マル激トーク・オン・ディマンド 第416回(2009年03月26日)
検察は説明責任を果たしているか
ゲスト:郷原信郎氏(桐蔭横浜大学法科大学院教授)
東京地検は24日、民主党小沢代表の公設秘書を政治資金規正法違反で起訴した。小沢代表は同日の記者会見で「献金を頂いた相手方をそのまま記載するのが規正法の主旨であると理解しており、その認識の差が今日の起訴という事実になったと思う。過去の例を見ても、この種の問題について逮捕、強制捜査、起訴という事例は記憶にない。納得がいかない」と涙を流しながら話し、代表の地位にとどまる意向を表明した。
元検事で桐蔭横浜大学大学院教授の郷原信郎氏は、起訴内容が政治資金規正法の虚偽記載のみにとどまったことで、特捜の捜査は完全な失敗だったと断じる。政治団体を経由した企業からの政治献金が容認されてきたことは言わば政界の常識であり、政権交代の可能性が大きい総選挙を半年以内に控えた今この時期に、野党の党首の公設秘書を逮捕する容疑としては、あまりにも形式犯すぎるというのが郷原氏の一貫した主張だ。誰もがやっていることだからといって良しとすべきものではないが、政治的な影響の大きさを考えると、いきなりの逮捕では検察の政治性が批判されることは避けられないと、郷原氏は語る。
郷原氏の見立てでは、今回の逮捕劇では検察の戦略に初歩的な誤算がいくつかあった可能性が大きいと言う。
まず一点目は政治資金規正法の解釈だ。逮捕直後に捜査関係者の話として、秘書の逮捕によって小沢氏にも監督責任があるかのような話がリーク報道されていたが、長崎地検次席検事として政治資金規正法違反の捜査を指揮した経験を持ち、この法を熟知する郷原氏は、政治資金規正法の条文では「選任および監督」の責任となっているため、監督責任だけでは政治家本人の罪は問えないことを強調する。最初から明らかに無能な人間を会計責任者に任命したことが立証できなければ、今回の場合小沢氏の罪は問えない。特捜部はそれを十分確認しないまま小沢氏の秘書を逮捕してしまった可能性を郷原氏は懸念する。
また、検察のもう一つの読み違いは世論の動向と小沢氏の反応だった。特捜が政治とカネの問題で政治家の公設秘書を逮捕すれば、世論の囂々たる非難の中、その政治家は辞任せざるを得なくなるのがいつものパターンだった。そうなれば、仮に罪状自体は弱くても、小沢氏の政治力は検察にとっては恐るるに足らないものになるはずだった。ところが、小沢氏が土俵際で踏ん張り、世論も今のところ小沢批判と検察批判が入り交じったものになっていることから、検察の思い通りにことが進まなかった可能性があると郷原氏は言う。
検察は本来は捜査についての説明責任は負っていない。粛々と捜査を行い、容疑者を有罪に追い込むための証拠を公判で提示すればそれで責任を果たしたことになる。しかし、なぜ今このタイミングで、与野党を問わず広範に行われている献金行為をいきなり摘発し、野党党首の公設秘書を逮捕起訴までする必要があったのかについては、その政治的な影響の大きさを考えると、検察には明らかに説明責任があると郷原氏は言う。人の一生やこの国の運命を左右する局面で、一罰百戒の名のもとに検察が恣意的な摘発をすることが許されてしまえば、検察の権力は立法府のそれを遙かに超えた、極めて強大なものになってしまうからだ。
元検事の郷原氏と、小沢氏の秘書逮捕をめぐる検察の判断と説明責任について議論した。また、後半は、郷原氏の持論でもある「杓子定規な法令遵守がいかに日本社会の思考停止を招いているか」を、考えた。
- 報道取材への謝礼の是非
- 民主党政権では記者会見はオープンに
- 神奈川県の禁煙条例をどう見るか
マル激トーク・オン・ディマンド 第311回(2007年03月16日)
ライブドア事件にみる検察資本主義の到来
ゲスト:村山治氏(朝日新聞編集委員)
インタビューズ (2009年03月06日)
理解に苦しむこの時期の小沢氏秘書の逮捕
元検事・郷原信郎氏インタビュー
プレスクラブ (2009年03月25日)
民主党の小沢代表が涙で続投を表明
プレスクラブ (2009年03月18日)
小沢氏、来週にも進退を決定
プレスクラブ (2009年03月10日)
「進退全く考えず」小沢氏が会見
プレスクラブ (2009年03月06日)
秘書逮捕の小沢氏 検察を厳しく批判
郷原 信郎ごうはら のぶお
(桐蔭横浜大学法科大学院教授、コンプライアンス研究センター長)
|
1955年島根県生まれ。77年東京大学理学部卒業。同年三井鉱山入社。80年司法試験合格。83年検事任官。公正取引委員会事務局審査部付検事、東京地検検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事などを経て06年退官し、現職。著書に『「法令遵守」が日本を滅ぼす』、『思考停止社会』など。
|
|
トラックバック
検察を題材にしたマル激を、ざっと視聴した。なかでも元地検の郷原氏、朝日新聞の村山氏の回は白眉。本当にすばらしい...
[マル激]見えてきた・・・
(boshi)|2009年04月10日 18:07
この記事へのコメント
引用が誤ってました。
『経済政策とマクロ経済学』第2章 岩本康志
誤
「かつて市場が機能しないところに市場が整備され、
民間部門の能力が高まった現在、
政府の機能しないところに市場が整備され、
民間部門の能力が高まった現在、
政府の全能かつ博愛的な行動という前提は、
確かなものではなくなってきている」
正
「かつて市場が機能しないところに市場が整備され、
民間部門の能力が高まった現在、
政府の全能かつ博愛的な行動という前提は、
確かなものではなくなってきている」
沈思黙考 |
2009年05月19日 03:10
私も遅レス(笑)
> まぐ | 2009年04月26日 12:10
> 当方の高橋洋一ショックで、経済関連に多少の忌避感が生まれ、
> 反応が遅れた事をお詫びします。
どうか気になさらないで下さい。
教条的良心の押し付け(善魔)vs シャイロック的守銭奴(悪魔)の
化かし合いの世界だと思い込んでた経済学への興味が湧いた端緒は、
まぐさんにインスパイアされたケインズだったんですから・・・
アレコレ読んでみたのですが、個人的には、
伊東光晴先生のケインズ観が最もしっくりきました。
『現代経済の理論 伊東光晴経済学を問う 1』
『ケインズ』、『現代に生きるケインズ』は、
特に念入りに読ませていただき、
ケインズの凄さを改めて実感できました。
横田宏治先生「『一般理論』が登場したあと、
それまでの伝統的な分析方法が「ミクロ経済学」と総称されるようになり、
一方で、『一般理論』の流れを汲むケインズ経済学が
「マクロ経済学」と呼び習わされるようになった
(根井雅弘編著『わかる現代経済学』)」
伊東光晴先生のケインズ観に魅せられた訳ですが、一方で、
新古典派的ミクロな視点(メニューコスト etc)をマクロに持ち込んで、
ケインズ経済学の再解釈に走ったマンキューには冷めてしまいました。
ケインズはマクロのままが美しいと思います。
逆に、真っ向からケインズ経済学に反対を唱えたフリードマンが
好ましく思えるという不可思議な矛盾に襲われております(笑)。
高橋洋一先生の経済学的知見に関しては、
存じ上げていなかったのですが、
『日本国の研究 不安との訣別/再生のカルテ 編集長 猪瀬直樹』
http://www.inose.gr.jp/mailmaga/mailshousai/2002/02-7-10.html
における若田部昌澄先生と高橋洋一先生のコメントを読ませてもらって、
了解できました。それにしても、
「なぜ日本銀行はターゲティング政策を頑として採用しないのか?」
に対する
「三つの仮説(知識不足、政府との三すくみ、デフレ確信犯)」には、
ゾッとします。これって、2002年のやり取りなんですね。
まぐさんならずともショックを受けますね、これは・・・
追記、『経済政策とマクロ経済学』に関しては、
「市場の機能が完全に働けば、価格が調整されて、
効率的な資源配分がなされるであろう」に尽きてると思います。
IS−LM分析による積極的財政・金融政策への嫌悪ですね。
「かつて市場が機能しないところに市場が整備され、
民間部門の能力が高まった現在、政府の機能しないところに市場が整備され、
民間部門の能力が高まった現在、政府の全能かつ博愛的な行動という前提は、
確かなものではなくなってきている」
期待をも織り込んだ市場の充実への信頼が、政府への信頼よりも大きい・・・
まさにフリードマン的だな、と解釈しました。
まぐさん的には若田部昌澄著『経済学者たちの闘い』における
若田部昌澄先生の齋藤誠先生に対する批判的な解説が
しっくりくるんだろうな、と推測してます。
初学者は、吉川洋著『マクロ経済学』のIS−LM分析の解説を、
先ず読むべきでした(笑)。
「ニュージーランドで、
1988年以来採用しているインフレ・ターゲット政策のもと、
98年に大幅な金融緩和によってデフレを克服した
(『経済学者たちの闘い』)」
行き過ぎたインフレを抑えるインタゲではなく、
デフレを克服できたインタゲがあったとは知りませんでした。
良かったらご教示下さい。
●伊東光晴著『日本経済を問う』
「各銀行は日銀に当座預金勘定を持っており、
これによって銀行間の日常決済を行っている。
過去の経験からその金額(所要準備額)はほぼ4兆円強
(日本郵政公社が発足して以後は約5兆円)あれば充分であり、
長くその水準を維持していた。
ところが不況対策として日銀が通貨供給の量的緩和を行えば
不況は治癒するという誤った考えが声高く主張され、
その効果を疑問視していた日銀も、
政治力に押されて量的拡大にふみ切った。
ということは、銀行が所有している、主として短期証券を日銀が買い上げ、
その代金を日銀にある各銀行の当座預金勘定に振り込むのである。
当座預金は無利子であるから銀行は、これを引き出し、
貸し出しにまわすにちがいないというのである。
だがそれは憶測であるにすぎない。現実はどうだったか。
