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マル激トーク・オン・ディマンド 第395回(2008年10月25日)
初物づくしの米大統領選を10倍楽しむために
ゲスト:吉崎達彦氏(双日総合研究所副所長)
11月4日の米大統領選挙は、投票日を10日後に控えた今、民主党のバラク・オバマ候補が相当の差をつけて共和党のジョン・マケイン候補に勝利する見通しが、はっきりと見えてきたようだ。
米国では初となる黒人大統領の誕生、8年ぶりの政権交代、20年ぶりのクリントン・ブッシュ家以外からの大統領誕生、80年ぶりとなる正副大統領の出馬しない選挙、民主、共和両党ともに大本命候補の敗退、党大会までもつれ込んだ民主党の候補者選び等々、初物や異例さには事欠かない選挙戦となったが、そうした話題性を横に置いても、今回の大統領選挙はいくつかの点で重要な意味を持っている。
長年大統領選挙をウォッチしてきた双日総合研究所の吉崎達彦副所長は、2つの点で今回の大統領選挙は重要な意味を持つと指摘する。
まず、オバマという47歳で黒人の民主党候補者が、これだけ広範な支持を集めた背景にある、アメリカの政治地図の変化だ。これまで、80年の選挙で共和党のロナルド・レーガン候補が現職の民主党ジミー・カーター大統領に勝利して以来、アメリカでは人口の多い東西両海岸の諸州に民主党が強い支持基盤を持ち、中部から南部を共和党が押さえることがほぼ常態化していた。そのため、フロリダ、オハイオなどの「スイングステート」をどちらが押さえるかによって大統領選挙の帰趨が決する選挙が四半世紀にわたり続いた。しかし、今回の選挙では、バージニア、ノースカロライナ、コロラドなど伝統的な共和党の地盤までが民主党の手中に落ちる可能性が高まっている。これはフロリダやオハイオの「スイングステート」の結果を待つまでもなく、勝敗が決することを意味し、これによってアメリカの政治地図の塗り替えが、約30年ぶりに行われることになる。
その最大の原因を吉崎氏は、ブッシュ政権に対する失望の大きさの表れと分析する。特に、泥沼化する対イラク政策と、サブプライムローン問題に端を発する金融危機への無策ぶりが、アメリカ政治に新たな力学を持ち込む結果となっているという。
政治地図の塗り替えは一方で、オバマ氏の元に新たな政治勢力を結集させている。オバマ氏の強みは、民主党の伝統的な支持層である白人インテリ層と黒人層の他、「ミレニアルズ」と呼ばれる若者の熱狂的な支持を集めている点にある。ミレニアルズとは、2000年の千年紀に幼青年期を過ごした世代の俗称だが、この世代は人口に占める非白人の割合が4割に及ぶという特徴を持っている。2000年の国勢調査で、全人口に占める白人の比率が90年の約80%から約75%と下がったことが明らかになっているが、この傾向は若い世代では更に顕著となる。アメリカでは世代によっては、もはや白人をマジョリティとは簡単に呼べない状況が現出しているのだ。オバマ氏が新たに登場した非白人という巨大な政治勢力の支持を集めて大統領に当選することの意味は大きい。
吉崎氏はまた、オバマ氏の出自が明確に所属する集団を持たないことが、オバマ氏にとって有利に作用していると指摘する。マケイン氏のように星条旗を背負いアメリカのために戦ってきた政治家や、ヒラリー・クリントン氏のように、女性の解放のために戦ってきた政治家は、無条件で強力な支持が期待できる所属集団を持つ一方で、集団の外側には敵も多い。一方のオバマ氏は、イスラム教徒でケニア人の父と白人でティーンネージャーだったアメリカ人の母の間に生まれ、シングルマザーの母と母方の祖父母に育てられ、ハワイ、インドネシアと移り住んだ後、苦学してアイビーリーグの名門大学に進みながら、約束されていたエリートコースを捨てシカゴで貧困層のためのコミュニティサービスに身を投じてきた。白人でも黒人でもなく、ただのエリートでもないが、労働者階級出身でもない。こうした出自や生き方の選択こそが、オバマ氏が特定の集団の代表ではなく「みんなのオバマ」になりえている所以であると吉崎氏は指摘する。
しかし、それでもまだ一つの大きな問いが残る。もし、アメリカが選ぼうとしているのが、単なる民主党の候補でもなければ単なる黒人候補でもないとするならば、アメリカはこの選挙で何を選ぼうとしているのか。初の黒人大統領誕生という歴史的なこの選挙の持つ意味と、それによってアメリカが向かう方向にどのような変化が出るのかを、吉崎氏とともに考えた。
- カップ麺に防虫剤
- 地位協定にも日米密約か
- 天皇との会話は公的か私的か?
