マル激トーク・オン・ディマンド
動き始めたポスト京都と日本の役割
マル激トーク・オン・ディマンド 第347回(2007年11月24日)
動き始めたポスト京都と日本の役割
ゲスト:小西雅子氏(WWF気候変動オフィサー)
 11月17日、スペインのバレンシアで開かれた国連気候変動に関する政府間パネル(以下IPCC)の総会で、第4次統合報告書が承認された。2001年以来となるIPCCのこの報告書は、4000人におよぶ科学者が「地球温暖化」に対して、科学的なデータに基づいて、検討を続けてきた地球温暖化に関する科学的分析の集大成で、今後の各国が政策決定する際の根拠となるものだ。
 今回の報告書では、地球温暖化の原因が人為的なものであることが、ほぼ断定されている。また、予想を超える早いペースで温暖化は進んでおり、このまま対策なしに放置すれば、今後地球全体の平均気温は最大で4度、海面も最大で59センチ上昇するなど、地球温暖化が、人類共通の全地球的な危機であることが、科学的に合意された。
 しかし、日本での反応は鈍い。WWFで地球温暖化の問題を担当する小西雅子氏は、バレンシアでの総会にもオブザーバーとして参加したが、日本政府が今回の報告書をまとめるために果たした貢献の大きさには一定の評価を与えつつ、温暖化を防止するための施策という面では、日本は大きく世界に遅れをとっていると嘆く。
 「シナリオは全て提示された。後は政治が決断して実行に移すだけ」と、小西氏は言う。だが、多くの面で日本は、欧米に大きく遅れをとっている。脱炭素化社会へ向けた取り組みでも、欧米ではこれをビジネスチャンスとして捉えしたたかに準備を進めているが、日本では肝心の産業界が長期的な施策に及び腰なため、政治も動こうとしない。そしてその根底には、環境意識そのものは高まっていても、それが政治的な行動となって現れてこない日本の一般国民の民度の問題も見逃せない。
 12月3日からインドネシアのバリではじまる国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP13)では、IPCCの報告書を根拠にして、京都議定書以降の国際的な枠組みが作られようとしている。ポスト京都では日本に何ができるのか、何をすべきなのか、小西氏とともに考えた。
小西 雅子こにし まさこ
(WWF自然保護室気候変動オフィサー)
1997年気象予報士合格後、天気報道に携る。2005年ハーバード大学大学院環境公共政策学修了。05年より現職。
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「日本の優良企業が世界中の排出権を買い占めちゃえばいい!」と… ■みのもんた「温暖化・・・
(お笑いみのもんた劇場)|2007年11月27日 01:03
地球温暖化と呼ばれてることについて。 防止しないとマズいだろうからこんな対策はどうだろう、とか、 皆で知恵出して協力していこう、 と... 何十年後か何百年後か・・・
(B)|2008年02月03日 14:00
この記事へのコメント

沈思黙考さん

どうされましたか?。温暖化懐疑論をCO2の振動緩和の点から展開させていただけませんか?。どうして肝心の内容になるとコメントを避けられるのでしょうか。不思議に感じます。知識がおありとおっしゃるならば是非それを証明していただけませんでしょうか。

horowitz | 2008年02月16日 00:28

沈思黙考さんへ

>お茶を濁されている感じ
って感想を、貴殿は、下段のコメントに書き込んでおられますなあ・・・

私はそうは書いていませんね。

>仮に貴殿の感想通りなのであれば、
>"一流の職業ジャーナリスト"
>にあるまじき行為ではありませんか!

読解が間違っていますよ。あなたが神保氏と異なる見解を出しながらも、日本語での説明を省いていることが理由で読者は困惑すると私は書きました。読者は神保氏の見解を基準としている。困惑の原因はあなたの書き込みによると申しております。

>それにしても、私のコメントを読ん
>で、日本語で語れって程度のレスと
>は、寂しい限りです。

日本語で書かなくては何もアウトプットしていないと同じと申しております。この場では日本語で書かなくてはいけないでしょう。

>ニーチェ『偶像の黄昏』

ありがたいニーチェのお言葉ですが、その言葉を原語で書かず、ホッケースティック捏造検証論文を日本語で書かない理由は何でしょう?。

>当初感じた単なる一質問者観が薄
>れ、手薬煉(てぐすね)引いて足を引
>っ張ってやろう観に満ちあふれた
>"得体の知れない存在" に見えてき
>た訳ですよ。

 私とあなたとの関係という矮小な話を続けられても困ります。ここは衆人環視の場ですよ。自分はCO2温暖化論のウソの理由を知っているよというのならば、皆さんにもお知らせくださいと申しております。

 振動緩和の観点から、地球放射で励起されたCO2分子が再放射せずに緩和していしまう。再放射は限定された効果であり、CO2温暖化効果は考えられているよりも小さい筈であるということでよろしいのですか?。


>耐えられないから、思考を停止す
>る・・・耐えられないから、何物かに
>しがみつく・・・
>不確実性に耐えてみませんか・・・

全く論点がずれておられます。殆どの人間は分からないことなど深く考えませんから耐える必要もありません。私もそうです。情報交換の場があれば、その時は情報を求めるということに過ぎないと思います。

当然ですが専門家のレベルで理解したいなどと申しておりません。要点だけをご教授くださいと申しております。


horowitz | 2008年01月26日 16:03

>お茶を濁されている感じ
って感想を、貴殿は、下段のコメントに書き込んでおられますなあ・・・

そうは書いていませんね。

>仮に貴殿の感想通りなのであれば、
>"一流の職業ジャーナリスト"
>にあるまじき行為ではありま>せんか!

どういったことでしょうか。
私の感想は、沈思黙考さんの紹介されたホッケースティック捏造の文章には、日本語による中身の説明が見当たらないというものですよ。でも日本語の説明が無いと何だか分からないというのは自然な感想だと思います。

背伸びをしていないから出てくる要請とは考えられませんか。尤も、そちら様には回答の義務は無いわけですが。

>人為排出二酸化炭素に地球温暖化の
>原因を帰せることに対し、
>私が、直感的に胡散臭さを感じたの
>は、まさに、"振動緩和" を学んで
>いたからなんですから・・・

ご専門とされていたのならば、折角ですからその御説を是非、私たち読者にご紹介されてはいかがでしょう。
「地球放射を吸収したCO2分子は再放射せずに緩和する(エネルギーの低下を生じる)割合が非常に高いので温暖化効果は限られたものとなるだろう。」という主旨と想像します。


>"得体の知れない存在" に見えてき>た訳ですよ。
>こうなると貴殿の丁寧な言葉遣い
>も、全く反対の印象になってしまい>ます。

困りましたね。

>(間違ってますか?)

間違っているように思います。


horowitz | 2008年01月22日 00:38

> 神保さんという一流の職業ジャーナリスト
なんて、心にもないことを、単なる方便で書いてるのがミエミエなんですよ。
こういうのを虎の威を借るキツネと申します。

根拠
> お茶を濁されている感じ
って感想を、貴殿は、下段のコメントに書き込んでおられますなあ・・・
仮に貴殿の感想通りなのであれば、
"一流の職業ジャーナリスト" にあるまじき行為ではありませんか!
私は、貴殿の文面から推測しているだけですが、ほんの数行のコメントを読むにつけ、
当初感じた単なる一質問者観が薄れ、
手薬煉(てぐすね)引いて足を引っ張ってやろう観に満ちあふれた
"得体の知れない存在" に見えてきた訳ですよ。
こうなると貴殿の丁寧な言葉遣いも、全く反対の印象になってしまいます。
(間違ってますか?)