日銀当座預金残高は、増加し続け、
30兆円を突破してしまったのである。
この結果、日銀が貨幣供給量(マネタリーベース)を増加させても、
銀行はこれを引き出して、貸し出しを行わず、
市中への貨幣供給量であるマネーサプライ
(現金、当座預金、譲渡性預金の合計)はふえないのである。
当然である。銀行は安心して貸し出せる先がなく、
多額の資金を国債購入にあてているのであり、資金不足はない」
> まぐ | 2009年04月26日 12:10
> 通貨を持っているだけの方がリスクなしで利益があがる
ことが分かっていて、こうした「ブタ積み(池田信夫先生)」
を手放す金融機関って、考えにくいですね。
「期待」する方がおかしいですから・・・
沈思黙考 |
2009年05月19日 02:22
特捜の取り囲まれている状況についての解説は、マル激ならではですよね。
思考停止社会について、興味がでてきました。
ネーミングもうまいと思います。
医学生 |
2009年05月03日 05:55
沈思黙考さん、当方の高橋洋一ショックで、経済関連に多少の忌避感が生まれ、反応が遅れた事をお詫びします。
日本一国の長期停滞は日本一国がデフレであったという事により説明できると思います。
日本はデフレではない論、よいデフレ論、中国デフレ論、構造デフレ論とその都度、根拠の薄い主張が為され、対策が遅れた事も長期停滞の原因の一つとなっています。
>まぐさんご指摘の "遍在(内需拡大)" 実現・・・市場任せにしていては、とても無理でしょう。
デフレ傾向を改めなければならない。
(デフレ率4%では収益を上げられる産業が極限られて来て、通貨を持っているだけの方がリスクなしで利益があがる。)
ただ、最近では私もリフレ政策だけでは貨幣の遍在は難しいと思うようになりました。
その意味で以下の指摘には目を瞠りました。山崎さんの著作を読んでみようと思います。
>山崎養世氏が長らく唱えておられた高速道路無料化とは、地方分権を実質的に担保する手段だったんですね。
財政危機ではない訳ですから、政府主導で大丈夫。
地方分権を兼ねた内需拡大(格差是正)は、決して絵空事ではないと思います。
次に
>輸出セクターを頂点として経済構造が築かれているというまさにその理由により、今日にいたるまで対外摩擦に国全体が一喜一憂することになる。
了解しました。
ただ、日本は小泉政権以来、より外需に特化し以前にGDPの10%相当額を18%相当額にしています。
これは10年程度の政策である程度の転換は可能である事も示します。
少なくとも韓国のような外需が7割前後を占める経済ではありません。
ただ、中国、アメリカの思い切った景気対策により、景気が下げ止まりあるいは回復を始めているので、日本は何年か後に外需頼りで少しずつ回復していくようになるかもしれません(苦笑)
まぐ |
2009年04月26日 12:10
まぐさんへ
http://www.videonews.com/press-club/0804/000968.php
> まぐ | 2009年04月25日 08:08
> 小沢氏にキングメーカーになって
> 政治生命を永らえて欲しくない
小沢代表の一連の記者会見を拝見した心象ですが、
小沢氏はいずれ、スカッと政界から退くと思いますよ。
(甘いですか(笑)?)
マクロ経済学も大分整理できてきました(笑)。
個人的には、篠原総一、浅子和美共著
『三日間の経済学 マクロ経済学・入門』
における浅子和美先生の見解・・・
「マクロ経済学には、
もともとこれが真実という唯一無二のものがあるのではなく、
いろいろな見方があるというのが正解だと私は思っています。
その見方のうちのひとつをマスターするのが、
マクロ経済が分かるということであって、
いろいろな見方があることを理解しておくことが、
マクロ経済学が分かるということだと思います」
に共感してます。
「見えざる手(予定調和)⇒ 新古典派経済学」
への懐疑に端を発し、
まぐさんにインスパイアされた需要不足の根拠・・・
「蓄財のための蓄財・・・純粋な金持ち願望
(資産保有願望)(小野善康『景気と経済政策』)」
に啓蒙された訳ですが、
どうもそう単純では無かったです・・・
田中秀臣先生著『不謹慎な経済学』がきっかけでした。
「フリードマンは日本の「平成大停滞」でも、
積極的な金融緩和政策の適用を
かなり早い段階から提唱していた」
フリードマンの "ケインズ主義的側面" ???、
一方で、
内橋克人、宇沢弘文両氏のフリードマンに対する
「人格攻撃まがいの批判」に考えさせらた訳です。
「「差別(その動機は感情レベルから
特定団体の経済的動機まで含まれる複雑なもの)
による選択の自由の制限を削減すること」が、
フリードマンの経済学者としての課題だった。
「黒人が選択の自由の制限を受け入れて
低い経済的生産性にとどまっていることや、
真っ先に解雇される状況に陥っていることは努力不足のせいだ」
などと彼はまったく言っていない(『不謹慎な経済学』)」
市場原理の権化として、
中傷されることしばしばのフリードマンですが、
フリードマン自身は、貧困家庭に育ったが故に、
既得権益の介入なき自由市場に、
差別なき立身への活路を見ていた訳だったんですね。
貧困、差別からの脱却としての自由市場への憧れ(フリードマン)
理性の限界を確信するが故の自由市場への憧れ(ハイエク)
市場原理への一括りにはできないロマンを
否定できるものではありません。
一方で、自由市場をあくまでも理性的に吟味した
エリート出身のケインズの有効需要の概念を
根井雅弘先生や吉川洋先生の著書を通して再考してます。
「シュンペーターは、『一般理論』の背後には、
『平和の経済的帰結』(1919年)以来の「経済停滞」
(投資機会が衰退しているにもかかわらず、
ブルジョアの貯蓄意欲は依然として旺盛であること)
のヴィジョンがあると考えていた
(根井雅弘著『ケインズとシュンペーター』)」
「もしアニマル・スピリッツが衰え、
投資が計算可能な期待収益にのみ
依存するようになったとしたら、
企業は衰退するにちがいない(ケインズ)」
投資機会の消滅への懸念・・・
「イノベーション(シュンペーター)」に対する触手は、
ケインズにもあった様ですね。
「それだけではわれわれを誤りと後悔へ
導くものであるにすぎない衝動・・・
アニマル・スピリッツ(吉川洋著『ケインズ』)」が衰えた時、
投資のダイナミズムを生み出す要因とは何か?
「ファイン・チューニング
(微調整=裁量的政策 ⇒ 短期フィリップス曲線)が
ケインズ経済学の基本的な考え方です(伊藤元重著『入門経済学』)」
市場に限界(需要不足)を見出したケインジアンが、
最後の詰め(投資機会)を、市場に委ねざるを得ない苦しさが、
竹森俊平先生らに共通する悩みのような気がしてます。
「ケインズやシュンペーターの死後、
世界の経済学界に君臨するようになったのは、
シュンペーターの弟子でありながら
ケインズ派に身を投じたサムエルソンであったが、
サムエルソンはまもなく「新古典派総合」という思考法を
提唱するようになった。「総合」とは、新古典派経済学と
ケインズ経済学の「融合」を狙ったものだが、・・・
両者は「総合」というよりはせいぜい
「接ぎ木」されているに過ぎないのである
(根井雅弘著『ケインズとシュンペーター』)」
今日、世界を翻弄している行き場なき金融資本・・・
産業資本に比べ、はるかに巨大化してしまった金融資本とは、
ケインズ経済学をこそ
揺籃として生まれてきたのだろう・・・と思ってます。
いいとこどりはできませんね。
相手の手の内を読む賢明さが求められるとはいえ、
心理学を背景にした行動経済学って、何だか、お遊び・・・
「物質的「豊かさ」を実現した後の倦怠と退嬰(吉川洋著『ケインズ』)」
のような気がして、好奇心が湧いてきません。
沈思黙考 |
2009年04月26日 05:44
> まぐ | 2009年04月18日 00:51
> みのもんたねえ。。彼が一旦、凋落すれば、
> どんなスキャンダルが出るのか予想がつきます。
関心のある皆様へ・・・
佐高信著『石原慎太郎の老残』
> みのが息子をテレビ局に押し込むために、
> 無理をしても何局もの番組に出ているのは有名な話だ。
> ・・・みのにとっての最大のタブーは、というより、
> みのに頼っているテレビ局にとっての恐るべきタブーは、
> みのが社長をしている水道メーター会社「ニッコク」が
> 談合で東京地検特捜部に家宅捜索され、
> 公正取引委員会から談合をやめるよう
> 排除勧告を受けた事件に触れること。
> ・・・それにしても、みのに説教されたくないよな、
> という声をよく聞く。息子のことでも、談合の問題でも、
> 自分はうまく立ちまわっているのに、
> 人の道めいたものを説かれたくはない。
まぐさんへ
> 後藤謙次には、いちいちカチンと来ていますw
おかしな理屈を並べてるのを私も見たことありますよ(笑)
経済学者間の対立・・・1990年代
『経済政策とマクロ経済学』
> 当初予算でブレーキを踏み
> (均衡財政「このままいけば財政破綻」新古典派経済学)、
> 補正予算で一転してアクセルを踏み込む
> (積極財政「不況には公共事業」ケインズ経済学)
という事態が常態化し、
> 景気は浮揚せず、債務は増え続け・・・
迷走と言わざるを得ない経済政策だったんですね。
『第三次世界大戦 右巻』
田原総一朗
> バブルがはじけてよくわかったのは、
> 政府・官僚にまったく案がないということだった
しみじみと噛みしめてます。キャッチアップが終了し、
お手本がなくなった・・・難しい舵取りだったんですね。
> 日本で格差の問題は、
> だんだんなくなるんじゃないかと思ってる。
> このままでは。
> 経済全体が落ち込んでいって。日本全体が貧困になってね。
大人の覚悟を子供に見せる意味で、解雇規制撤廃と抱き合わせで、
教育費全額免除を謳ったら面白いだろうなって思ってましたが、
まぐさんご指摘のように、
http://www.videonews.com/on-demand/0401410/000837.php