- 米国籍でも日本人の意味とは?ノーベル賞南部氏
- 排出量取引の試行(恣行?)決定
- また救急車たらい回しと医師自殺など
マル激トーク・オン・ディマンド 第365回(2008年03月29日)
08年大統領選挙でアメリカは何を選択しようとしているのか
ゲスト:会田弘継氏(共同通信編集委員)
マル激トーク・オン・ディマンド 第387回(2008年08月30日)
5金スペシャル 映画とイラク戦争と大統領選挙
ゲスト:町山智浩氏(映画評論家)
吉崎 達彦よしざき たつひこ
(双日総合研究所副所長、主任エコノミスト)
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1960年富山県生まれ。84年一橋大学社会学部卒業、同年日商岩井(現双日)に入社。91年米国ブルッキングス研究所客員研究員、93年経済同友会調査役などを経て、03年より現職。著書に『アメリカの論理』、『1985年』など。 |
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この記事へのコメント
>>beantownさん
私もそれを指摘してるんです。みんな社会的な話題に関心があるのだけど話すための回路が繋がってないのです。って言うか現実が繋がってないから話す回路も繋がらないのです。でも熱意だけはあるから、何かを論じたい知りたい学びたいという欲求だけが空回って、不安感だけが増進される。
より具体的にいうと、一般人に出産に立ち会う自由がないから出産に立ち会えるようにしろ、と言うのが主張。そして動物化(設計派)と市民化(コミュニケーション派)の中間的な仕組みで、社会化させておく。一般人の間でのリテラシーを身に付けさせないと議論そのものが起きないんですよ。記者は番組や記事を作るため情報を編集したりするので、どうしても話し方が論理的になる。今の状況は、機会もないのだから動物化すらしていないでしょう。設計と言っても色々あるわけです。この場合は市民の動きを規定する設計なので、制度ではないだろうと考えています。何かほかの設計を書き換えた方がいいのかなと。そして私はひとまず、都市や建造物の設計がライフスタイルに影響を与えているのかなと仮説を立てているのです。
ノクノク |
2008年11月01日 05:59
常々感じることですが、コメント欄の大半が番組批評に費やされるのはなぜなのでしょう。
メディア批評そのものは意味のある行為だと思いますが、丸激という番組はイッシューを扱っている番組だと思うので、もう少し丸激批評ではなく、丸激で議論されているテーマについての議論がコメント欄で展開できればと思います。
結局メディアはいじりやすく、丸激がテーマとしている問題や争点はいじりにくいから、得てしていじりやすいメディア批評に流れているという面はないでしょうか。
丸激がよりよい番組になってくれることは願ってやみませんが、同時に丸激で議論されたテーマをめぐる議論や論考が深まることも、丸激を云々すること以上に重要なのではないかとの思います。
メディアは所詮は「知る」や「考える」手段にすぎないのですから。
beantown |
2008年10月31日 12:29
なんていうかこれに限らず「寸足らずの知恵者」って感じがするんです。
神保、宮台さんのそれこそお父さん、お爺さんくらいの記憶の叡智を番組で発掘したほうが、効率も資すると思ってしまうくらいです。
ハルバースタムが遺著の中で、「ヴェトナム戦争は何によって増幅されたのか」を綴っています。
著作では、指導者や国民が「寸足らずの知恵者に頼ったこと」が悲喜劇の出発であり、このことをわかっていたのは━彼は再三にわたって当時の大統領から圧力(転勤)をかけられていたのに関わらず━ヴェトナムの帰趨が破局に至ることを予期していたのは「皮肉にも現地の外交官ではなく当時の大統領だけだった」と喝破しています。
「寸足らずの知恵者に訊く」とは十全の知恵がない者に、十全の叡智を求める愚昧です。
たとえばマクナマラはシートベルトを開発しましたが、同時にキルレイショーという(一人の米兵が何人のヴェトナム兵をデリートするか)数値目標に憑かれた人間でもありました。「このような人間に何を訊いてはならないか」についてハルバースタムは良い文章を遺してくれています。