つらつらと読むにつけ、感じたことは、無理して背伸びしなさんなってこと。
振動緩和なんて量子力学の知識を持ち出したりして、
ホントに真に受けても大丈夫なの?
人為排出二酸化炭素に地球温暖化の原因を帰せることに対し、
私が、直感的に胡散臭さを感じたのは、
まさに、"振動緩和" を学んでいたからなんですから・・・

神保さんに関して言えば、
御著書『ツバル ― 地球温暖化に沈む国』(2004/01)におけるコメント
「IPCCは第三次報告書で、地球の温暖化が、人工的な原因によって起きていることを、
ほぼまちがいないものと断定している」に縛られすぎていると感じております。

それにしても、私のコメントを読んで、
日本語で語れって程度のレスとは、寂しい限りです。
耐えられないから、思考を停止する・・・
耐えられないから、何物かにしがみつく・・・
不確実性に耐えてみませんか・・・ (実際問題、とても難しいんですがね・・・)

ニーチェ『偶像の黄昏』
未知の物事を既知の物事にまで遡るのは、人を癒し鎮め満足させ、
さらなる充実感を与えるものである。
未知の物事には危険、不安、心配がつきまとう。
そして第一本能が、これらの悩ましげな状態を取り除く。
第一原理――「いかなる説明もないよりはましだ」
ゆえに、原因を作り出そうとする衝動は、恐怖心によって左右され喚起される。

沈思黙考 | 2008年01月21日 00:26

沈思黙考さん

>ホッケースティック曲線に関して
>言えば、神保さんが温暖化の人為性
>を示す根拠として提示されていたの
>で、それはおかしいんじゃないです
>か?という意見を紹介したにすぎません。

お答えありがとうございます。

 神保さんという一流の職業ジャーナリストに対して「それはおかしいんじゃないですか。」とおっしゃる程でしたら、少なくとも「ホッケースティック曲線はこのように捏造されたのです。」と読者(神保さんご自身も含めて)に理解できる具体的な説明(日本語)をお示しでないと読者は困惑するのではないでしょうか、と申し上げたいと存じます。

DTさん(2007年12月03日 15:05)
のご指摘、「反論するもなにも、結論は常識的な事ですよね。
データや資料は、捏造や歪曲があるかもしれませんって言ってるだけでしょ。」

に対しての進展は得られたことになるのでしょうか?。(もちろん進展しないことに耐えられないことは無いと思います。)

horowitz | 2008年01月20日 15:09

 horowitz さん、
> 軍配をあげる
と表現されているところを見ると、
神保氏のブログに投稿している私のコメントも読んでいただいたものと解します。
http://www.jimbo.tv/videonews/000417.php#c1203

今回のレスを読んで、真面目に答えるべきか? 躊躇しました。
horowitz さんの質問は、温暖化に対する私自身の見解ではなく
> スティーブン・マッキンタイアは結局、どの様な見解を持っているのでしょうか?
> 温暖化しているとは言えないと結論づけているのでしょうか?
ではなかったのですか?
この質問に対して、英文とはいえ、私は情報源を提示しつつ、
答えそのものを誠実に提示したつもりです。

> 英語のサイトを紹介されても仕方ありませんよ。
> 私たちが英語のサイトを自由に読めるという前提なら、
> 日本は情報鎖国ではない、異なる社会になっていることでしょう。
> 穿った見方をするならば、
> 他人を力試しするためにわざわざ難解な情報ソースを提供されているかのごとく感じます。

私自身の母語も日本語であり、英語ではありません。
語学の壁があることはもちろん承知しておりました。
ただ今回の場合、horowitz さんの質問に答えるのに適当な日本語のサイトが、
私の知る限り、見当たらなかったという事情をお汲み取りください。
多少苦言を呈しますと、口頭でやりとりするわけではなく、
各種翻訳ソフトでそれなりに読める時代なのです。
振動緩和をご存知なくらいの方であれば、私の紹介した英文(ウォール・ストリート・ジャーナル、ウィキペディア)は、それほど高い壁ではないのではないでしょうか?
もし、ドイツ人の文献のことを指しておられるなら、私は、horowitz さん以外の読み手の方への情報提供も兼ねていた旨をご承知置きください。
http://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

 ホッケースティック曲線に関して言えば、
神保さんが温暖化の人為性を示す根拠として提示されていたので、
それはおかしいんじゃないですか? という意見を紹介したにすぎません。

 付言すれば、ウォール・ストリート・ジャーナルを紹介したのは、
DTさん等反懐疑論者からの突っ込みを期待してのことでもあったのです。
『科学』 2007年7月号 岩波書店 
《対談》温暖化懐疑論に向かいあう 明日香壽川×神保哲生
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo200707.html
「『ウォール・ストリート・ジャーナル』のような経済紙は、温暖化対策が経済活動の制約になることを嫌がる経済界の利益を代表している面もあるので、まだまだ温暖化対策には慎重で、結果的に懐疑派寄りになっているところがありますね。(神保氏)」
「『ウォール・ストリート・ジャーナル』も、以前ほどひどい懐疑論は出さなくなりました。(明日香氏)」

私は、紹介した記者(ANTONIO REGALADO)の背景までは承知しておりません。
英文から浮かんできたイメージを日本語で表現しただけなので、もし不都合があれば、反懐疑論者から何らかの反応があるだろうと思っていた訳なんですよ・・・

上記、『科学』「特集 地球温暖化をよむ ―IPCC第4次報告書から」は、
面白く読ませていただきました。
「地球温暖化については、今回のIPCCの第4次報告で、科学者間ではすでにコンセンサスが得られたと言っていいと思います」と述べておられた神保氏と同意見の 松野太郎氏((独)海洋研究開発機構・地球環境フロンティア研究センター)のような方ばかりだろうと思って読んだのですが、藤井理行氏(国立極地研究所)のような方がいることを知ってホッとしたからです。藤井理行氏の見解を紹介しておきます。
「過去100年、とくにこの20年、温暖化が起きていることは間違いない。その原因の一つに温室効果気体の濃度の増加が挙げられるが、その温暖化のメカニズムを紐解くためには、CO2などの温室効果気体の地球規模の循環、炭素循環に関する研究が大切である。人間活動で排出されるCO2の約半分が大気中に残り、毎年 1.7 ppm の速度で増加しているが残りの半分の行方については、推定誤差がまだ大きい。陸域の植物がどのくらい吸収しているのか、海域ではどのくらい溶け込んでいるのか、植物プランクトンなどがどの程度吸収しているのか、炭素循環をしっかり押さえなければ、将来の予測や対策がきちんと立てられない。また、温暖化が、人為起源の温室効果ガスにどの程度因っているのか、海洋循環の変化との関係は?太陽活動や雲、エアロゾルの影響はどの程度か? など、まだまだ気候変化のメカニズムは未解明なことが多い」

沈思黙考 | 2008年01月06日 06:59

沈思黙考さんへ

DTさん(2007年12月03日 15:05)
のご指摘

「反論するもなにも、結論は常識的な事ですよね。
データや資料は、捏造や歪曲があるかもしれませんって言ってるだけでしょ。」

は当然のように思います。

 どのような科学データを人為CO2温暖化説否定の根拠とされているのでしょうか?。ホッケースティックは、懐疑論を肯定も否定もできない状況だと説明されているように受け取れますが・・・。
 あなたが懐疑論者に軍配をあげる論拠とは何なのでしょうか?。正しい、データはホッケーでなくて直線なのでしょうか?。