「純債務=粗債務ー金融資産」
「実質成長率≒名目成長率+デフレ率」
「国民は政府に財政危機や好景気であると騙されていた」
不景気ではあるけれど、財政危機ではないんですね。
金融資産って、いわゆる天然資源同様、貴重な資源なんですね。
資源のない国、日本・・・って刷り込みから、
抜け出せた次第です(笑)。
> 神の見えざる手なんていって、
> 何事も市場で落ち着くところに決まっていくんだという考え方だと、
> 市場価格がつまりは価値じゃないかという話になる。
> それを発展させていく近代経済学は、価値をあまり重視しない
賃金の下方硬直性を批判する方々の基本は、
神の見えざる手(市場)重視ですね。
最近になって、ようやく散財の大切さを噛みしめてますが、
基本的に人間って奴は、お金が好きですから、
まぐさんご指摘の "遍在(内需拡大)" 実現・・・
市場任せにしていては、とても無理でしょう。
資本の自己組織化って奴ですね(笑)。
「雇用コストは、見方を変えれば、需要の原資である」
http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2009/02/post-76df.html
賃金の硬直性を柔軟にすることは諦めて、
先行きの明るさを何とか確保したいものですね。
> 分配の平等は、入ってくる物がなきゃあ、ただの貧乏連帯ですよ。
> ・・・企業が国際競争力を持たなければ、
> 社会に還元はできない。国際競争力を持つためには、
> 合理化も必要だし、効率化も必要だし、リストラも必要なんですね。
経済学的諦観をお持ちのまぐさんからは、批判が出そうですが・・・、
http://www.videonews.com/on-demand/0401410/000827.php
(> 市場に任せた方が望ましい まぐ | 2009年01月31日 23:56)
私個人的には、外需(=中印≠米、いわゆる比較優位)あっての、
内需(難しい舵取り)だと思ってます。
山崎養世著『日本「復活」の最終シナリオ』
> ドイツとアメリカは無料の高速道路ネットワークを整備することで、
> 人と物資が移動するコストを下げて、
> 居住可能圏、事業可能圏を飛躍的に増やしました。
> それによって国土のどこでも新しい企業が生まれる素地を作ったのです
> これから数年間は、先進国で民間経済が縮小していきます
> 経済成長を促進するインフラ投資のために
> 「小さな政府」から「大きな政府」へという方向転換が再び起きる
> ケインズの言う「流動性のワナ」が起こり、
> 民間に経済全体を押し上げる活力が期待できない以上、
> 政府の力で経済を変えなければならない時代に変わったのです
山崎養世氏が長らく唱えておられた高速道路無料化とは、
地方分権を実質的に担保する手段だったんですね。
財政危機ではない訳ですから、政府主導で大丈夫。
地方分権を兼ねた内需拡大(格差是正)は、
決して絵空事ではないと思います。
金融的に市場を主導するリフレ派とは違い、
インフラ的な財政投資(植草一秀先生的観点?)
に与した訳ですが、いかがでしょう?
沈思黙考 |
2009年04月18日 13:25
沈思黙考さん、反応遅れてすいません。
TBSテレビのニュース番組には、最近、腹を立てています。報道のTBSとひときりは自負さえ持っていたはずが、現在のていたらくです。
みのもんたねえ。。彼が一旦、凋落すれば、どんなスキャンダルが出るのか予想がつきます。
それから、今度の「総力報道THE
NEWS」の後藤謙次には、いちいちカチンと来ていますw
「経済政策とマクロ経済学」はアマゾンの書評を読むと中級から上級への橋渡しと書いていますね。私は初級と中級の間程度ですから、その内、読みたいと思っています。
IS-LMの困難には興味があり、沈思黙考さんの書き込み、楽しみにしています。
>小倉秀夫氏と池田信夫先生の応酬を読んでたら、まぐさんと小倉秀夫氏がダブッてきました(笑)。
小倉秀夫氏のコラムは時々読んでいます。同意できる内容が多いです。
2ちゃんねる
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1236919861/l50
を見ると、池田信夫氏以下のトンデモという評価で、「あいてて弁護士」というねっとウォッチ欄もありますね。
まあ、経済学系の若い人は不思議と自民党支持者が多いようですから「何言っているんだか」という感じでいます。
まぐ |
2009年04月18日 00:51
沈思黙考 |
2009年04月17日 21:54
郷原信郎著『思考停止社会』
> TBS系『みのもんたの朝ズバッ!』
> 「古くなったチョコを集めてきて、
> それを溶かして新しい製品にに作り直すような会社は
> もうはっきり言って廃業してもらいたい」
> 放送2日前の不二家側への事実確認によって、
> 証言内容に決定的な嘘があることがわかって、
> 「チョコレート再利用疑惑」の放送自体を取りやめなければならないのに、
> 予定どおり放送を強行するため、証言のすり替えという捏造を行った
> TBS側の正式な回答・・・「私ども東京放送は、
> 外部委員を交えたTBS検証委員会から報告書の提出を受け、
> 当社のホームページ上に掲載しており、その内容に関する個別、
> 具体的な質問については答えを差し控えさせて頂きます」・・・
> 報道機関として企業不祥事を追及する立場の会社の対応とはとても思えません。
> その場その場で言い訳を重ね、
> その嘘が発覚しても、さらに苦しい言い逃れを続けて、
> 捏造をとことん否定し続けてきたことの "成果" ・・・
> 不二家はTBSの「朝ズバッ」の一連のバッシング報道によって、
> 企業の存亡の危機に立たされるほどのダメージを受けました。
> ・・・TBSに対しては、総務省が、4月18日に、
> TBSが「朝ズバッ」での不二家関連報道について
> 「謝罪的放送」を行って問題を一部認めた段階で、
> 紙切れ一枚による「指導」をしただけです。
> 同社はそれ以外のペナルティを一切受けていません。
> 間違いを指摘された際、積極的に調査を行い、
> 真実を明らかにした者が重いペナルティを受けて、
> 「事実不明」で曖昧に対応した者は不問に付されているという実態・・・
「その場その場で言い訳を重ね・・・
曖昧に対応した者は不問に付されているという実態」・・・
TBS → 特捜検察、不二家 → 小沢民主党 と読み変えてみるのも一興。
追記、まぐさんへ
とても参考になる、まぐさんのコメント・・・
返事が遅れてしまってスミマセン。
聞きかじるだけでは、勿体ないので、
現在、基礎体力をつける意味で
『経済政策とマクロ経済学』、視点を増やす意味で、
山崎養世著『日本「復活」の最終シナリオ』などを参照してます。
そろそろ投稿しますので、折りを見て、是非添削してください。
沈思黙考 |
2009年04月13日 20:01
沈思黙考さん、続きです。
平成12年度からの労働分配率の極端な悪化、それと地方への交付金の1兆円の減額が日本の内需に与えたダメージはかなりなものだと思います。
内需を犠牲にしてまで、輸出企業を助けた結果の外需の伸びをサブプライムローン破綻による世界恐慌が追い討ちをかけたという所でしょう。
日本は既に千数百兆円の資産を獲得しているのだから、その金が国内を回るようにすれば、内需も健全に育って生きます。それにより国内の労働報酬を確保する。
それと、大企業と資産家にしっかり課税して再配分をする。
問題は生産の省力(労働)技術にあります。先進国の生産能力の高さは国民の賃金を平均的に押し上げる為、必要です。しかし、これにより労働者数を減らす、あるいは労働を単純化して行く事は、国内の生産物の消費能力を減らしていく事に繋がります。
その結果、企業はその生産力に見合う消費をより外需に求めざるおえない。
国際競争力の為に労働報酬を下げ、下請けをいじめる。内需は細る一方です。
まあ、以前は足りない食糧のため外貨獲得しなければならなかったわけです。惰性的に輸出立国を目指す必要はないわけです。
内需を減じる悪循環を切るために考えられる事。
1)労働時間を短縮しながら労働収入を減らさない。
2)人をより多く組み込む、生産方式を確立する。望ましいのは工芸化。
高価な工芸品市場の発展が必要。
それと、医療、教育、介護も薬品や検査機械よりも保健士、教師、介護士の人数を多くする。
武田信玄の理念「人は城、人は石垣、人は堀」の現代版を確立。
3)内需の発展を優先し、選択的に国を閉ざす。
内需を優先する為、量的生産性は低下するので、インフレ傾向になるが、インフレファイターの日銀の活躍により、穏やかなインフレとなり、持続的な経済成長が可能になる。
景気の過熱感に伴い、自由化を押しすすめる。何年かに一辺、自由主義的な構造改革は必要になります。
ところが自民党の場合、これがまったく真逆になっているから、一部の人間の為の政党になっています。
まぐ |
2009年04月07日 19:37
まぐ |
2009年04月07日 18:33
沈思黙考さん、お久ぶりです。
>2−1
>志方氏は、
小沢代表に対して検察がイチャモンつけてることを、十分自覚されたと思いますよ。
成る程! そう言われてみれば、その通りですね。志方氏ぐらいの情報通がこの件では聞き方に回っているのですから、話せない事を知っている可能性大です。
TBSラジオ「アクセス」
アクセス特集・田中康夫・3月30日(月)は、さすが田中康夫という感じです。小沢、鳩山コンビが自民党と民主党の差異を作っているという視点は意識できませんでした。
ちなみに、私は自民党は既に国民政党ではないと思っています。
その自民党に充分、差異をつけられないのでは、民主党は国民政党になり得ません。
その意味では、与謝野の劣化コピーの岡田や、小泉の劣化コピーの前原、野田の類では、党代表として役不足です。
>越前谷知子(読売新聞)って記者は、何者なんでしょう?