日本の所謂知識人が饒舌に語っている時、いつもこの言葉がよぎります。
番組の制作努力にはもとより敬意を払いますが。
オサーン |
2008年10月31日 08:34
確かにabchan氏の言うとおり今回はもう少し論点を絞って短くまとめて欲しかった。
1年くらい会員になって聞いていますが、丸激は得意分野以外に無理して手を広げすぎな感じがします。(時々はさまれる宮台さんの社会学講義だけを楽しみに視聴を続けてますが)
政治ネタは与太話の域を出ないし、経済ネタはゲストしかしゃべらないし、医療ネタはゲストが貧弱すぎる。環境ネタは神保さんの主張が強すぎて客観性に疑問があるし。
結局面白いのは、社会学系の話題と映画などの文化ネタ、あとはメディア批判くらいということになると思います。
最近「今これをやっとかないと」とかエクスキューズをつけて政治ネタをやることが多いですが、正直丸激で語られてる政治談議は他のメディアに比べてそこまでの付加価値は見出せず、テーマを探すのをサボってるようにしか感じられません。
タチバナ |
2008年10月31日 04:39
そういえば、「医療での建築家の責任論」は、東浩紀氏の動物化と宮台氏の国民化との中間にあるんだな、と思った。人々に医療に関心を持たせるべきだとは思う。けれどその為の手法としては、報道ではまったく無効どころか、むしろ有害だと思う。何にも効果がないのに、さも公共的だと錯覚させるエセ公共空間が形成されているんです。物語で公共性なんて実現できるはずもないので、設計で対応すべきだと思います。(そういえば宮台氏も「育児マニュアルばかり読んで情報に踊らされると、子どもと向き合わなくなる」と言ってましたね。)
現に医療の話題になると語っているのは記者と医療関係者ばかりで、当事者たちの意見がまるでない。人々の頭の中に状況がインストールされていないので失語症状態なのです。
まずはインチキ言論空間をぶっ壊すことから始めなければならない訳で、やるべき事は赤木智弘やアラン・ソーカルみたいな事件を起こすことでしょう。「母親を殺した産婦人科は死を持って償うべきだ。」「自殺するのは当然であり、のうのうと生きている産婦人科医たちは殺さなければならない。命は命をもって償うことしか出来ないのだから。これは正義の報復である。」とか「報道番組は医療現場の悪行を隠蔽し、擁護する共犯者なのだ。このようなデマを撒き散らす記者は、記者の風上にも置けない。」「これだけ医療技術が発達している現代において、出産という基本的な場面で間違いが起きるはずがないではないか。記者たちは医師たちに騙されているのである。私たち視聴者も、本当に助からない命は仕方がないにして他の多くの助かるはずだった命を助けられなかった無能な医師や、自分の無能さを恥じる事のなく自己正当化する倫理観のない医師は躊躇うことなく裁判を起こし制裁を加えるべきである。」「私は憎くて言っているのではない。命の尊さを訴えているのだ。」とか、やっておけば良いんです。
どうせジャーナリストのやってる事なんてインチキなんだから、根底から壊してしまえばいいんだ。
ノクノク |
2008年10月31日 04:34
videonews.comには政治・社会問題など得意分野を重点的に掘り下げて欲しい。もちろんサブカル・映画も。苦手な医療問題などむしろ扱わないで欲しい。宮台先生が締めくくったように「医師不足が今後しばらく続くので同様な事態は避けられない。」という状態なのでもう結論は出ています。この問題掘り下げてももう手遅れ。
内科勤務医 |
2008年10月31日 02:17
丸劇で米国選挙のテレビCMを一通り流していただいて評価してもらったりすると、もっと面白かった気がします。ネガティブキャンペーンのも含めて、です。まぁ許可とか取れるのかわからんけど・・。
日本の政党CMと比較すると、映像としての完成度がとても高いです。
メイクヒストリー
http://jp.youtube.com/watch?v=AXAiyAf7HgA
オバマ30分CM
http://jp.youtube.com/watch?v=GtREqAmLsoA