 英語のサイトを紹介されても仕方ありませんよ。私たちが英語のサイトを自由に読めるという前提なら、日本は情報鎖国ではない、異なる社会になっていることでしょう。穿った見方をするならば、他人を力試しするためにわざわざ難解な情報ソースを提供されているかのごとく感じます。

 振動エネルギーが無放射の緩和過程を持つ(赤外不活性のO2、N2との衝突で振動励起エネルギーが失われる可能性が高い)、地球放射スペクトルが既にCO2によって吸収されつくしている可能性が高い、といったことはWEB上で読んだことがあり、私はその意味を解しますが、温暖化議論における定量解釈など私にはとてもできません。

 ご自分の言葉で懐疑論の科学的根拠を表現なさると、どのようなご見解となるのでしょうか?。ご教授くだされば幸いです。

horowitz | 2008年01月05日 11:47

horowitz さん、下記URLが参考になりますよ。
http://online.wsj.com/public/article/SB110834031507653590.html

Mr. McIntyre's critique isn't going to settle the broader global-warming debate. Indeed, he takes no strong position on whether fossil-fuel use is heating the planet or, if so, how to cope. He just says he has found a flaw in a main leg supporting the global-warming consensus, the consensus that led to an international initiative taking effect this week: Kyoto.

Mr. McIntyre's complaint is that supporters of Kyoto pushed for it by wielding a graph, the hockey stick, whose validity they'd never fully scrutinized. "Give me a break -- we are making billion-dollar decisions," he says, noting that businesses, by contrast, must carefully audit their financial statements and projections.

The problem, says Mr. McIntyre, is that Dr. Mann's mathematical technique in drawing the graph is prone to generating hockey-stick shapes even when applied to random data. Therefore, he argues, it proves nothing.

「人為的排出二酸化炭素温暖化説」に対する懐疑を改めて検討していたために、返事が遅れました。
近いうちに、神保氏のブログに投稿するつもりなので読んでみてください。

TheorySurgery さんのブログで知ったのですが、
http://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-63.html
面白い文献を紹介しておきます。
http://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

沈思黙考 | 2007年12月17日 02:48

なぜ今回はこんなにコメントが多いんですかね?。
 岡田としおさんの回で、デブに期待されるキャラクターすなわちマスコット的に扱われるべきという空気があり、それに添わないと生きていけないという話がありました。
 ひょっとすると小西さんのキャラクター(年齢、話し方、美人?)に対しても、あるバイアスがかかっているのかな?。あまり賢い筈が無いとかいう偏見・・・?。
 それともう1点。同じ会員の投稿なのに、神保さんのブログでは固定ハンドルネームのようだけれど、こちらは随時変更できます。これは「荒らし対策」とは別の意味で興味深いですね。神保さんのブログには5個しかコメントが無いのにこっちはその10倍。何が起きているのでしょう。

horowitz | 2007年12月09日 23:14

環境汚染をしても、排出権取引をすればいいという発想には直結しないでしょうが、排出権を買うコストが安ければ、そのようになる可能性は否定できませんね。

排出権を買うコストが高くなるようにな政策が必要だし、一般の人も排出権を買うような企業の製品を買わないというような思考をしないといけない。

もっとも貴方の文章を読む限りは、排出権取引の利点も問題点も理解していないと思われますが。

DT | 2007年12月09日 13:24

日本政府、専門家、メディア関係者、NGO関係者の方々には、これからは懐疑派への論破よりも、わたしのような、「気象学的想像力」が少し足りない、日本では多数派であろうと思われる「ぼんやり派」を対象とした、優秀な「脅し屋さん」の、一刻も早い創出・バックアップ等に労力をかけることを期待します。

mansaku | 2007年12月09日 10:30

無記名 | 2007年12月09日 03:10氏のように論理性のかけらもないような人が脊髄反射で飛びついちゃうから、懐疑論はバカ扱いされちゃうんでしょうね。トホホ。

懐疑論者 | 2007年12月09日 08:02

次の次の回で「資源を金で買える時代は終わった」とかいって、散々「金で買えるなんて思ってるんじゃないの」だのなんだの言っているけど、排出権取引の話は「コレは金の問題じゃありません。企業が環境に目を向けるように仕向けるためにしています」とかいう話でしょうか。一方の「食糧問題の解決」の話では(解決困難という構図は一緒なのに)、番組の中で「わかりません」と言っているばかりでなく懐疑論を提示する人がいると(誰も地球環境の問題が問題ないと思っていない人はいないのに)、
「まだ言ってんの」みたいな話をしている神経が分かりません。
環境問題のフォーラムで「どれが有効な対策かもわからないのに結論だけ作ってやりたがるのは納得できない」という消費者の発言を聞いたことがあるけど、本当にそう思います。
だいたい環境汚染をしても排出権取引をすればそれでいいですとかいう話で
本当に成り立つのかと思います。
排出権取引の問題を番組でしないのは、懐疑的に見れば意図的な気がしますが、どうせなら排出権取引と炭素税の問題でも番組で取り上げてみたらいいのではないでしょうか?
できるかどうかわかりませんけど


無記名 | 2007年12月09日 03:10

沈思黙考さん

スティーブン・マッキンタイアは結局、どの様な見解を持っているのでしょうか?。温暖化しているとは言えないと結論づけているのでしょうか?。

horowitz | 2007年12月09日 00:40

むぅちゃんさん
あんまりにもレベルの低いサイトのリンクなんて貼らないでよ。

IPCCの報告書は日本の国立環境研究所が下請けでほとんどを書いてるですって?馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。4000人からの世界の一線級の気象学者らが顔を揃えて、実名を出しながら議論してますよ。

何も知らずに訳のわからないことを書いている輩の類か、もしくは何か意図があってやっている人なのでしょう。

それに、もし本当に日本の政府系シンクタンクがIPCC報告書を書いてるとすれば、日本政府はこれだけ温暖化対策に後ろ向きなわけですから、温暖化の実態はあの報告書よりも遙かに深刻なものになってるはず、ということになります。

何にしても、あまりにもレベルの低いサイトの引用は控えてください。

bypasser | 2007年12月08日 21:01

参照:IPCC(報告書)の実態 ?

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/6550397.html

むぅちゃん | 2007年12月08日 18:59

懐疑論をアタマゴナシに否定するような印象でしたが、どのみち水俣のような公害問題と同じ過程をだどっていくんだろうと思いますね。
東京都心部が水没しようが、マラリアが蔓延しようが、ま、しょーがないですか。

無記名 | 2007年12月07日 02:00

11月28日の時点で sinn の名で「なぜ国際会議で決められたそういう排出権取引の枠組みを企業が受け入れなくてはならないのか」と疑問を書いた者です。

その後の strongaxe さん、sa さん、デミトリーさん等のコメントに、大いに啓蒙されました。放送内容よりもコメントの論議のほうが濃い感じがしました。

自分はあまりにも知らないな、と思って手始めに雑誌『世界』の「気候変動」特集号などを読んでいます。山形ロンボルグは数年前に半分ほど読んだことがあります。

でも、やはり、「温暖化の悪影響の具体的イメージ」が判然としません。未来のことだから当たり前なのかもしれないけど、たとえば飢餓で死ぬ人が温暖化によりどれだけ増えるのか、といった科学者の信頼できる予測はあるんでしょうか。
やっぱり放送内容が私の知りたかったこと(啓蒙されたかったこと)と少しズレていました。

hanaichi-monmeさんが書いていた、『まず環境問題が引き起こす不経済と環境問題を解決するためのコストのバランスをもう少し明らかにしてほしかったです。』というのが放送を見た私の最初の感想でした。あとは自分で勉強しようと思います。

