■ 第441回〜450回ゲスト
大平正芳―「戦後保守」とは何か
著者: 福永文夫氏(マル激トーク・オン・ディマンド第450回ゲスト)
価格: ¥882(税込)
出版: 中央公論新社
サイズ: 300ページ
ISBN: 4121019768
発行年月日: 2008年12月
戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、1978年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、21世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後保守政治の価値を問うものである。
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