中川大臣のお気に入りらしいですね。
何人かの女性記者が大臣に取り入っています。
この件は陰謀というより、お付きの人の管理能力の不足だと思います。
まぐ |
2009年04月07日 17:32
郷原さんは自分が東京地検特捜部入りすれば金権政治を立件できるのだと自民党長崎県連事件で確立した人物。政治資金規正法ではなく公職選挙法199条で裁くノウハウを彼は会得したのだ。(と本人が言っているからね。)それは彼だけにしかできないというそれなりの自信があって、その実績は必ず上層部に認められ自分こそ東京地検特捜部に配属されると当時思い込んでいた。が、結果は東京地検公判部検事、単なるヒラ検事に配属される人事が発表された。同期の桜は特捜部入りし現在は特捜部長という立場にある。
彼はさまざまな経緯をたどり退官後多くの案件を処理した後に今回の事件に遭遇する。ために今回特捜部と対峙対決することとなったというわけである。これはまるで小説みたいなストーリーだ。
われわれがこれを客観的に見て感じるのは郷原さんが望んだように現職検事のままであれば本来ならこれは検察の内部対立ですまされたであろう。だからこのようなきわめてマニヤックな専門的手法の差異をわれわれの前で論戦されても困ってしまう。なぜなら大衆はあるときは一方の意見に頷きあるときは逆の意見に頷かなければならないからだ。こんなことは本来ならば法学の腐敗政治専門学会で(あるかないか知らないが)のフィールドで論戦されてしかるべきではないのか。それを双方が個別に見解を発表し、郷原側は民主党議員に反検察ノウハウを入知恵したりメディアで一方的に論ずる。検察は検察の立場で発表するわけだから法学に素人のわれわれに判断できるわけがないだろうが。ただはっきりしていることは、検察は小沢をターゲットにした反小沢であり、郷原さんは反特捜部で結果として小沢擁護派となる。だったら大衆の皆さんはそれぞれ好きな側につくわけで、世論はますます混乱するのである。(それも面白くはあるけれど。)
これは政治と金という問題ではなく政治家の贈賄腐敗事件をどう立件するかという手法の対立だよ。このような中、ゼネコン談合金権腐敗の首魁である小沢陣営が反検察の郷原さんを政治的に利用しようとするのは収賄政治家の立場ならば当然じゃないか。客観的にみて郷原弁護士は小沢のブレーンとして利用されるのである。民間人郷原弁護士はその自覚はないがそれでは済まされないだろう。彼はもしかすると自分こそが東京地検特捜部長にふさわしい能力を持つ人物なのだと確信する、ナルシストなのではないかと私は思いますね。今後の展開がとっても楽しみです。
今夜も寝る前に |
2009年04月06日 22:40
郷原さんは民主党の検証有識者会議のメンバーですから、
利害関係人であることも考慮して割り引いて聞くべき内容ですねw
無記名 |
2009年04月06日 15:30
2−2
追記、まぐさんの経済学的知見に刺激されたのが
きっかけで、現在、竹森俊平先生に傾倒してます(笑)。
デフレが貨幣現象であることを
『世界デフレは三度来る』において、
見事に説明されてましたね。感動してしまいました(笑)。
「戦後アメリカの寛大な計らいで、
1ドル=360円という円安で出発し、
輸出を基礎にした成長を遂げた日本経済だが、
他方では、輸出セクターを頂点として
経済構造が築かれているというまさにその理由により、
今日にいたるまで対外摩擦に国全体が一喜一憂することになる。
「対外安定」の重視から
「対内安定」の重視への財政・金融政策の目標の切り換えが
円滑にいかなかった理由も、ここにある
(竹森俊平著『世界デフレは三度来る』)」
少し質問させてください。
市場が自律的に内需に向かうように、
緩やかなインフレを実現することができたとして、
まぐさんに具体的な産業像は、あるのでしょうか?
医療・教育、福祉に言及されることが多い訳ですが、
果たして、どこまで市場に馴染むのだろうか?
と疑問を持っております。
http://www.youtube.com/watch?v=17IUieisYuQ&feature=related
関岡英之、和田秀樹共著「改革にダマされるな!」
内需って何なのでしょう?
個人的には、市場任せのままでは、輸出産業の衰退と共に、
日本は縮小していく(共食いしていく)他ないだろうと思ってます。
その意味で、池田信夫先生や城繁幸氏の見解が真に迫って来るのです。
おかしいでしょうか?
沈思黙考 |
2009年04月05日 00:44
>寝る前にさん
Part1の最後のほう1:03ごろからをみると郷原さんは自分が弁護を依頼されていれば小沢氏にあんなとんちんかんな答弁をさせないし自分は反小沢であるといっています。
郷原氏がうそを言ってない証拠はないですが、全体を通してみてうそでありそうかなさそうかをそれなりに判断できると思います。
>初男さん
今回の番組は行政や司法、検察の独立性・役割について民主主義が成り立つために前提としていることをぶっ飛ばしているように見える検察の動きを憂いています。
民主主義は多数の世論で決まることにしたがって決まっていいと思われがちですが、特に司法については、民主的という意味は、民主的に決まった法律、手続きに従って有罪の証拠があれば有罪なければ無罪の判断をするということで世間の多数派の印象によって正しさが決定されるわけではないと考えます。
yk |
2009年04月04日 19:52
沈思黙考 |
2009年04月04日 19:04
それを言うのなら検察・与党の一部・マスコミもデキてるってことになるじゃんw
多分下半身豪快、既存に壊すために金を集めるといったタイプの政治家は嫌いなんでしょう。もしくは今必要ないってことかな?
まあ、そんなのはどうでもいいんですよ。私の疑問。ここにいるような方の考えって、もし麻生や小沢の首とるのならジャーナリズムや民主主義でとれ!ってのが多いと勝手に思ってます。
で、今マスコミは小沢退陣を謳っているし、世論もそっちの傾向があると思ってます。(麻生の支持率のほうが低いのは置いといてw)少なくとも低学歴低収入の自分の周りではそうです。
もし小沢が退陣したらジャーナリズムや民主主義が小沢の首をとったということになるのでしょうか?もし退陣したらやっぱエリート主義じゃないとなーってことになるのでしょうか?
初男 |
2009年04月04日 17:08
根拠もなく好き勝手なシナリオを書いて特定の人物を批判することが「人を読む」だって。
笑わせてくれるよ。
匿名 |
2009年04月04日 17:01
何を根拠に郷原氏が小沢一郎のブレーンだなどと言っているのですか。
その根底の部分の話を作ってしまっているから、延々とわけのわからない筋書きを書いて悦に入るようなことになってしまうのですよ。
郷原氏が小沢氏のブレーンであることの根拠をきちんと示していただければ、あなたの自説も多少の説得力は持ちますが、それがなければあなたの話はただの妄想の域を出ませんね。
また、仮にそれを示していただいたとしても、やはり郷原氏の指摘している問題の論点とあなたの主張では、次元が異なる思いますが、まあ、まずはあなたの主張の根底にある、郷原氏が小沢氏のブレーンであるが故にこのような主張をしているに過ぎないと考えるべき根拠を、是非示してくださいな。
まあ
appleton |
2009年04月04日 15:49
とろろさんおいらの論点ははっきりしてるんだよ。郷原信郎という人物はそもそも小沢一郎のブレーンで今回の出演はできレースと読んでいるのだ。この「人を読む」ということが大切なんだ。マル激で植草一秀を取り上げたときも宮台さんはやったやらないに興味はないといってたけれどね。でもわれわれ大衆は白黒どちらでもかまわないではすまされないものなんだ。冤罪というならことのほか「人を読む」ことをしないとせっかくの高邁な理想が黒になった場合すべて台無しになってしまう。小沢一郎の犯罪体質がどちらでもかまわないではだめだよ。
*****
植草一秀の論文(2009.3.30の一部)引用
今回の騒動は、日本の国民、そして野党が政治権力の謀略に対して、どのように立ち向かうことができるかを試す、重要な鍛錬(たんれん)の機会であると捉えるべきである。ここで、小沢氏の辞任を容認してしまうことは、「国民連合」が「悪徳ペンタゴン」の謀略に敗北することを意味する。
目先の事情で、「小沢氏が辞任する方が総選挙にプラスかマイナスか」などという小さな視点で問題を捉えてはならない。
政治権力が不正に警察・検察権力を政治目的に利用することを許すのか。マスメディアによる異常ともいえる世論操作活動を容認してしまうのか。言い換えれば、「国民の幸福実現を目指す国民連合」が民主主義の危機に直面して、不正な権力行使に断固として闘い抜く道を選択するのか、それとも、権力の行使にすごすごと引き下がるのかが問われている。
千葉県知事選が「悪徳ペンタゴン」の当面の最後の弾である。ここをしのぎきって、「政治献金全面禁止」カードで一気に反転攻勢をかけるのが「国民連合」の正しい戦術である。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-d5ba.html
*****
ふーん「民主主義の危機」か、さすが秀才らしく非の打ち所のない素晴らしい論文である。亀井静香に見込まれた人物だけあって鋭い舌鋒だよね。そんな御仁がなぜ電車の中で痴漢をするか?いっそ罪を認めて悔い改め再出発すれば楽になるものを判決後も「冤罪」といまだに言い張り苦しんでいる。つまりこれまたメディア(悪徳ペンタゴン)の犠牲者といえる。植草を支援する人々も実は彼をさらに救いようのない地獄、悲劇に追いやっていることに気づかなければならない。小沢一郎を支援する知識層もしかりだ。こうしてますます小沢は平成の大悪党に祭り上げられていくのだ。しかし一郎本人はただのがき大将の器にすぎないからそこが喜劇という違いがあるものの、師匠の田中角栄を越えるにはこんなことでは夢のまた夢である。やっぱ品性人格が一番大切な資質なのではないかと思いますね。
今夜も寝る前に |
2009年04月04日 15:42
>昔の談合首魁金丸はゼネコンから売り上げ5%を上納させ金塊にした。それを小沢は引き継いでいるわけ。西松建設もゼネコン各社もそれを引き継いでいるわけ。それはこれからお裁きの場で特捜部の手で証明されるだろう。特捜はわれわれの血税でわれわれのために働いているのだからね。
今回のマル劇トークの主点のひとつは、特捜部がおかしいということだったとおもうのだが、この番組を見た後でなぜ上記の頓珍漢なコメントが出てくるのか。
1)「特捜はわれわれの血税でわれわれのために働いている」
2)「血税で働いているのだから、確かな証拠に基づいて行動しているはず。」
3)「ゆえに、検察の今回の逮捕は正しい。」
検察が国民のほうを向いて行動しているのかが問題になっているのに、こんな論理が成り立つわけがない。だいいち「血税で働いているやつがやることは正しい」なんていう前提が成り立つなら、政治かも官僚もみんな正しいことになってしまう。
ととろ |
2009年04月04日 13:50
「政治と金」に目を向けさせられてますがやはり私は「行政と金」に目を置いたままにしておきたい。
政治家らは、(組織としての)霞ヶ関に比べれば全くと言っていいほど腐敗しているようには私には見えません。
yos |
2009年04月04日 11:41
匿名さん正解です。
きれいだろうが、汚れていようがもんだいなしだろう。
潔癖症の純情お嬢様たちは、寝ていてください。
汗水、垂らして稼いだ金も金持ちから巻き上げた金も一緒だろ。人を動員するには、金がいるんだよ。要はその方向で・・それがどうした?