『世界』の特集などを読んで気になるのは、「環境税」とか「排出量のキャップ制度」はいいんだけど、それにドイツのフライブルグ市の都市計画の例など、かなり広い範囲でエコロジーな価値観への合意、が要求されているみたいで、それが日本ではいろいろと反感を抱かれる可能性を生むだろう、ということです。

私は個人的にはクルマ社会が嫌いなので、フライブルグ市の「路面電車ばっかり」の街並がうらやましい限りですが、「そんなクルマが走れない町はいやだ」という人にまで強制する気にはなれません。

「小西さんへの反感」問題には、そういう「環境危機の機会を利用してセットでお前ら(左翼的な)価値観を実現したがってるんじゃないか」という猜疑の目があると思います。


mansaku | 2007年12月05日 21:27

すぐ下のやりとりを見て、思ったことですが、

環境をめぐる言説で、参考にすべきなのは山形のロンボルグ本ではなく、むしろ同じ山形氏が訳した「ウンコな議論」のほうかもしれませんね。

「内容が真であるか、偽であるかということに対する考慮なしに繰り出される言説」のことを、著者のフランクファートは「ウンコ議論(bullshit)」と呼んでいます。これは、意図的なウソとはちがいます。その場しのぎのために、自分がよく知ってもいないことについて語らなければならないとき、このウンコ議論はかならず顔を出します。それにまっとうに反論しても、柳に風です。

環境問題は、「だれもが関心をもたなければならない」話題として提起されることがほとんどです。しかしその内容について知るには、ある程度の努力が必要です。そのための努力なんかしたくないが、しかし「環境のことなんか知らん」といって恥をかくのはもっと嫌だ……だからそれらしいことをいってみる(まあ、場を乱さないという意味で「温暖化脅威派」でしょうね)結果として、こういうウンコ議論で環境問題はあふれることになる。

「あなた実は、環境問題には興味無いんでしょ?」と突き付けるほうが、議論上は有効なんじゃないかと思いますけどね。

strongaxe | 2007年12月05日 18:52

「排出権取引とかいうのはなんで環境保護に役に立つのか全く分からない」
もう、呆れるしかない。
自分がろくに理解するの力がないのに、胡散臭いとか言うな。

無記名 | 2007年12月05日 05:22

懐疑論というよりも
「こういう数字だからコレが事実だ」みたいな話が根本的に最近の流れから見て胡散臭いと思うこと。別に地球環境とか温暖化自体否定しているわけじゃない。
でも厚生労働省が年金問題で胡散臭いデータを出したり、イラク戦争の理由をでっち上げたりしている今日根拠としてのデータみたいなのは胡散臭く感じる。
何より排出権取引とかいうのはなんで環境保護に役に立つのか全く分からないがあたかも「環境税と排出権取引は有効だ」みたいなはなしをしているのは納得できませんでした。自治体でも
全部燃やせば環境は汚染されないみたいなことを言ってゴミの有料化だけやってバンバンゴミを燃やしまくってるとかあるので環境税とか要するにそういうことしたいんだろうねと思っていますが。
排出権取引は企業がそれこそ排出権で取引したいんだろうなと。何故自然エネルギーが普及しないのかみたいなはなしがNHKであっていたけど、そういう議論は一切なしだし。動き出したポスト京都って要するに排出権取引をもっとやれってことを言いたいのではないですか。
もう一つ予防原則についてはイギリスのブレアがイラク戦争正当化の根拠の論理で予防原則を用いたと言う話がありました。だからそんな論理は根本的に胡散臭いと言いたかったわけです。

無記名 | 2007年12月04日 23:53

タックスペイヤ さんへ

もう一度番組を見直した方がいいですよ。
後半の5分30秒ぐらいからですね。

第四次報告書は、何千にもの専門家が参加してた結論ですよ。
ちょとした修正はあり得るかもしれないけど、その結論を覆すほどの懐疑論を言える奴がいるわけがない。


DT | 2007年12月04日 23:41

 現役の専門の科学者を呼んできて、空中戦でもよいから一通りは科学的説明を放送して欲しいです。全視聴者に向けてという主旨ならば、多忙な科学者さんにしても、無駄な説明に時間を取られるという不満も無いと思う。その説明に突っ込む能力のある人がいれば突っ込めばよいと思う。小西さんクラスの人だけではお茶を濁されている感じがします。

horowitz | 2007年12月04日 23:32

今回は随分反響がありましたね。
どうも小西さんに対する反感が議論にさらに拍車をかけたようで、このこと自体が私も興味深いでした。もしかしたらこちらの方が本質的な問題かもしれません。

この温暖化についての議論を見ていると、なんだか死後の世界はあるかないかの議論みたいで、結局は信じる信じないの話になってしまいそうな気がしました。確かに科学的検証をしっかり吟味し理解する必要があると感じました。

温暖化しつつあるのは確かなようですが、その原因が人間活動によるものかどうかというのが議論の核心のようで、科学的にそれが実証されているのかいないのかで意見が分かれていると理解しました。
さらに人為的だとしても優先順位を考えるべきだという意見もあるのだと知りました。
どうも根本にはその人の思想信条みたいなものが絡んでおり、意見の一致は困難に思えます。

個人的には温暖化云々に関係なく環境破壊を無くす方向で動いてくれればいいと思っています。
環境破壊なき経済発展は可能なのでしょうか?
まあ何が環境破壊かでまたもめるような気がしますけど。

タックスペイヤー | 2007年12月04日 11:17

科学とは知識の相互批判によって漸進してゆく過程である、という立場につきますと、健全な懐疑はむしろ科学の進歩に取って必要不可欠な側面であると言えます。

地球温暖化懐疑論をとなえる論陣は気候学の進歩とともにその論点が変化してきました。

70年代以前は地球の気候は何千年、何万年というスパンで変動し、数十年程度の期間では変化しないと論じられました。

90年代になり、地球の平均気温が上昇傾向にあることがほぼ確定すると、それが人為起源なのか自然現象のゆらぎの範囲なのかどうかと論じられました。

2000年代になり、大気中の二酸化炭素濃度の上昇が20世紀の全球平均気温の上昇の主原因であるらしい、ということが明らかになりました。

しかしこれで科学の役目が終わった訳ではありません。例えば海面上昇の理論は95年のIPCCレポートでは海洋の熱膨張が主原因とされていましたが、2000年代になると氷河や極域氷床の溶解の方が主原因である事が判明しました。

これからも科学は進歩して参りますがその原動力としての懐疑はとても重要です。それは言ってみれば健全な懐疑です。

一方で今回批判されていた様な、悪意のある扇動的、疑似科学的な懐疑論もあるのでしょう。しかし一般の方々には健全な懐疑論とそうでないものとを見切りをつけるのが難しいこともあるとおもわれます。そこは専門家に丁寧に説明してもらう必要があるのではないでしょうか。

気候変動問題は科学者だけでなく幅広い層で議論されるようになりました。今回は非政府組織の方から政治や経済の方面からお話が聞けたのでよかったと思いますが、科学的懐疑論についてはもう一度しっかり捉え直す事が必要ではないかと思います。

tito | 2007年12月03日 16:24

沈思黙考さんへ

反論するもなにも、結論は常識的な事ですよね。
データや資料は、捏造や歪曲があるかもしれませんって言ってるだけでしょ。

ホッケースティック曲線自体は、批判され、修正されたものも作られているし、第四次報告書では、それ以外のものも同時に載せてある。
そして、そのようなグラフが決定的な証拠とされているわけでもない。