やっぱり映像は重要だ。「トーク」だけだと正直、飽きる。
あと、オバマ演説のシーンが数秒切り取られてたが、あれじゃわからんわ。短すぎ・・・。あれを見たが見てないかで結構違うのに。
経済問題と同じく、医療問題も丸激は苦手なんですねえ。宮台さんは、医師が増えなければ解決しない問題でそれは行政の責任だって、石原さんと同じことを言ってましたね。総合周産期母子医療センターでありながら、なぜ都立墨東病院から産科医が次々減って常勤医4名になってしまったか、その辺の検証はしないで。kopiさんの言う通りではないんですか?将来的に医師が増えたとてもそれが産科医の増加に結びつくとも思えず、ましてや今のような都立墨東病院に勤務しようという産科医が増えるとも思えず。この問題についても、ぜひ専門家を呼んでやってほしいですね。JMM(村上龍のメルマガ)で熱い論議している方たちとかどうでしょう。
無記名 |
2008年10月31日 00:04
オバマって、結局アジテーターじゃないの?
巧言令色なんとやら。
ドイツはヒトラーで失敗し、日本は小泉で失敗し、アメリカは・・・歴史は繰り返すのか。
Cくん的には口が上手い人は嫌いじゃないが、あんまり信用できないんだよね。
宮台氏はいつも武装中立と言うけど、それは結局日本から米軍に出て行ってもらうってことになるよね。
それって、いつぐらいに実現する話なのかな?
これからの4年やそこらで状況は変わらないと思うが。
Cくん |
2008年10月29日 20:19
「受け入れ拒否」と「受け入れ不能」は違う。村上龍氏のRyu's Video Report のほうがマシです。
http://video.msn.com/?mkt=ja-jp&from=msnhomechlist
無記名 |
2008年10月29日 06:22
大手既成メディアが用いる「たらい回し」や「受け入れ拒否」という表現は、医療者・病院側に怠慢や不誠実があるというニュアンスがあるように思います。現在の医療危機が、医療者・病院側がさらに誠実に献身的になることで改善するかのような、安易な捉え方にもつながります。
それではどの言葉が事態を正確に表しているのでしょうか。「受け入れ不能」だと思います。「カンブリア宮殿」の医療特集で取材を受けた医師たちは、一様に「みな患者の命を救いたいと思っているがとにかく手が足りない」という
ことを言いました。充分な治療態勢があれば受け入れたいのだが手が足りないし、医療事故が起こると逮捕されるかも知れない、そういった状況では、「受け入れ不能」という表現がもっとも正確だと思われます。 ご検討をお願いします。
内科勤務医 |
2008年10月28日 16:20
南部さんは、日本では日本人として扱われているのか。
三浦和義さんを、日本はなず見捨てたのか。
米国永住者(非市民)として、二重国籍を持てない日本人の
ジレンマが常にあります。アメリカに住む日本人(日本国籍)は、
投票行動によって、権力に物申すことができません。アメリカに住む
日本人は、いまのところは、さほど多くはありませんが、二重国籍
問題は、国際社会での日本のプレゼンスを将来的に担保する一因に
なるのではないかと感じました。
taki |
2008年10月28日 04:37
だらだらと長すぎ。雑談を聞いていた、という感想しか残らない。
雑誌の特集だったら30分もあれば読み終えるぐらいの内容だろう。
できれば半分の時間で終わらせたい。
ためしに会員になってみたが、1ヶ月で終わりになりそう。
ebchan |
2008年10月27日 15:40
コメンタリーで、さりげなく話題を移している部分、日米地位協定→天皇の公共性の部分で、もし神保さん宮台さんの持つバックデータに、最新の豊下楢彦氏の研究「沖縄を渡しても米国追従するという昭和さんの強烈なご意思の存在」があったとするなら、今後対米追従を解消するのは、かなり絶望に近い困難なことであるとの意味なのかな?と深読みしてしまいました。
EN |
2008年10月27日 13:05
>>rospartyさん
ですよね〜。医療はジャーナリズムの「誰が得するのか?」という論理が通用する世界だとは思えませんよ。溺れる者は藁をもつかむのですから、例え大損こいたとしても、命が助かるなら構わないと判断する事だってありますよ。