匿名b |
2009年04月04日 10:56
>小沢氏が違法なことをやっているかと小沢氏の政策や政治手法を支持するかは別問題って理解できていない。
結局そういうことですよね。
検察も日本人がバカなのをいいことに、
そういうところに落とそうとする。
というか、検察もその程度のことしかできないってところに、
民度の低い国民、
能力に劣る検察、
思考停止のマスコミっていう
幸せな三位一体がありますよね。
匿名 |
2009年04月04日 09:32
>今夜も寝る前に氏
>だけどさー、どうでもいいが法は犯していないという通算35億円の政治献金を国庫に返せよ!
小沢氏が返すというなら、私も反対はしない。
しかし、それよりも消費税増率2%分の凡そ20数兆円が企業減税に複数年使われたわけで、それを国民に返してもらうのが先決ですな。
日本の場合、減税の景気に与える乗数効果は土建等の公共事業が1.2 前後なのに比べて、0.6前後だから、政策にすらなっていない。
また、政治献金より問題なのが官僚の天下り先の法人やファミリー企業の収入。伝票が通過するだけで、法外な利益をあげられる。その他埋蔵金が100兆円。
これは自民党では余り改善されない。
民主党なら自民党よりは大きく改善される可能性が高い。
小沢氏が民主党を政権担当可能な政党に変身させたとすれば、35億円など手数料としては安いと、個人的には思っているよw
まぐ |
2009年04月04日 06:52
>マル激に小沢ファンが多いのには驚かされる。
小沢氏が違法なことをやっているかと小沢氏の政策や政治手法を支持するかは別問題って理解できていない。
民度の低さに泣けてくる。
匿名 |
2009年04月04日 05:20
まぐさん、お久しぶりです(笑)
先程、堀田力氏がコメンテーターで、
古舘さんの「報道ステーション」に出てましたね。
小沢代表の一件が目的なのかな?って、
邪推してしまいました(笑)。
道徳の押し付けが鼻につく
古舘さんの番組ですからね(笑)。
志方氏は、
小沢代表に対して検察がイチャモンつけてることを、
十分自覚されたと思いますよ。
「(国策捜査は)存在しないと思いたい」と、
思考停止したい旨の願望を述べてから、
聞き役に回ってましたからね。
TBSラジオ「アクセス」
アクセス特集・田中康夫・3月30日(月)
「民主党・小沢代表」について
http://podcast.tbsradio.jp/ac/files/actk20090330.mp3
自民党が何を恐れているのか? もう聞かれました?
ご存知の向きも多いかと思いますが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=QBNVasHwz0s&feature=related
読売新聞の醜い姿勢が、露呈してしまいましたね(笑)
件の会見で、中川昭一財務大臣に質問していながら、
雲隠れしてる越前谷知子(読売新聞)って記者は、
何者なんでしょう?
「(安倍)内閣退陣で涙を流した
元共同通信の青山繁晴氏などは、
政治権力との距離感を忘れた派閥記者といえる
(上杉隆著『ジャーナリズム崩壊』)」
中川−安倍両代議士の盟友関係を考慮した上で
観たほうがいいんですが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=w2fV5mYKJfQ
中川昭一財務大臣は、
玉木林太郎・財務省国際局長と麻布中・高、
東大(法)で同期という濃密な関係に
安心しきっていたのでしょうか・・・
「大きな陰謀はあるに決まっている。
いつの時代も、どんな国でも一国の政治には陰謀がつきまとって、
政治家や官僚や財界人たちが殺し合いをやってきた(副島隆彦)」
毀誉褒貶の激しい、何ともエネルギッシュな世の中ですね・・・
追記、まぐさんの経済学的知見に刺激されたのが
きっかけで、現在、竹森俊平先生に傾倒してます(笑)。
デフレが貨幣現象であることを
『世界デフレは三度来る』において、
見事に説明されてましたね。感動してしまいました(笑)。
「戦後アメリカの寛大な計らいで、
1ドル=360円という円安で出発し、
輸出を基礎にした成長を遂げた日本経済だが、
他方では、輸出セクターを頂点として
経済構造が築かれているというまさにその理由により、
今日にいたるまで対外摩擦に国全体が一喜一憂することになる。
「対外安定」の重視から
「対内安定」の重視への財政・金融政策の目標の切り換えが
円滑にいかなかった理由も、ここにある
(竹森俊平著『世界デフレは三度来る』)」
少し質問させてください。
市場が自律的に内需に向かうように、
緩やかなインフレを実現することができたとして、
まぐさんに具体的な産業像は、あるのでしょうか?
医療・教育、福祉に言及されることが多い訳ですが、
果たして、どこまで市場に馴染むのだろうか?
と疑問を持っております。
http://www.youtube.com/watch?v=17IUieisYuQ&feature=related
関岡英之、和田秀樹共著「改革にダマされるな!」
内需って何なのでしょう?
個人的には、市場任せのままでは、輸出産業の衰退と共に、
日本は縮小していく(共食いしていく)他ないだろうと思ってます。
その意味で、池田信夫先生や城繁幸氏の見解が真に迫って来るのです。
おかしいでしょうか?
沈思黙考 |
2009年04月04日 00:23
田中・金丸から特捜部の手法を学んで政治献金を小沢から小澤にマンション投資で合法化。これはドクター中松もびっくりの蓄財発明だよ。以降政治家蓄財手法における嚆矢となった。金の延べ棒よりましと思ったのかこれが小沢ファンの皆さんが賛美する小沢一郎功の部分かな?どこが違法なのだと。うーん、小沢取り巻き公認会計士弁護士も頭を絞ったものだ。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/?mode=m&no=2327
だけどさー、どうでもいいが法は犯していないという通算35億円の政治献金を国庫に返せよ!それは「公共事業談合天の声代金」だからさ。ゼネコンを迂回しただけで国民の血税なのだ。昔の談合首魁金丸はゼネコンから売り上げ5%を上納させ金塊にした。それを小沢は引き継いでいるわけ。西松建設もゼネコン各社もそれを引き継いでいるわけ。それはこれからお裁きの場で特捜部の手で証明されるだろう。特捜はわれわれの血税でわれわれのために働いているのだからね。小沢弁護団は公判で冤罪なら冤罪とはっきりそういえばいいだけの話だろ。それと小沢一郎の談合に対する所見を聞いて見たいね、案外郷原さんとやらと同じだったりして!
ごめん、もう眠くなったぜ。
今夜も寝る前に |
2009年04月03日 23:04
>沈思黙考さん
紹介してもらった番組で、土本と志方と山口もえが同じ論旨なのが笑えました。
金さんのは、法学に無知な、おばちゃんの人生経験談。色物コメンテイターとしては妥当かなw
宮崎哲哉が原口に言った「道義的に全く問題がないのか」には唖然。
そういう問題ではないだろう。
道義の問題と法律違反の問題は異なるアプローチがなされるべき。
道義の問題に検察(法権力)が乗り出したら拙いだろう。
更には原口の意見を「法解釈の問題」とは余りに相対主義的過ぎる。法の要件は自ずと明確なはず。
どうやら宮台氏の民主党関与に対抗して、自民党関与に努め、田原の二代目でも目指しているのか?
それとも森元総理と対談しすぎてアホがうつったのか?