それ以外にも、非常に多くの捏造や歪曲があることを示していただかないと、結論を覆すのは無理ですよ。
つまりは、個人のライター・学者では無理って事ですけどね。

DT | 2007年12月03日 15:05

無記名さんへ:
私も放送は見ましたから、神保氏の意図は理解しております。しかし世の中には「修辞学的誘導」という言い方もありまして(笑)、最初のあのグラフを見ただけで、ああ、人間活動がちきゅうをホットにしているのだな、と受け取る視聴者がほとんどだと理解しています。それに対して、私は呪いを解きたかったというわけです。

さらに言えば、人間活動が温暖化の一因となっていることが、Highly Likely になったことを強調(神保氏にせよ、小西氏にせよ)されていましたが、山形訳ロンボルグ本も、それが一因となっていることは認めています。ただしそれが「どれくらい大きいか」を争っているのです。

そのうえでIPCC3次にあらわれる各種予想が、どれも上向きのバイアスを惹起させるものばかりだ(具体的には、モデル化の困難な雲・メタンガスの効果をとらえきれていない、最悪の最悪シナリオは代替エネルギーが安くなっても化石エネルギーばかり使うという非経済学的前提に満ちている、など)ということを言っているのですが、これについては本書をごらんいただいたほうが早いですね。

strongaxe | 2007年12月03日 12:37

今回の神保さんは、わざと煽ってるんだろうけど、
懐疑論にコミットしている者としてコメントします。
先ず、小西雅子氏(WWF気候変動オフィサー)について。
  1997年気象予報士合格後、天気報道に携る。
  2005年ハーバード大学大学院環境公共政策学修了。05年より現職。
と紹介されていますが、彼女は、神戸大学文学部卒と理解しております。
文系出身者でもお天気お姉さんになれるのか・・・と、驚く一方、
大学レベルの理系の基礎的知見を身につけていない人物が、
大所高所から懐疑論を叩いても、聞き流す他ありません。

急激な地球温暖化を示す有名な「ホッケースティック曲線」
 by 古気候学者 マイケル・マン(地球温暖化説の推進役)について

矢沢潔著『地球温暖化は本当か?  宇宙から眺めたちょっと先の地球予測』より抜粋
<引用はじめ>
 マイケル・マンを一躍有名人にしたもの―それはただ1枚のグラフである。
ここには、彼の得意とする木の年輪による古気候学を用いた過去1000年以上の温度変化が描かれている。ところがその最後の部分、つまり右端(現在)にたどり着く直前に地球の気温は急上昇し、いかにもホッケーのスティックの柄の部分から刃にかけての急カーブに似た曲線となっている。
 彼は、急カーブは19世紀以降の温暖化を示しており、このままでは地球は悲劇的な事態に陥るので、ただちに化石燃料の使用を減らして二酸化炭素の排出を抑えなくてはならないと主張した。・・・

 だがこのグラフはただちに激しい批判を浴び、連邦議会のある共和党議員などはグラフのもとになったデータの公表を要求した。だがマンは要求を拒否、アメリカ気候学会や地球物理学連合も、データの要求は科学者に対する脅迫だとして彼を擁護した。
 オーストラリアでもこのグラフをめぐって、科学界やマスコミの騒動が引き起こされた。
そのグラフは、しろうとが見ても欺瞞の匂いが漂うものであった。
 後で明らかになったことは、マンのグラフは、スティーブン・マッキンタイアという民間企業で働く鉱物研究者のデータを不完全に拝借し、それをあたかも北半球全体の気候変動であるかのように描き出していたというものだ。またそのグラフからは10〜14世紀の温暖な時代とその直後の寒冷な時代のデータが消し去られていた。
 マッキンタイアは30年にわたって自ら収集した資料から過去の気温を調べており、多くの気象学者が彼のデータの存在を知っていたという。ホッケースティック曲線が批判の嵐を巻き起こしたとき、データを利用されたマッキンタイアは自身の見解を明らかにした。彼は、「マン氏のグラフは私のデータを歪曲して偏向した結論を導き出している」と述べたのである。
・・・
ホッケースティック曲線騒動は2006年後半に至っても続いている。多くのメディアがこの論争を報じ、ある科学者がコメントを出せばそれに対して反撃が行われる。だがマンのグラフが象徴するように、温暖化説の根拠として作成されているデータやグラフにさまざまな偏向や作為があり得ることを否定することは容易ではない。
<引用おわり>

反論を期待しております。

沈思黙考 | 2007年12月03日 10:27

神保氏が第三次報告のホッケースティックグラフを提示して「このグラフ見ればわかる」と言ったのは、気温グラフとCO2グラフを対比させて、その2つを見比べれば両者の間に因果関係が無いとはとても言えないのではないかと言うためだったと理解しています。

その意味では、ご指摘の「海面の温度はまったくわからない」部分などは、別の議論になりませんか。

無記名 | 2007年12月03日 06:29

放送見ました。ちなみに文言は「もんげん」ではなく、もんごん、もしくはぶんげんです。

「におい」を感じたとかいうことは、宮台氏がフォローしなくては話が進まないとか、そういうことは全然感じませんでしたね。キャスターとして淀みなく簡潔にポイントを伝える能力が高くて、好印象でした。ただ普段の放送のような「現場を知る人xキャスター(神保氏)x知識人(宮台氏)」という感じではなく、キャスターxキャスターx知識人になっていたため、たとえばロンボルグ本などをかっこよく論破する向きを期待された方にはハズレだったのではないでしょうか。

あと気になったのは、IPCC4次では削除された「ホッキースティックグラフ」(過去の1000年における地球の温度を横グラフにしたもの:900年くらいはフラットなのに、過去100年だえ右肩上がりして、スティックの「カギ」型のようになっている)を、神保氏が「まあ、このグラフ見ればわかると思うんですけど」というように懐疑論に対する反証としてだしていたことです。

山形訳のロンボルグ本に書いていますが、1)そもそも西暦1000年-1500年ころの温度を推定する方法が、樹齢千年以上の切株の成長度合いを見るくらいしか無い、2)しかしそれだと、地表の7割を占める海面の温度はまったくわからない、3)しかもデータが北アメリカの樹木ばかりなので、それは北アメリカに偏っており、地球全体の温度どころか、北半球の温度の平均という意味でも弱い、という理由から、昔の温度変化はホッキースティックの柄の部分のように「平らだった」とは確証できないのではないかといっています。(そしてIPCC3次も、その欠点があることを報告書のなかに記しています。)

IPCC4次で削除された理由は知りませんが、やはり上記のような難点があるからなのではないでしょうか。で、そのようなグラフを「見ればわかるんですけどね」と出されても、僕などは、ちょっと引いてしまいました。

strongaxe | 2007年12月03日 03:49

ハンドルネームを間違えて書き込みました
sin ではなく sa です 
sinn さんとは無関係です 
まぎわらしいことしてすいません 

sa | 2007年12月02日 21:24

>>予防原則とかいう話で言えば、似ている話で宮台氏が「ゲーム理論」なんかあげて「合理的である」なんていってるのが根本的に超胡散臭いんですけど。

ぜんぜん胡散臭くない。
ゲーム理論とは、どのように行動するのが合理的かを考える学問という基本的なことを理解していない。

全く予防原則も理解していない。


比較的簡単で基礎的なことも理解出来ない以上、懐疑論もちゃんとして理解していなくて、それに対する反論も理解できないでしょう。
つまりは、貴方が何言っても、説得力ないよ。

番組中で、「この程度の相手をしなくいけないの?」的なことを言われていたが、その典型的な例。

IPCC第4次評価報告書自体は、何千人もの参加者によって制作されている。
この結論を覆すだけの力量は貴方には全く不足していますな。

DT | 2007年12月02日 10:56

bypasseさんへ
>>ちゃんと見ようよ。(聞こうよ。)1900年代って言ってるでしょ

番組で加速したのが90年過ぎといってますけど。京都議定書前に上がりだしたのですか?