でも私は医師が増えるとは思えませんね。だって増えそうだと思わせる要因が何一つないんですから。みんなで「大変だぁぁぁぁぁ!!」と騒いでるだけです。少子化と同じですよ、騒ぐのだけれど打開策はなにも掲示されないし、行動にもならない。お祭り騒ぎのムードだけが常体化されていて、実体とは解離しているんです。
ジャーナリスト的な手法も有効とは思えない。あれはもはやエンターテインメント状態でしょう。メディアの上で巻き起こるショーであり、小泉純一郎の政治ショーと似たり寄ったり。
私はこの医療に関わる問題の責任は、建築家にあると思っています。人間は動物でもあるのだから物質的に訴えるメッセージがないと動かないですよ。なのに無関心になるような都市設計になっているんです、だったら無関心になるのは当然です。ペン、マイク、カメラを使って情報を切りとり、メディアに乗せても娯楽になるだけです。普段から日常的に医療や育児に関われる文化と、文化を支える設計がなされなければ止まらないと予想しています。
大体ね、ジャーナリストや学者ってのは理屈っぽすぎるんですよ。育児・医療・労働ってのは体で感じるものでしょうに! 体で感じるものなんだから、感覚を伝えなければなりません。でもメディアは感情や理知を伝えるのに長けているけど、感覚は伝わりません。もっと感覚を伝える方法を考えるべきです。もっとも、感覚を伝えるのはジャーナリストの仕事ではないでしょう。感覚を伝えるのはアートのお仕事です。
ノクノク |
2008年10月27日 00:20
お好きな「選択」をどうぞ。。。
「サムライ債を円建で。」も一理有り。
他方、「10年計画で外貨準備高の対GDP比10%に半減にする」も一理有り。
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK019426420081002?
都市伝説が流布しているのも一理有り。
「この米国債を買っても売れません」という「念書」があるとかないとか
tk |
2008年10月26日 19:39
オバマの演説で左手に注目!!
恐ろしいサタニズム?のマークを指しているぞ!
君たち気づかないの?
オバマの演説で |
2008年10月26日 17:39
医師不足問題について・・・
現役の医学生ですが、現場の医師本当に人が少ないと聞きます。
自殺した小児科医と同じように「当直が週に2回」というのは市中病院では当たり前のところもいくつもあるでしょう。
産婦人科医に至っては若手の医師があまりにいないがために50過ぎ60過ぎの医者が週に2〜3回当直していると聞きます。
根本的にはやはり医者を増やすしかありません。
ネットの書き込みには「医者は不足していない!」というのが多々あるし、実際に学生の中には医者不足を認識していない学生が半分くらいはいる印象です。
あと3年もたてば現場働くわけですが、正直不安です。
時給も安いですし。某大学病院は某ファーストフード店のバイトと同じ時給とか。。。
勤務医は本当にお金をもらっていません。
働いた分の対価を得られる仕事ではありません。
みんなやりがいが支えなんだと思います。
rosparty |
2008年10月26日 16:56
とりあえず、アメリカンニューシネマを
1973年ごろからというのは、いくらなんでも、歴史の間違った知識を「読者」に与えることになりますので、訂正しておいたほうがよろしいです>宮台さん
wiring |
2008年10月26日 14:59
まだ選挙の結果は出ていないので、断言してはいけないと思うが今日の放送を見てオバマ大統領を見たくなった。
ところで日本のアメリカに対する精神的依存体質が議論されていたが、これは別に戦後に限らず戦前、戦中にわたって続いていたものに思えるのだがどうであろうか。先の大戦にしても中国との戦争に勝ちたいだけなのにどうしてわかってくれないのと駄々をこねてアメリカに突っかけたように見えるのだが…。基本的に日本の仮想敵国はソ連(ロシア)、中国で、アメリカに関しては海軍が予算獲得のために方便として言っていただけだと記憶している。これは日本の兵器体系が北満試験などを通じて対ソ連用に準備されていることからも明らかであろう。