三宅は政局だけはプロの政局屋。
政局以外では素人レベル。
キャラ立ちしているので、バラエティでは重宝されているだけだ。
まぐ |
2009年04月03日 21:07
郷原氏の論説を聞きながら、見ようYouTube 氏のような、素朴な意見が出て来る事に驚く。
郷原氏の論説が理解できないのか、自己の常識に反する意見は排除してしまうのかわからないが、氏に代表される多数の民度の低さが、日本を先進国で唯一の本格的な政権交代のない国にしているのだろう。
氏の意見は論旨が明確ではないので、氏の紹介した毎日新聞の倉重篤郎の論説を批判する。
倉重のようなの素朴な意見を持つ者の常として、無批判に世論調査を論拠とする。政治家は当選しなければ政治家にはなれないのだから、彼らが世論に合わせるのは、やむ得ないと思う。
しかし、マスコミは曲がりなりにも報道機関であり、報道の質が問われる。
従って、本来なら、郷原氏の水準とあまり乖離しないような質の報道が要求されるはずだ。
ところが、現実には記者クラブ制にもと、検察のリークをネタにレベルの低い常識論を広報しているのが現実だ。
検察の起訴→広報→素朴な国民の判断→世論の多数→広報紙の論説
このような事で物事が決定するなら、日本はは北朝鮮とどう違うのだろうか。
政治資金規正法を厳密に理解せず(ダミー、虚偽記載の定義)政局のみ賢しらに書き散らしている。
また、文の構造が、「天声人語メイカー」で簡単に書けるようなものであるのが笑える。
「〜事実だ。〜話は別である。〜相対的問題ではないか。〜一つの方向性のように見える。〜新たな局面となる。」
とりあえず、小沢を少しもちあげながらも、記者の結論へと誘導していっている。こんなものがマスコミの論説とすれば、アホらしい限りだ。
次に桜チャンネルの山際澄夫となると、さらにレベルが低い。
これを見ると、毎日の倉重が高級に見えるから不思議だ。
Will誌や文藝春秋と同じ題「さらば小沢一郎」を後追いで平気でつけるということ自体、信じられない三流ぶりだ。
後は目新しい事実もなければ、気の利いた論説もない。
手垢のついた常識を表現だけ激しくした、愚にもつかない代物だ。
このような言論が供給され、商売になる事自体、信じられない。
まぐ |
2009年04月03日 19:47
見ようYouTubeさん
山際 澄夫って元産経新聞社政治部キャップでしょ。
ななし |
2009年04月03日 18:24
見ようYouTube |
2009年04月03日 17:22
「たかじんのそこまで言って委員会」
第275回:2009/3/29 放送
〜 政治的意図を持った"国策捜査"は存在すると思う? 〜
http://www.youtube.com/watch?v=0yV_kPF2Xz0&feature=related
ヒドイ内容・・・
東京地検特捜部に迎合する雰囲気が
作り出されていくのを感じました。
この一件に関しては、
金美齢女史と名無し草は意気投合するんじゃないの(笑)。
とにかく巨悪は叩け! due process of law そこのけの正義・・・
三宅久之氏や筆坂秀世氏の批判も、後半になると、
空気を読んだ様で、トーンダウン・・・
法律違反を自覚しているスピード違反者と、
今回の一件(虚偽記載か否か)を
同列視された三宅久之氏は、何を思われたのか?
原口一博代議士の成熟した立ち居振る舞いに救われた次第。
沈思黙考 |
2009年04月03日 01:22
高橋洋一氏の逮捕、残念です。著書『お国の経済』を読み始めたところでした。今回の逮捕の件で、ぜひまた丸激に出演していただき、取り調べの様子など大いに語っていただきたいです。植草さんと同じく、本物の人ほど国家権力に狙われるんですね。
(非番警官は風呂屋の中まで追いかけて来るのか・・・?)
グリンゴ |
2009年04月02日 22:14
高橋洋一氏をぜひまた呼んでください。
植草さんのときのようないやぁーな感じがするので。
たぬきち |
2009年04月02日 19:34
沈思黙考 |
2009年04月02日 07:23
家族や今の自分の地位を守る為には、たとえ生き恥さらしてでも、言われた事は、きちんとこなします。そして退職金もらって後は、ボランティアでもやろうとおもってます。
特高A |
2009年04月02日 03:05
暗黒社会だ。
卑怯者達が跋扈している。
videonews頑張れ!
一庶民 |
2009年03月31日 11:41
たばこ問題については一回とりあげてほしいです。ゲストは1日10本のオバマ氏とかどうですか?
無記名 |
2009年03月31日 07:06
高橋氏の逮捕はでっち上げでしょう。温泉の脱衣所でなら、窃盗犯に仕立て上げるのは簡単です。
政権側は、民主党側に立つ人間を、一人ひとり血祭りに上げていくに違いありません。
次は郷原氏か。或いは、植草氏にもとどめの一刺しがいくかもしれません。
当然、神保氏・宮台氏にもでっち上げの魔の手は及ぶでしょう。くれぐれも身辺にご注意を。
シュウ |
2009年03月31日 02:37
神保さん、必ずご自愛、ご健勝にて願います。
自由・自己責任・不偏不党に立脚した掛け替えのない番組であると思っています。
いろいろな困難・障害もあろうかと思いますが、番組の継続提供に頑張って下さい。そのために、微力でしかありませんが、協力を惜しまないつもりでいます。
番組の充実・維持・継続のためには「リスク管理システム」が非常に重要で整えておられると思いますが、神保さんご自身の健康も管理対象です。
祈、「言論の自由」の達成!!
TOYO |
2009年03月31日 01:32
ココで学んだことを思い出すと・・・
否認すれば10日最大20日拘留。認めて誤れば書類送検で済む。数学科出身の高橋氏の口癖「・・・すればいいんですよ!」を自身にも適用して書類送検されることを選んだってとこでしょうね。
実際ドロボーしたかどうかは、また楽しい想像の世界が広がるということで。
EN |
2009年03月30日 20:34
無記名 |
2009年03月30日 17:53
喫煙の問題は今回の政治資金の問題のアナロジーとして提起したのだろう。
タバコを規制する法律論がどうだろうと、タバコが健康に悪影響を与えることはわかりきっている。
じゃあ、どうしてやめられないのか、また、喫煙者にわかった風の態度を示す必要があるのか。
喫煙者なんて生きる値打ちもないクズなんだよ、結局。
自分にも他人にも害を与えると理解すれば、やめるのが当たり前だ。
それが何故出来ないのか?
だから、そんな人間がどんな立派な理屈をこねようと、信用しない。
名無し草 |
2009年03月30日 17:27
ディスクロージャね…
連邦準備制度の暴走ひとつ制止できなかったアメリカの市民的監視とやらに、何の学ぶところがあると言うのか?
監視なんかじゃ無理だ、責任を負わせないと…
ICCというやつは、ブッシュにはお咎めなし、スーダンの大統領は逮捕するという。
そういうことらしい…
莫迦らしい。
小沢一郎にはここで、田中角栄の悲劇を幕引きしてもらいたい。
それは結構美しいストーリィだと思う。
しかしまだ危険すぎるかなぁ…
無記名 |
2009年03月30日 12:10
名無し草さん、お久しぶり。
> 名無し草 | 2009年03月29日 21:09
> ガキっぽい弁護論
民主政治は、民主的手続きのみで、
果たして成し遂げられてきたのか?
こうした舞台裏に思いが至らぬ者こそが、
沈思黙考的お子様なのです。
クリーン、クリーンと騒いで、見かけ上、
デオドラントになったところで、
それは、あくまで見かけ上。
「(自分のロマンッチックな)幻想が壊れたっていい。
(女子高生を叱りながら)勃起したっていいじゃないか。
それを認めるところからしか、「生きる」ことは始まらないし、
傷つけ合わずに生きる「知恵」の模索も始まらない
(宮台真司著『世紀末の作法』)」
民主党政権になれば、
西山太吉氏の名誉回復(最高裁で有罪確定)を含め、
鈴木宗男代議士の活躍如何で、
「法令遵守」というタテマエの陰で、
悪さをしてきた外務官僚相手に
特捜検察名誉挽回のチャンスが巡ってくるかもしれません。
今日の教訓(笑)
クリーンな社会 ≠ エネルギッシュで明るい社会
佐藤優・田原総一朗共著『第三次世界大戦 左巻』
> 近代(合理主義)でいいのは、物事の一部だけです。
> 近代じゃない部分がないと、近代は成り立たないんです。
> 二律背反に耐えて最後まで生き抜く。これがカント流です。
ツラければボケれば宜しい・・・
沈思黙考 |
2009年03月30日 02:19
小沢事件と公明党、創価学会の関係を指摘する人が増えてきましたね。
はっきり言うと、検察は創価学会の方が結構います。
池沼 |
2009年03月30日 00:57
今度は田吾作かい。。笑ってしまうね。
>寝る前に氏
>宮台さんは「田吾作」と言うのを得意にしてるが俺は田吾作が大嫌い。なぜなら小沢一郎に期待するのが田吾作だからだ。
まあ、普通に言えば以下のようになるだろう。
私(寝る前に氏)は小沢一郎が大嫌い。
私(寝る前に氏)が大嫌いな小沢一郎を期待する奴の気が知れない。
私はそんな奴を、宮台氏がよく使う田吾作と呼ぶことにする。
ああ、そうですか、という感想しか浮かばない。
まぐ |
2009年03月29日 23:59
みなさん小沢アレルギーが酷そうですね。
大丈夫でしょうか。
要するに、
日本国民の民度から判断するに、
麻生太郎くん程度の田吾作政治家がお似合いだ、
ということですか。
「渡り容認政令」と「郵政民営化反対」だけでも、
十分に歴史に名を残す名宰相ですよね。
頭がいいとか悪いとかいうレベルを超越してますよ。
太郎くんの支持者が、
マスコミですらすでに忘れてしまった「漢字の間違い」とか
「ホッケの値段」とかにばかりにいつまでも気を取られて、
彼のほとんど狂気ともいえる政治センスに
目を向けようとしないのが不思議でなりません。
最終的には精神鑑定かなー。
で、「責任能力はなかった」
匿名 |
2009年03月29日 23:06
宮台さんは「田吾作」と言うのを得意にしてるが俺は田吾作が大嫌い。なぜなら小沢一郎に期待するのが田吾作だからだ。
誤解のないように言っとくけど俺は田舎者という言葉は好きだよ、田舎暮らしが夢だからね。
けっして小沢が田吾作と言ってるのではない、小沢を支持する人間が田吾作だと言ってるのだ。
民主党そのものはもともと大好きな政党だ。でも小沢を擁護する今の民主党は酷く醜い、悪臭ぷんぷんだ。
小沢を捨てれば政権を取れますよ、うん。金を握られているのでそれもだめかな?