都合のいいときは「科学の英知を集めてる」とかいいながら懐疑論を言うと
「こんなやつらは相手に出来ない」とかいう感じで「予防すべき」なんていう議論は怪しすぎてとても認証なんてできません。

番組で「懐疑論が流行」なんていっているけどどこみても「地球温暖化」キャンペーンをマスコミがバンバンやってるのに胡散臭い。

予防原則とかいう話で言えば、似ている話で宮台氏が「ゲーム理論」なんかあげて「合理的である」なんていってるのが根本的に超胡散臭いんですけど。

無記名 | 2007年12月02日 05:44

bypasseさんへ
>>ちゃんと見ようよ。(聞こうよ。)1900年代って言ってるでしょ

番組で加速したのが90年過ぎといってますけど。京都議定書前に上がりだしたのですか?

都合のいいときは「科学の英知を集めてる」とかいいながら懐疑論を言うと
「こんなやつらは相手に出来ない」とかいう感じで「予防すべき」なんていう議論は怪しすぎてとても認証なんてできません。

番組で「懐疑論が流行」なんていっているけどどこみても「地球温暖化」キャンペーンをマスコミがバンバンやってるのに胡散臭い。

予防原則とかいう話で言えば、似ている話で宮台氏が「ゲーム理論」なんかあげて「合理的である」なんていってるのが根本的に超胡散臭いんですけど。

無記名 | 2007年12月02日 05:42

ロンボルグは環境問題か貧困問題の二者択一とはいっていません。
彼はCO2削減は必要だといってます。

予防原則的なことについても本の中で触れてます。
あれだけでは答えなってないと満足なされないかもしれませんが。

それから、環境対策が貧困問題にも有効であるなら、
その費用対効果はロンボルグの計算結果にも含まれていると思います。
 
ロンボルグの使う計量モデルはイェール大教授William NordhausのRICE/DICEモデルを使用しています。
彼はノードハウスを最も認められた環境経済学者だといっています。
ノードハウスは誰もが認める超一流の経済学者です。
ニコラス・スターンのレビューの「作成に当たり、助言を頂き、多くを学ぶことができた」という学者のリストにはノードハウスもスティグリッツも載っています。

ノードハウスはスターンとは扱う計量モデルが異なるようで、スターン・レビューに反論しています。
そして、最終的にその批評文のなかで、"地球温暖化の中心的問題である-
どれだけを、どれくらいはやく、どれだけコストをかけるか−はまだ未解決だ"といっています。
(もちろんロンボルグもスターンに反論しています。)
  
自分でロンボルグを持ち出しましたが、
問題を単純化すれば スターン vs ノードハウス などの環境経済学論争であり
”どのように、どの程度のCO2削減を目指すか”が重要ではないでしょうか。

その政策に失敗すればロンボルグのいうように貧困問題などに悪影響及ぼすでしょう。

sin | 2007年12月01日 18:17

追伸

>小西さん、ちょっと「におい」を発しちゃってるんですよね・・・。こちら側から見てると。

と書きましたが。相当舌足らずでした。今回の話が冒頭から前提を所与のものとして展開して、次いで神保氏とスムースに呼応していることが、逆に一部から「立場」に回収して認識される(された)可能性があるという側面に言及したかっただけです。語弊があったので補充します。失礼しました。

死刑事案に関わる弁護士に対する激烈な反応というのがしばしばありますが、それに似たものを若干感じます。客観的証拠より先に「立場性のラベリング」に遭う、というパターンです。

展開の仕方で、温暖化議論においても未だ立場性のラベリングに遭うことに、このコメントを読んで初めて気づいたという次第です。ブッシュ父のゴア潰しだけかと思っていたので認識不足でした。

上尾 | 2007年12月01日 00:01

確かに、議論にならないレベルの書き込みが多いですね。

番組を見ずに書き込んでいるただの冷やかしなのか、番組の中の議論を正確に理解できていないからなのかは不明ですが。

ロンボルグの優先順位論については、予防原則とスターン卿の「対応が早ければ早いほどコストは抑えられる」論である程度は説明がつくように思いますがどうでしょう。
また、以前にもこの番組で、そもそも貧困と地球温暖化や環境問題は表裏一体の関係にあるので、優先順位論でその2つを分けること自体がナンセンスだという議論があったように記憶しています。誰の時でしたっけ?

無記名 | 2007年11月30日 01:54

>90年代に入って劇的に地球温暖化?かなにかが進んだ、みたいなことがいいたいのだろうけど、なんで90年代に入ってあんなに急激にグラフがあがってくるの?

ちゃんと見ようよ。(聞こうよ。)1900年代って言ってるでしょ。それにあのグラフはIPCCの第三次報告書からの抜粋だともはっきり言ってるでしょ。多少はこの問題に関心を持っている人であれば、何度も見たことのあるお馴染みのグラフですよ。

>懐疑論がでてるのにそれを財界の何とかとか適当なことを言って自分たちの正しさをそれで証明しようとする。
>予防原則って話を聞いたことがあるけど、宗教と根本的に変わらないような話。

水俣病を出した日本で予防原則が何かも知らない人が、環境問題でコメントしているのがすごいと思う。それともネタですか。

bypasser | 2007年11月30日 01:44

個人的には、気候変動と人為的な活動との高い相関性が確認されたこと(を知ったこと)に意義がありました。

一方で、もう少し議論して欲しかった点もありました。

まず環境問題が引き起こす不経済と環境問題を解決するためのコストのバランスをもう少し明らかにしてほしかったです。もちろん、「不経済>コスト」という共通前提があったのでしょうが、そこが判りにくかったです。

次に、(皆さんも書かれていますが)優先順位の問題です。

排出権取引については、外部不経済を内部経済化するという意味で効果があると個人的には考えています。もちろん環境税(炭素税)等と感応度の比較は必要だとは思いますが。

hanaichi-monme | 2007年11月29日 23:52

番組を見る前にコメントをいくつか拝見したけれど、批判の尽くが番組内で既に論破されててなんだかな、と言う感じ。
突っ込みも見当違いのが多いし…本当に見てから批判してるの?ロンボルグを持ってきて対抗しようというのもお寒い限り。

>地球全体を江戸時代にしましょう運動した方がましじゃないですかね(笑)

欧州なんかそれに近い方向性じゃないでしょうか?冗談抜きに。石油への依存をゼロには出来ないけれど極力エネルギー資源を自給自足しようとしてますよね。まぁこれは環境問題だけじゃなくて米国への軍事的依存からの脱却と言う意味も有るようですが。


>なぜ国際会議で決められたそういう排出権取引の枠組みを企業が受け入れなくてはならないのか

CO2を排出せずにおられない企業の活動を改善するためのインセンティブとして作られたものだからですよ。
まさに「合成の誤謬」を避けるための仕組み。企業が個別(ミクロな)の思惑で動いてる限りはなかなかマクロな観点には立ちにくいから、外部から刺激を与えるんです。
まぁどの国にどれだけ権利を認めるかと言うところで問題が発生してるようですが、この種の枠組みが無いと野放しですからね。排出量を確保しようとすると同時に経済的負担が生ずると言うのがミソで、この刺激により従来より技術革新が進むと言う理屈ですね。