大東亜戦争の呼称にしても主戦場が中国であることをいっているわけだし、現に終戦時には海外に残された兵員の半数以上は中国大陸にいたのである。
あの戦争の主となるfrontは太平洋ではなく中国であったと言っても良いのではなかろうか。戦後の教育の最大の問題点は、あの戦争の相手国を中国ではなくアメリカに変えてしまうことで自尊心を満たそうとしたことにあるのではないかと思う。
アメリカに対する精神的なガードの低さはもっと根深いものだと感じる。その意味でも宮台氏には社会学的により深い考察を期待したい。
賈雨村 |
2008年10月26日 14:54
ぼくは韓国住まいだからよくわかるんだけど,「平均的日本人」氏のいう恣意的「日本人」論は韓国社会でおこなわれる恣意的な「韓国人」定義とウリフタツだねえ。そんなテキトーなリクツが国民のなかで「平均的」といえる度合いが多少は日本のほうが低いところが唯一,日本が優位に立てるところかと思ってたんだけど,そうでもなかったのかねえ。日本人の「平均」を低級なほうへ引き下げるような国益を害するハンドルネームはやめてほしいもんだ。
ak |
2008年10月26日 09:45
前半のニュースの話題ですが。天皇陛下の前で石井選手が言ったことと、メディアに対して言ったことが異なる点に言及している人がいました。テリー伊藤です。あるバラエティ番組で、宮台さんと似たような指摘をされていて、テリーさんに言わせれば天皇陛下の前で言ったことの重要性(公への発言であること)を彼は認識しているんじゃないか、とまで言っていましたが。
石井選手の一筋縄でない挙動が気になる一傍観者のコメントでした。
ルーニー |
2008年10月26日 09:25
へ遺恨的日本人さんの言いたいことはつまり、
>秋葉原ではなく新大久保の鮮人街か池袋の支那街か上野の在日街にトラックで突っ込みアーミーナイフを振り回す
>これは正に日本人の振る舞いである。
ということですね。わかります
ぽにょ |
2008年10月26日 07:08
>白人でも黒人でもなく、ただのエリートでもないが、労働者階級出身でもない
この表現にちょっとワロタw
w |
2008年10月26日 05:36
南部氏の国籍問題について・・・南部氏は法的にはアメリカ人だろうし、日本国民ではない。しかし、日本人である。日本人とは何かというなら広義の意味は「支那」ではないということである。南部氏は素晴らしい研究をしてノーベル賞をゲットした。これは正に日本人の振る舞いである。だから南部氏は血的にも日本人であるし、行為も日本人の行為であるから、間違いなく日本人である。これが殺人犯だったら日本人ではないし、論文を盗用するような学者なら日本人ではない。仮に元日本人でも振る舞いは間違いなく支那人であり、鮮人のそれである。以前にアメリカの大学で鮮人が銃乱射事件を起こした。アメリカ国籍を所得してようが、産まれてから大半の時間はアメリカで過ごしていようが、あの犯人は間違いなく鮮人である。無差別殺人は正に特亜的な振る舞いであり、犯人の鮮人の本性が前面に出た出来事だからだ。
在日Gの通名の話はむしろ、通名の制度を廃止し、公的な場所で通名を名乗った場合は厳罰に処すべきである。私の親族がコンビニの経営者をやっているが、売上金を2回ほどバイトの店員に持ち逃げされたことがある。犯人はいずれも日本人だと思って雇った在日Gだった。まともな日本人だったら自分の関係するあらゆるところから在日Gは排除したいに決まっている。犯罪の発生率が格段に高くなるからだ。だから、政府は公共サービスの一環として在日Gの名簿のデータベースを作成して無条件で公表して、日本人が在日Gを排除して安全に生きる権利を保障しないといけない。
在日Gがもしノーベル賞を取ったら・・・あり得ない話だからしないでおく。
大統領選挙・・・アメリカもすっかりダメな国になってしまったと思う。こういう危機のときにこそ、必要なのは包含ではなく統一である。アイデンティティのはっきりしないオバマは一番最初にあり得ない候補として外され、建国以来のアメリカの自由と民主主義の理念を体現し、その理念への忠誠を国民に厳しく迫るようなWASPの候補が登場して地滑り的勝利を獲得するのが正しいアメリカではないのか?