寝る前に |
2009年03月29日 22:10
>名無し草氏
1 小沢一郎は巨悪である。
2 巨悪は捕まるわけない。
3 弁護する奴は皆グルだ。
ようするに、そういうことだろ?
まず、公設秘書が起訴された時点で小沢氏は巨悪ではないだろう。
次に最高裁の判事は内閣の専任事項なので、政権交代が為されなかった場合は、公設秘書は有罪が確定する可能性が高い。
民主党が政権をとれば、法解釈の上で妥当な判断が為される可能性が高い。
一番、重要なのは、まともな政治資金規正法ができ、それを元に検察が監視することで、不完全な法のもと、検察が恣意的裁量で、特定の政治家を捕まえる事ではない。
小沢氏不支持派の意見は素朴な意見か法論理的に変な意見が多すぎる。
ここの書き込み欄を含めて、納得できる意見をいまだ見た事がない。
まぐ |
2009年03月29日 21:58
この放送と朝生を見ている人にという前提で言いたい。
1 小沢一郎は巨悪である。
2 巨悪は捕まるわけない。
3 弁護する奴は皆グルだ。
ようするに、そういうことだろ?
小沢一郎の金権体質はひとつ西松建設違法献金だけではないことは誰でも知っているし、郷原ヤメ検が言うようにザル法なので法律論ではどうにもならない。
そういうことがわかっていて、なおかつ、ガキっぽい弁護論ができるというのは、グルとしか言いようがない。
小沢一郎はいつまでも代表に居座り、民主党が政権を取ったら、首相になればいいのだ。
今の日本国民にふさわしいご立派な人物じゃないか!
名無し草 |
2009年03月29日 21:09
▼小沢氏の「ダーティーな部分」は見逃していいのか?
政権交代が大事だから、今は見逃すべきなのか?
昭和時代を思い出す。
ソ連や中国や北朝鮮は「平和勢力」だからと、マスコミは「暗部」に目を瞑ってきた。
ソ連の強制収容所は、きれいな強制収容所?
中国の人権抑圧は、きれいな人権抑圧?
北朝鮮の独裁者は、きれいな独裁者?
小沢氏に対しても、同じことをしてきたのではないか?
麻生氏に対しては、
「漢字の読み間違え」「バー通い」「カップラーメンの値段を知らない」「ホッケの調理方法を知らない」
などなど、下品なネガティブキャンペーンばかりが目につくマスコミ。
マスコミのレベルの低さに飽き飽き。
政権交代は四年後でも構わない。
それより先に、記者クラブを解放したらどうだ。
そうすれば、
小杉さんみたいなジャーナリストが、自民党の政治家や官僚に、きちんと質問してくれるだろう。
小沢氏が「ダーティーな部分」を批判されて
ボロボロになるようなら、その程度。
政権交代は四年後でもいい。
匿名 |
2009年03月29日 19:52
民主党政権になると、大層困る方々・・・(笑)
天木直人のブログ
http://www.amakiblog.com/archives/2009/03/28/
> 今年の2月末、
> 佐藤優は全国紙(朝日新聞と思われる)の記者から次のような話を聞いた。
> 「自民党から民主党に政権交代があっても、
> 外交はわれわれ専門家が行うので変化はない」
> そううそぶく外務省幹部にその記者はこう言った。
> 「そうかな、認識がちょっと甘いんじゃないですか。
> 鈴木宗男さんは、民主党と選挙協力をしているんですよ。
> 民主党政権になれば、
> 鈴木さんが外務副大臣になって戻ってくるんですよ。
> それが政権交代というものです」
> それを聞いたとたん、その外務省幹部は震え上がったという。
> この話を聞いた佐藤優は3月初旬のある夜、
> 鈴木宗男とゆっくり話す機会があったので、
> 鈴木宗男にその事を確かめたという。
> そうしたら鈴木宗男は次のように答えたというのだ。
> 「本気だ。3ヶ月でもいいから、俺は外務副大臣になって、
> 徹底的に人事を行なう。無駄なカネと部局を全部カットする。
> 俺は外務省の連中に言われるままに予算や定員をつけた。
> それが国益のためになると考えたからだ。
> しかしそれは間違いだった。その罪滅ぼしだ・・・
> それよりも俺はもっと面白い事を考えている。
> 田中真紀子先生と手を握ろうと思うんだ。
> そして田中先生と二人で、外務省の機密費に手をつける・・・」
沈思黙考 |
2009年03月29日 19:16
ネットでもあちこちに見出される世の著名な評論家さんの唱える小沢辞任勧告論は、その昔、自民安定政権時代の首相に対する感覚そのものなんですよね。
所詮、首相は神輿で見かけが汚れれば取り替える・・・
政治に関する発言をする人たちが急速にセピア色に変色して見えてきました。
今回は次期政権を取る可能性のある各人物たちに対するつっこみどころを間違っているという結論だったと理解しました。
EN |
2009年03月29日 15:35
この後の番組(朝まで生テレビ)にも郷原氏は今回の問題を指摘していたが、元検察での実績がある以上、耳を傾けて聞くべきだと思うし、国民の声が偏った認識での数字(辞任賛成に60%以上)だと私は思っているので、辞任問題に発展させてはいけないような気がする。この事件を契機に小沢氏のダークな部分を追及するのはフェアではない。それだったら民主党は最初から小沢氏を代表にするべきではなかったし、今まで小沢氏を代表として、総選挙に向けて闘ってきたのは何だったのか。民主党議員は冷静に判断し、小沢氏ばかりを問題にするのではなく、自身の政治家としての姿勢を自らに問うべき。私個人の意見は、民主党の政権を望んでいる。それは民主党が有能だと思っているのでなく、自民に今までの責任をとらせたいから。アメリカをみていても、政治での政策遂行の難しさがわかるので、今の日本では政策よりも、政権交代を優先したい。自民、民主両方とも問題が多いが、譲れないことは、自民のこれまでの政治責任。低レベルの政権選択を国民は受け入れなくては。これもあれもダメでは、先に進まない。今何が一番ダメなのか国民も明確にして判断して欲しい。
35歳 無職 |
2009年03月28日 22:21
民主党が政権奪取した暁には郷原さんに法務大臣になっていただきたい。
検察は公平であれ!と目を光らせていただきましょう。
ところで煙草の件ですが・・・・
私は40年間喫煙していましたが、昨年11月1日から禁煙しています。
初めての禁煙でしたが、現在まで一度も禁断症状(?)はありません。
禁煙パッチなる代物。自分的には「嘘だろ!」と思っています。
軽い気持ちで「3年ほど禁煙してみるか・・・」と公言して実行しているわけで、
3年後には再び喫煙者になるつもりです。
いや、3年後の煙草の値段にもよりますね。
あべひ |
2009年03月28日 22:05
>今日も寝る前に さん
日本語読めてますか?
"検察しか知り得ない情報”が報道されているのはなぜか?
それは情報がリークされているからしかありえないのだが。
”一部人達における公然の秘密”と”検察しか知り得ない情報”は違うって理解してないでしょ。
たとえば、”取り調べで起訴事実を認めた”なんてのは、検察しか知り得ない。
マスごみ大御所のジャーナリストとやらは、検察の取り調べ現場を盗聴でもしてるの?
無記名 |
2009年03月28日 21:43
小沢秘書起訴と機を一にして、門真市の戸田ひさよし議員(2期連続トップ当選)が政治資金規正法違反で罰金と公民権停止の処分を受けた。連帯労組からの献金が原因だそうだ。
地方議員でも政治資金規正法は適用されることを初めて知った。最高裁に上告却下され、この23日に議員辞職と公民権停止が確定したのだ。一匹狼的存在で与党や当局から極端にうるさがられていた人物だ。したがって単純明快な気性で戦略的に対抗しなかったようだ。もう少し前に「選任および監督責任」の意味がわかっていたら結果が違っていたかもしれない。
小沢さんの場合は組織力も法的解釈能力も戸田議員とは比較にならないほどすぐれているので、議員辞職までには至らないと思うが、途中でくじけることがないよう祈るのみだ。
100%勇気 |
2009年03月28日 17:58
この回を視聴して思ったこと・・・
小沢さんは絶対に民主党党首を辞任すべきではない。民主党を巻き込んで、民主党と一体となって、検察権力に対する闘争を続けるべきです。
それがゆえに来る総選挙で民主党が敗北しても、また4年後があるでしょ。
堕落腐敗した自民党を倒せるのはこの男しかいないのよ。
さちこ |
2009年03月28日 17:35
http://www.youtube.com/watch?v=B-3-KQ0kUJw
↓宮崎哲弥氏(5分55秒あたりからの要約)
-----------------------------
小沢さんを批判しようとすると、
『小沢は野党で、政権交代の必要があるだろう。だから悪口とか批判とか言うな』
と言う大先輩が複数いた。
-------------------------------
今まで、マスコミは異様に小沢贔屓だったのでは?