>戦争という最悪の環境破壊に手を常時染め、儲けている国家共が環境運動を働きかけるというのもジョークみたいな感じがしますけどね

又そんなTBSの某アニメみたいなことを言う(苦笑)。いきなり戦争を一切やらないようにするなんて非現実的でしょう。戦争の様な破壊行為があるからこそ環境悪化を防ぐ手立ても絶対に必要なんですよ。

>字の大きさ

ブラウザのカスタマイズをされてはいかがでしょう。フォント関係の設定を触るだけで見違えるようになりますよ。Operaに乗り換えてしまえば無理やり画面の拡大縮小で対応できたりも。この辺はルナスケープよりもスムースでしたね。

デミトリー | 2007年11月29日 23:44

どなたかも書いてますが、温暖化の事実の有無もさることながら、優先度の問題であり合成の誤謬の問題だと思います。

ロンボルグの「環境危機をあおってはいけない」でも温暖化以外に人口、食料、水、エネルギー、化学物質などなど語られてます。小西さんやジャーナリストである神保さんが局所解を信じて行動するのは分かるのですが、宮台さんが温暖化をどのような優先度の問題として捉えているのかは興味のあるところです。

チョコリエ | 2007年11月29日 08:27

神保氏の示しているグラフの意味が分からないし、それになにか重要なものがあるのか全然分かりません
だって90年代に入って劇的に地球温暖化?かなにかが進んだ、みたいなことがいいたいのだろうけど、なんで90年代に入ってあんなに急激にグラフがあがってくるの?
ガセネタみたいな「科学」をひけらかしていい気になってる。しかもそれに対して懐疑論がでてるのにそれを財界の何とかとか適当なことを言って自分たちの正しさをそれで証明しようとする。論点自体をずらすことは大いに意味があるでしょうけどね。ニュースコムの議論ってそんなのばっかり。
予防原則って話を聞いたことがあるけど、宗教と根本的に変わらないような話。

無記名 | 2007年11月29日 05:02

ここの番組は文字のサイズをもうちょっと大きめにしてもいいんじゃないだろか?青年の私(視力1.0)が見ても、字が小さくて読みづらい。理想の文字サイズは、新聞でいうと日経か、あるいは日経と朝日の中間ぐらいがちょうどいい(字がやや大きくて読みづらい朝日は論外だけど)。学術論文でいうと、宮台氏の『権力の予期理論』(ただし、活字のサイズが適当というのであって宮台氏の文章表現や内容とは別)、大衆的な読み物でいうと、『文藝春秋』の活字がいいな(文藝春秋の内容は嫌いだけど)。他に例をあげると、12年くらい前の『中央公論』、浅田彰『構造と力』、ややボリューム感あるけど法学の論文・雑誌あたり。読んでいて(眺めていて)気持ちいいんだなー、活字のサイズが(笑)。マル激サイトの文字・活字も見栄えよくなりませんかね。

字の大きさ | 2007年11月29日 04:58

下のコメントにもありましたが、武田教授を呼んだほうがいいと思います。
神保さんは武田教授を馬鹿にしている感がありますよね。宮台さんも実際はどう思っているのか気になります。

特に日本では、環境問題については旧左翼の残滓というかついていけない市民運動家というか、そういうあやしそうな人がやっているという印象があるし、ヨーロッパほど根強くはないのかもしれません。まあ、小西さんみたいな人でしたら大丈夫でしょうけど。

排出権取引については、どうせ儲けるなら環境に負荷をかけないほうがいい、だったらそれで儲けたほうがいい、ということなのでマシなんじゃないかって思いますね。

環境破壊も環境運動も全部欧米からのもので、はっきりいって欧米以外の国は国でそれぞれの生活の中でそんなに負荷をかけずに生きていたのですから、なんか欧米が世界をグチャグチャに混ぜている感じがして辟易します・・・欧米の欧米による欧米のための世界という気がしますよね。

戦争という最悪の環境破壊に手を常時染め、儲けている国家共が環境運動を働きかけるというのもジョークみたいな感じがしますけどね!O(^-^)O

江戸幕府万歳!

西郷隆盛 | 2007年11月29日 02:07

バルセロナ?
あれスピン?
あるいは神保氏の言い間違えか?

>konisih
Si(←西語)。つまり君に同感である。

乾燥(感想):さて、あまりにも知的水準に乏しいので小生は15分弱で鑑賞を「永久退席」したが、宮台profesor(西語)の質問なくては「話が進まないような」話は、それはトーク番組では無くて長談義と言う。
君(konisih)にとって新出語彙であるなら押さえておき給へ。

また、余は人間の思考回路と言うものはソ奴の教養に制約される、と確信する者であるが、これは「自明」であるな…。だろ、社会学教授。問題提起には役に立ったよ。
偉大なる我らが日ノ本の東京旧大日本帝国大学の某教授によれば(氏名ど忘れ)、我々はすでにPoint of No Returnに達したそうだ。

結び:力がほしいか?
祈れ、

さらば授からん!

 George Monbiot著"Heat: How To Stop The Planet From Burning"を読んだかな?(微笑)

あるいはNASAのハンセン教授主導の気候変動に関する報告(原語題ど忘れ)を読んだかな?

以上。教授昇進おめでとうございます。宮台先生。

リップサービス:大東亜共栄圏万歳!

Andreu | 2007年11月28日 22:11

私は、なぜこの板で「反小西」風が吹くのかに興味があります。この点、温暖化問題の本質論ではなく、小西さんに対する、ひいては温暖化問題憂慮派自体に対する「印象論」が少なからず作用している気がいたします。

全く科学的な話しではないのですが、小西さん、ちょっと「におい」を発しちゃってるんですよね・・・。こちら側から見てると。

仰っていることや存在自体ではなく「映り」の問題です。これはコミュニケーションの日本的前提の問題だと思うので宮台先生のおっしゃるように、小西さんには在外ロビーイングに力量を発揮していただけるのかなと期待いたします。

国内でやるなら経団連向けに小谷真生子さん引きずり込むとか。(失礼

上尾 | 2007年11月28日 20:16

 温暖化と炭素量排出が関係あるのはわかりました。
 でも、なぜ国際会議で決められたそういう排出権取引の枠組みを企業が受け入れなくてはならないのか、はっきりしませんでした。
 仮定の話ですが、たとえば、
 
1. 温暖化のおかげで真夏日が例年より多くなったおかげで、ビールがよく売れて、ビール会社が100億円もうけた。
2. 温暖化のせいで、海岸沿いの家が沈んで、その家族の居住の補償のために20億円出さなくちゃいけなかった。
 結局全体では、80億円トクになった。

 といったケースが全地球的に考えられるなら、そっちでもいいような気もします。ロンボルグの優先順位の話も、そういう外の選択肢の可能性を考えろ、ということではないでしょうか。

sinn | 2007年11月28日 13:02

神保さんは潮位に関して熱く語られています。でも、科学者のミニッツ潮位も非常に理解できます。ポイントは潮位自身ではなく、一日や一年単位の潮位差が大きくなっていることだけで、それが温暖化とどういう関係があるかを述べなければならないのです。それが無いから神保さんや小西さんの懐疑本に対する反感が感情論にしか聞こえないのです。懐疑本の方が彼らより論理的に数値も提示しながら懐疑論を展開しています。
宮台さんのプロバビリティ論での懐疑本の評価の方が論理性が見られると感じます。