移民を受け入れすぎるとやはり、国家の根源の理念さえ蝕まれるようだ。日本も他山の石として、断固として移民NO! 出稼ぎ労働者NO! 三国人絶対NO! 高貴なる日本人の血とDNA断固死守! の政策を遂行せねばならない。長野の聖火リレー事件を見れば分かるだろう。あそこに集まった支那どもをあの場で即刻全員射殺するように警察に命令できない日本政府には、日本人の生命と財産を守る気などさらさらない。統治権力が支那や鮮人や在日Gの犯罪を全面的に是認するなら、市民が武装して断固とした行動に出るしかないのだ。それこそ宮台氏の推奨する真の草の根民主主義である。
秋葉原通り魔事件の犯人は、秋葉原ではなく新大久保の鮮人街か池袋の支那街か上野の在日街にトラックで突っ込みアーミーナイフを振り回すべきだったのだ。あの犯人には自分を酷い状況に追い込んだ原因が、特亜のGどもの平然と跳梁跋扈させているこの社会であるということに気が付いて欲しかった。
平均的日本人 |
2008年10月26日 03:18
宮台先生のコメントについて。
医師を増やせば・・・というのは誤りだと思います。
医師の人数が少ないのではなく、墨東病院級の24時間体制の勤務条件に服する医師が少ないんです。
時給380円の医師(医師暦10年)が都内にどれくらいいるかご存知ですか?
人数の問題ではないんです。
kopi |
2008年10月25日 23:38
南部さんの国籍に関して、河野太郎氏のブログで以下のコメントがありました。
(以下、引用)
国籍法上、自分の意思で外国籍をとれば、日本国籍は自動喪失する。
だから国籍で言えば、今回のノーベル物理学賞は、日本人二人とアメ
リカ人一人が受賞したことになる。
問題は、南部さんのことを離れて、一般論で議論すると、もともと日
本国籍を持っていた人が、ノーベル賞を受賞して、その際、ノーベル
賞の公式ホームページでも明確に外国籍であることが明記されていた
り、もともと日本国籍を持っていた人が、オリンピックに外国の代表
として出場し、金メダルを取り、外国の国旗を揚げたりした場合、日
本政府はどうするのか、ということだ。
国籍法上は、自分の意思で外国籍をとった場合は日本国籍は自動的に
喪失するわけだから、ほぼ間違いなくそれに該当するような場合、日
本政府はそのご本人に確認をとるのだろうか。
国籍法の手続きによれば、中央官庁が職務上、ある人が国籍を喪失し
ていることを知れば、その本籍地に通告することになる。
が、オリンピックに外国代表で出場をしていたり、ノーベル賞を受賞
して、その公式ホームページに外国籍であることが明記されていたと
しても、つまり、公に報道され、日本国民誰もが知り得る情報になっ
ていたとしても、政府の各省庁は、それは職務上知り得た情報とはい
えないので、通告しないのだそうだ。
つまり、国籍法上、自分の意思で外国籍を取得すると日本国籍を自動
喪失することになっているが、現実的には、そうならない。法的には
喪失しているのだろうが、戸籍が残っている以上、たとえばパスポー
トを申請すると交付されるのだ。
父母が国際結婚した場合のように、子供が二重国籍になり、本来二十
二歳で国籍を選択しなければならないにもかかわらず、現実には国籍
選択する人がほとんどいないと同じように、外国籍を自分の意思で取
得してもあたかも日本国籍を失っていないかのように振る舞えること
になる。
国籍法は、国籍に関するルールを決めているにもかかわらず、現実に
は正直者が馬鹿を見ることになっている。
自己の意思で外国籍を取得したら日本国籍は自動喪失するという規定
も形骸化している。
きちんと法を運用するか、あるいは二重国籍を認めるように国籍法を
改正するか、政治として結論を出す必要がある。
momo |
2008年10月25日 21:42
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