気候変動関連番組
気候変動関連番組

シリーズ・民主党政権の課題3温室効果ガスの25%削減は十分可能だ
第442回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2009年09月26日)
 「温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減する」。
 鳩山首相が国連気候変動サミットで表明した国際公約は、世界各国から称賛された。国際舞台で日本の政治家の発言がこれほど高い評価を受けるのは、一体い・・・
炭素税はCO2排出削減の決め手となるか
第379回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2008年07月05日)
 洞爺湖サミットに向けて発表された「福田ビジョン」で、日本政府は2050年までに温室効果ガスの60〜80%削減、排出量取引の試験的導入など、いくつかの踏み込んだ方針を打ち出している。しかし、その中に環境税の文言が含まれていたことはあまり注目されていない。実際には「低炭素化促進の観点から税制全般を横断的に見直す」との遠まわしな表現にとどまってはいるが、首相の口から「環境税」という言葉が語られたことの・・・
日本が再生可能エネルギーを推進すべきこれだけの理由
第372回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2008年05月17日)
 7月の洞爺湖サミットを前に、来月発表される「福田ビジョン」では、2050年までに温室効果ガスの60〜80%の削減という思い切った目標を日本として打ち出すことが報じられている。しかし、その実現可能性については大いに疑問が残る。なぜならば、エネルギー政策の抜本的な転換を抜きに、80%ものCO2を削減することは難しいと考えられているにもかかわらず、日本は世界の先進国の中でも、エネルギー政策の転換が大き・・・
これでいいのか、日本の排出量取引
第368回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2008年04月19日)
 今年から京都議定書の第1次約束期間がスタートし、条約を批准した各国は温室効果ガスの削減を本格化しなければならない。京都議定書が締結されたCOP3京都会議で決められた京都メカニズムと呼ばれる温室効果ガスの削減方法のひとつが、排出量取引だ。
 排出量取引は、各事業所に排出できる温室効果ガスの量を割り当て(キャップ)、その枠を超えて排出した事業所が、枠に余裕のある事業所との間で排出する権利を売・・・
動き始めたポスト京都と日本の役割
第347回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2007年11月24日)
 11月17日、スペインのバレンシアで開かれた国連気候変動に関する政府間パネル(以下IPCC)の総会で、第4次統合報告書が承認された。2001年以来となるIPCCのこの報告書は、4000人におよぶ科学者が「地球温暖化」に対して、科学的なデータに基づいて、検討を続けてきた地球温暖化に関する科学的分析の集大成で、今後の各国が政策決定する際の根拠となるものだ。
 今回の報告書では、地球温暖化の原・・・
不都合な真実を不都合でなくするために
第303回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2007年01月19日)
 日本で映画『不都合な真実』が封切られる前日の1月19日、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第四次報告書案の内容が報じられ、向こう100年で地球の平均気温が最大で6.3度上昇する見通しであることが明らかになった。これは第三次報告の5.8度を更に上回るもので、地球温暖化が更に加速の度合いを増していることを示唆している。
 同時に、第四次報告書案では、地球温暖化への懐疑論が否・・・
京都議定書はなぜ動かないのか
第295回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2006年11月24日)
 1997年12月の京都で、人類史上初の地球温暖化を防ぐための新たな国際条約が締結され、21世紀の人類最大の課題とも言われる地球温暖化は解決の方向に向かい始めた。少なくともその時はそのように見えた。しかしその後京都議定書は思いのほか困難な道のりを歩むことになる。
 2001年、アメリカでブッシュ政権が発足し、全世界の4分の1の温室効果ガスを排出するアメリカが、京都議定書から離脱してしまう。・・・
地球温暖化に沈む国 南の島ツバルの決断

スペシャルリポート
(2002年05月15日)
地球温暖化の影響で海面が上昇すると、最初に海に沈むとされる国が南太平洋のツバル。海面上昇と海岸侵食によって、すでにツバルの人びとの生活は大きく変わり始めていた。そして、ツバルは今年7月、ついに海外への移住を決断する。・・・
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