ここまで来たら、武田教授を呼んで論争をしないといくら神保さんが熱くなられても我々日本人のほとんどは納得しないと思います。
是非とも宜しくお願いいたします。

steve | 2007年11月28日 02:17

経済学者のスティグリッツは排出権取引は致命的な欠陥があるといっています。炭素税の方が合理的なようです。(詳しくは新刊本を)
もちろん、スティグリッツ教授がいつも正しいとはいいませんけど、経済学者(優秀な)の話はちゃんと聞いたほうがいいです。
それから、ロンボルグの議論は無視しちゃいけません。
彼は温暖化懐疑論者ではありません。認めています。
ただ、優先順位をつけましょうといってるのです。
温暖化が優先順位の最上位だというなら、そう主張すればいいのです。

sa | 2007年11月27日 21:42

毎回、番組内容がマスコミに矛先が向くと、やたら(しかも感情的な)反応が増えるような気がするのは私だけでしょうか?
今回も宮台氏相当煽っていましたし・・・

EN | 2007年11月26日 22:57

神保さんが番組の冒頭の方で「会員登録すれば書き込みができるようになってるから、荒らしを防げる」みたいなこと言ってたけど、違うんじゃないか?w もちろん、2ちゃん社会学版のアンチ宮台たち(威勢のいい単なる阿呆ども)よりは質が上がってるけど、それでも、いまいち。俺の書き込みもそうだけど、他の書き込みも「荒らし」と変わんないだろ?w 

??? | 2007年11月26日 06:03

何度聞いても排出権の話は、さっぱり理解できません。
人類全員、排出する権利を持っていて、負担する義務のない人が、義務のある沢山出す人に売るって事?
それで、根本的に地球全体の量が減るんですか。
まあ、これも新しいゲームなんでしょうけど。
地球全体を江戸時代にしましょう運動した方がましじゃないですかね(笑)

無記名 | 2007年11月26日 05:41

小西さんはある団体の主張を代表しているという意識で喋っているところは有るだろうと思うので、別にそれはそれとして見ればいいんじゃないすか。私は言葉の端々にそうした意識が感じられて「必死だなw」位に思いながら見ていましたが。
ウォーラーステインが10何年か前に「エコロジーはコストになる、誰がそのコストを払うかで揉める」といった様なことを書いていたと思うんですが、まあそういう事なんじゃないでしょうか。で、出してる奴が払えよって話になってるんならそれはそれで筋が通ってるんでないかなと思います。そろそろ具体的に誰が金払うかという話になっていて、槍玉にあがっている方々は残らず「俺はやだよ」と言ってると。だったらお金の話なわけだから、当事者の方々の間で議論を深めていただくのは大変結構なことなんじゃないでしょーか。後は日本の企業だか消費者だかも荷担してるんだから払えよと。自分も「お前も電気使ってるから払え」って話になったら一口乗ってもいいよ。
まあお金の話だけでは済まない問題だという意見もあるかとは思いますが、多分お金の話はそれはそれできっちりした方がいいんでしょう。
懐疑論だか民度だかは人間を操作できると思ってる方達にお任せします。頑張って啓蒙してくださいな。

おまーん | 2007年11月26日 03:08

大変おもしろかったです。なんか神保さんがいつもより生き生き語っていて、環境問題に対する熱意がたいへん伝わってきました。
すこし疑問におもったことは、欠席裁判になっていた、このままだとなっているとおもうので懐疑論のロンボルグを年末に呼んで、神保VSロンボルグ年末スペシャル朝まで生激論を見てみたいです(笑)
あと、捕鯨問題のテーマで一回やってほしいです。肉食ってる欧米人がそんなに強行に捕鯨反対なのかよくわからないです。ヴィーガンの人が言えばわかるのですが。

名無し | 2007年11月26日 00:27

ビデオニュースやWWFが排出権取引でどのように儲かるのか、その道理を、是非説明してください。

123 | 2007年11月25日 23:33

「排出権取引で儲けようとしているのが見え見えの番組でしたね。」と言う方がいらっしゃりますが、意味がよく分かりません。
番組と儲ける人の関わりが不明です。

排出権取引は、環境の問題を経済的な問題とすることによって、問題の解決を図る事を可能にしまます。
理想を語ってもなかなか人は動きませんが、お金の損得なら動くということでしょう。
それによって、利益を得ることが素晴らしいこととは、思いませんが、それで前進するのでは良いのではありませんか?

DT | 2007年11月25日 22:35

↓↓↓↓↓↓↓
本当にいるんだね、陰謀論者というのが。
温暖化交渉はEUの陰謀で、排出権取引は金融資本の陰謀てか。
で、マル激が金融資本の手先?
もし本当にそうであれば、ビデオニュースはもうちょっと金持ちになっていてもいいようなもんだろ。

cc | 2007年11月25日 18:40

今回は企画ミスというか、企画倒れの印象ですね。

恐らく番組側としては直接交渉に携わっているNGOの担当者を呼んで、交渉の舞台裏の生きた生臭い話を聞こうとしたのでしょうが、日本のWWFの担当者はそれほど交渉そのものには関わっていないとみえて、ほとんど面白い話が出てこなかった。

で、仕方がないので、話を神保さんや宮台さんが関心を持っている領域に拡散させることになったのだけど、ゲストはそこでもほとんど意味ある形で関与ができなかったので、一体何やってんだ、という感じになってしまった。

神保さんも、ゲストを置いてきぼりにしたまま番組を進めるわけにもいかず、苦労している様子が何となく伝わってきました。

私はこんな風に見立てましたが、どうでしょう。

温暖化交渉の舞台裏でぶつかりあう国家間の熾烈な利害対立と駆け引きのような話が聞ければ、きっと面白かったと思うので、私自身はそれがほとんど聞けなかったのが残念です。その点でも日本のNGOは遅れてるのでしょうか。

gordon | 2007年11月25日 18:34

排出権取引で儲けようとしているのが見え見えの番組でしたね。基本的な視点が全くありません。日本は中国に技術移転したりするでしょう。欧米は儲けることだけ。自分たちが環境を破壊しつくして「悲劇の共有」をしているにもかかわらず金儲けでそれを解決しようとしているのがどこが先進的なのでしょうか?
日本の企業の批判をしているにもかかわらず、排出権取引で日本の大企業がいかに野心的な考えを持っているのかなどもスルー。
この番組は、普通のマスコミよりもずっと狭い視野で放映されていますね。
海外がやることは全部正しいみたいな話でまるで金融資本のプロパガンダ番組みたいでした。

無記名 | 2007年11月25日 13:59

IPCCをめぐる小西さんの話は面白かった。しかし、地球温暖化とCO2増加は事実としても裏に大きな陰謀は無いのか。アルゴア氏映画の不都合も指摘されてるし。

Saru | 2007年11月25日 08:36

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
プッ、笑わせてくれるぜw
具体的な情報の的確な提示と思想的な刺激に満ちた論述がまったく欠如した幼稚な書き込みしかできないお前のような素人よりも遙かにマシだけどな。

? | 2007年11月25日 04:33

具体的な情報の的確な提示と思想的な刺激に満ちた話術がまったく欠如した幼稚なお話しかできない小西さんのような素人をゲストにするのはどういうものか?
宮台氏がフォローしなくてはお話が進まないようなゲストはいかがなものか?

konisih | 2007年11月25日 02:12
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