匿名 |
2009年03月28日 14:33
匿名 |
2009年03月28日 14:00
郷原さんが友達の家でしゃべってる雰囲気が出ているのは丸激ならではですね。今度、郷原さんと居酒屋で対談してもらって、同期の佐久間さんとの確執をもっと聞きたいですね。
痛風メタボ |
2009年03月28日 09:28
タバコ問題については、宮台さんの知識は30年前の知識で止まっていると思います。一度、肺がんの観点からではなく、循環器疾患からの観点から禁煙問題へのアプローチをしてください。
痛風メタボ |
2009年03月28日 08:13
「朝まで生テレビ」と併せて拝見しました。
郷原信郎先生の精力的な活動が功を奏したのでしょう・・・
「朝生」終了時のアンケート結果の報告で、
小沢代表、辞任する必要なしが、何と68%もありました。
小沢代表支持者の組織票なのかな? と邪推してもみたのですが、
蓮舫議員の唖然とした表情から、それは無さそうだな・・・と思った次第。
小沢民主党で政権交代を実現していただきたいものです。
副島隆彦著『属国日本論を超えて』
「国民が、政治家をもっと大切にする国にしなければならない、ということである。
政治家(国会議員)たちこそは、私たち国民の代表である。
私たちは、これほどに自分の国の代表たちを、
低くみて、ないがしろにしていいものであろうか。
政治家が、こんなにも蔑まれている国が他にあるだろうか。
駅前の街頭演説の周りには、誰もいない。
地元出身の国会議員が、恥ずかしそうにひとりで演説している。
昔は、こうではなかった。戦前の政治家の周りには、いつも人だかりがあった。
人々は政治家の演説を聞きたがって集まった。
今は、お笑い芸能人と、プロ・スポーツの花形選手たちが、国民のヒーローである。
これは、きわめておかしなことである。
それはなぜなのか。それは、日本国民は、自分たちの指導者たちが、
アメリカの命令に仕方なく動かされていることに薄々気付いているから、
だから尊敬の念が湧かないのだろう。
ならば、この現実をはっきりと表に出して、
要らぬ隠し立てなどせずに、公然と、みんなで議論したらいいのである。
「今度は、3兆円出せ、と言われている。どうしたものか」と、
首相が、直接、国民に聞いて相談するというのが、国家の正しい在り方である。
その際は、中小企業の経営者から上の責任感のある500万人ぐらいの、
国民の上の方、1割ぐらいに対してでいいと思う。
この政治見識のある、かつ現実感覚のある人々(上層国民)に対しては、
あまり秘密をつくらずに率直に意見を求める体制と、仕組みを築くことが大切だと思う。
今、私が、来るべき日本の国家像をイメージするなら、
そのような、指導者層と上層国民が団結して国難に対処でき、
国の繁栄を守り続けることのできる国家体制である」
沈思黙考 |
2009年03月28日 06:55
番組を見て「政治資金規正法」が「政治腐敗防止法」でないことがよく分かりました。
アメリカ的なスピリットがないこの国にアメリカ的な法律をつくるという、言わば「木に竹をつぐ」ようなことをすると、社会に歪みができてしまうんですね。
想像以上に問題の根は深いことが分かりました。
それにしても、ゼネコン談合疑惑がある人が枕を高くして寝ていると思うと「感情的には」釈然としません。
一方、取り締まるほうも、巨悪にせめて一矢報いたいと思っていたのかどうかは知りませんが、法律を「歪曲して解釈」してまで取り締まることは「禁じ手」として封印していただきたいと思います。
今回も他のメディアにはない、良質の情報が満載で、とても楽しめました。
ウマ |
2009年03月28日 01:22
>特捜部連中の前にそれを知る人は多くいわば公然の秘密なのだ。例えばマスごみ大御所のジャーナリストは清濁併せ呑み裏ですでにそれを知っている。マスごみも雑魚ばかりではないのだ。小沢がゼネコン談合の上前をはねる金権金丸の後継者で現在も首魁であることはそういう人々の間では周知のこと。
上記の証拠は?
後、郷原氏が小沢氏の子飼って証拠は?
そんな事言ったら、丸激は民主党の子飼?
そもそも、みんなそれくらいのバイアスは差し引いてみてるだろ。
あと、「記事に」さんの意見に対する反論は?
というか、肉を切りたいのか、骨を断ちたいのか、論点が曖昧。
uhe |
2009年03月27日 23:09
>>寝る前に さん
>証拠は、ありますよ。
>検察しか知り得ない情報が、マスコミによって報道されている。
>これ自体が、証拠ですよ。
否。特捜部連中の前にそれを知る人は多くいわば公然の秘密なのだ。例えばマスごみ大御所のジャーナリストは清濁併せ呑み裏ですでにそれを知っている。マスごみも雑魚ばかりではないのだ。小沢がゼネコン談合の上前をはねる金権金丸の後継者で現在も首魁であることはそういう人々の間では周知のこと。大物ゼネコン関係者もしかり。それを専門職人的に証拠固めする役割が特捜部だ。内部告発を中心にパズルのように解き明かしていく。郷原信郎さんとやらは小沢の飼い犬としてその真逆でいかに捕まらないようにするかに腐心してきた。だから今回の逮捕は意外で、即刻メディアにしゃしゃり出た。郷原信郎、なんかひと昔前に亀井静香に飼われた植草一秀を思い出す人物だ。彼も自分では言わなかったが国策捜査と周囲に言わせていた。だけど、残念ながら植草一秀は正真正銘の痴漢だった。それは判決文をよく読めばわかります。おやすみなさい。
今日も寝る前に |
2009年03月27日 22:26
>寝る前に さん
証拠は、ありますよ。
検察しか知り得ない情報が、マスコミによって報道されている。
これ自体が、証拠ですよ。
もっとも、その報道自体がマスコミの捏造ということはありえますが。
無記名 |
2009年03月27日 21:42
タイムリーで拍手です。確かに安い!
郷原さんの話が当たってるとすると 検察も狙う人が悪かったね。日本の中で一番打たれ強い政治家狙っちゃったんだもの、居ても居なくてもいい自民党の議員さん狙えばヒットだったのに・・・
ついでに今ちょっと暇のある小沢さんに出演依頼してみてくれると大絶賛なんだけどな〜
coo |
2009年03月27日 20:59
郷原先生に一番先にインタビューしたのもマル激でした。
前々回はお話にならず、前回はなんとも評価しようが無い放映分。それをを補って余りある内容でした。
登録してよかった!
やはりタダより高いものは無く、有料だと批判が反映されてより質の高いものになって行くということが良くわかる今月の更新でした。
えらい!安い!ガンバレ!
ponntyan |
2009年03月27日 19:48
とても面白かったです。8:05分に出しちゃう印籠の喩えとか、最高です。早朝に爆笑させてもらいました。
コメント欄に否定的な意見が目立ったここ最近の番組も、決して無駄な回だったとは思いませんが、今回のマル激はまさにマル激の真骨頂とでもいいたくなるような、胸のすくような内容でした。
目から鱗こぼれまくりだっただけに、しかし事態は一層深刻だよなぁと思ってしまいます。
郷原さんは、つくづくアメリカ式の考え方をされていて、その理念は優れて有効なものだと得心させられますが、神保さんの指摘されるように、いまの日本はそういう考え方にはなっていないし、将来的にもそうなれるかって考えると……うーん(悩)。
理屈で正しいと説得されても、心根や情緒の面からも完全にそっちにシフトできるかっていうと、それも無理なな話だ。なぜなら、それが私たちが日本人たるゆえんだからだ。そういう、問題の帰着を日本国民のアイデンティティに結びつけたりする主張は、悪しき日本民族特殊論だとして、頭の良い人たちからは叩かれがちな議論ではあるけれど、いや、この考えは廃れませんよ。
宮台さんは、落ちるところまで落ちたその先の話として、将来は明るいとみています。個人的にそういう楽観視には大いに与したいところではありますが、今ひとつ同意しきれないのは、僕自身が先生と違ってテレビはじめレガシなメディアにまだ片足どころか半身を浴しているからでしょうか。
僕が危惧するのは、そういう情報格差がこの国の中に深刻な分断を引き起こしやしないか、ということです。格差というものを、トライ&エラーを生み良好なスパイラルを引き起こすためのものとして肯定するのも宮台さんなりの考え方ですが、僕はそれに半分賛成しつつ、一方で別の解法の可能性も考えていたいな、というところです。
T.P. |
2009年03月27日 09:48
郷原さんのお話を聞いていると、私の官能をくすぐられるような思いがします。法律ってつくづく数学なのですね。学生時代、数学なんてなぜ勉強させられるのかまったく分からなかったけれど、やっとこのごろわかりました。
kibun |
2009年03月27日 07:48
>寝る前に さん
検察発表とかではなくて
関係者とか捜査関係者によると、
でしか記事かいてないから。
公式発表と違う情報として
マスコミも扱ってるということ
記事に |
2009年03月27日 06:59
ニュースコメンタリーの煙草について
thank you for smokingを思い出しました。
今話題の大麻の話とも合わせ、
政治経済の問題も絡めて
もっと聞きたいテーマです!
mimosa |
2009年03月27日 03:10
ニュースで、タバコに関する意見の違いは面白かった。
「思考停止社会」の話も面白い。
匿名 |
2009年03月27日 00:40
寝る前に |
2009年03月27日 00:36
最近、KeyHoleTVでアクセスにアクセスしているの。。(笑)
無記名 |
2009年03月27日 00:17
謝礼?
日テレだもん。。
「バカ日テレ」だもん。。
バカ記者?バン記者?
指摘していた通りでしょ(笑)
以前にも、謝礼についての問題は
ありましたよ。
無記名 |
2009年03月27日 00:00
無記名 |
2009年03月26日 23:48
小沢氏の会見で質問していた新聞、テレビの内容のレベルの低さに閉口した。小沢氏ももうすこしで切れそうだった。新聞記者、テレビレポーターは勉強しないのか。
あき |
2009年03月26日 23:46
先だっての産経記者の時は落胆しましたが、今回の郷原氏のクリアな意見は大変貴重なものです。BY NAMEなき権力機関は民主主義から相当な乖離を感じるし、それに追従するマスコミはそれ以上にコントロールできない厄介な存在です。世論操作がいとも簡単に行いうる現状に一石を投ずるビデオニュースに今後も期待いたします。
椋木圭介 |
2009年03月26日 23:43
神保さん、近ごろ鼻声のようですが花粉症か何かですか?お風邪など召されているようでしたら、どうぞお大事になさってください。
tabi |
2009年03月26日 23:02
|