永田町コンフィデンシャル
政界再編は外交政策を基軸に
永田町コンフィデンシャル 第26回(2009年01月20日)
政界再編は外交政策を基軸に
ゲスト:阿部知子氏(社民党政審会長・衆議院議員)
 麻生政権の支持率低下が続き、政局がいよいよ混迷の度合いを増す中、次の総選挙の時期が取り沙汰されるようになって久しい。各種世論調査が民主党優位を示す中、社民党の動向も注目される。仮に民主党が単独で衆院の過半数を得て首班指名を勝ち取っても、参院で過半数を得るためには社民党との協力が不可欠となるからだ。
 そこで今月の永田町コンフィデンシャルは、民主党との合流を推進する立場を取り、自らを加憲派と位置づけ党の護憲路線とは一線を画する社民党の阿部知子政審会長に、派遣問題などの社会保障から外交、安全保障、憲法、政界再編、そして連立の可能性について話を聞いた。
阿部 知子あべ ともこ
(社民党政審会長・衆議院議員)
1948年東京都生まれ。74年東京大学医学部卒。国立小児病院神経科、東大病院小児科、千葉徳洲会病院院長を経て00年衆院初当選(社民党)。現在、党政審会長。当選3回(比例南関東ブロック)。
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