マル激トーク・オン・ディマンド
「開かれた司法」と逆行する裁判員制度
マル激トーク・オン・ディマンド 第423回(2009年05月16日)
「開かれた司法」と逆行する裁判員制度
ゲスト:田島泰彦氏(上智大学文学部教授)
 5月21日、ついに裁判員法が施行される。これまでマル激トーク・オン・ディマンドでは、裁判員制度について議論を重ねてきた。その過程で数々の論点が明らかになったが、中でも最大の問題と思われるものが、制度の非公開性だった。ある制度にどんな欠陥があっても、少なくともその情報が公開される仕組みさえできていれば、いずれその欠陥は広く社会の知るところとなり、早晩対策なり改善が行われることが期待できる。しかし、現行の裁判員制度では、広範かつ厳格な守秘義務が裁判員自身と報道機関に課されているため(報道機関側は司法当局との話し合いの結果、自主規制という形はとっているが)、仮に制度に重大な問題があっても、その情報を社会が共有することができない。そのため問題が改善されないまま、永続してしまう仕組みになっているのだ。
 表現の自由やメディア規制を専門とする上智大学文学部の田島泰彦教授は、裁判員制度は守秘義務と報道規制でがんじがらめになっており、本来の目的とされた「市民参加により開かれた司法をつくる」との理念とは完全に逆行していると指摘する。
 裁判員の守秘義務違反は、6か月以下の懲役・50万円以下の罰金という刑事罰の対象となっている。裁判員は事件関係者の個人情報はもちろんのこと、評議の内容や議事進行の公正さを口外することが公判中も、公判終了後も、半永久的に禁じられている。裁判員は自分自身が裁判員となったことを公にすることも禁止されているのだ。
 また、メディアは事件に対する報道が細かく規制されるほか、公判が終了した後も、裁判員に接触することが禁じられている。裁判員は、裁判員として知り得た情報は、基本的に一切誰にも言えないまま、墓場まで持っていかなければならないのが、裁判員制度の守秘義務の実情なのだ。
 更に、これは裁判員制度そのものの問題ではないが、公判前整理手続きが非公開であることも、同様の問題をはらんでいる。裁判員という一般市民を公判に強制的に参加させる以上、裁判はできる限り短時間で終わらせる必要がある。最高裁は平均して3日と説明しているが、それを実現するために、刑事裁判では公判前整理手続きと呼ばれる論点の絞り込みが裁判所、検察、弁護人の間で非公開で行われる。しかし、ここで議論された内容については、弁護人は公表することができない。公判前整理手続きで強引かつ不公平な運営が行われたとしても、社会はその事実を知るすべを持たないのだ。
 田島氏は、ここまで厳しい守秘義務を課す背景には、司法当局がこれまで通りの閉鎖的な司法を正当化するために、裁判員制度を利用しているとも考えられると指摘する。一般市民である裁判員を守らなければならないとの口実で、さまざまな守秘義務を課したり、メディアとの接触を制限したりするのは、結局司法当局が本当の意味で開かれた司法など実現する気がないことの反映だと言うのだ。
 裁判員制度開始を目前に控え、裁判員制度と国民の知る権利との間にある大きな矛盾を、田島氏と議論した。
  • 民主党代表選挙詳報
  • 裁判員延期法案提出が延期

プレスクラブ (2009年05月17日)
民主党代表選詳報
小沢氏辞任会見から鳩山新代表会見までの民主党の動きをノーカットで

マル激トーク・オン・ディマンド 第413回(2009年03月07日)
今あえて民主党の政権構想を再検証する
ゲスト:飯尾潤氏(政策研究大学院大学教授)

マル激トーク・オン・ディマンド 第408回(2009年01月31日)
それでも裁判員制度は必要だ
ゲスト:河合幹雄氏(桐蔭横浜大学教授)

マル激トーク・オン・ディマンド第398回(2008年11月15日)
今あらためて問う、この裁判員制度で本当にいいのか
ゲスト:西野喜一氏(新潟大学大学院教授)

マル激トーク・オン・ディマンド第332回(2007年08月10日)
見えてきた裁判員制度の危うい実態
ゲスト:保坂 展人氏(衆議院議員)

インタビューズ(2008年11月14日)
裁判員制度は現行司法制度の問題を解決できない
梓澤和幸弁護士インタビュー

インタビューズ(2008年11月13日)
今の裁判制度のままでは市民の信頼を得られない
一橋大学大学院後藤昭教授インタビュー

インタビューズ(2008年11月11日)
人が人を裁くとはどういうことか
作家・高村薫氏インタビュー

田島 泰彦たじま やすひこ
(上智大学文学部新聞学科教授)
1952年埼玉県生まれ。75年上智大学法学部卒業。83年早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。神奈川大学教授などを経て99年より現職。共著に『裁判員制度と知る権利』、編著に『ジャーナリストが危ない』など。
この記事へのコメント

沈思黙考 です。

情報公開、可視化・・・知ることの厳しさに悩まされますね。
お上の裁量にお任せで済ませてきたからこそ、庶民は深く考えることもなく、
前科者も含め、様々な出自の人間が一所に暮らすこともできたのでしょう。
端緒は、河合幹雄著『安全神話崩壊のパラドックス』でした。
「警察官が同一の街に固まって居住する傾向のあるフランスなどと比較すれば、
日本の警察官はさまざまな地域に住んでいる」
マル激(第417回)における萱野稔人先生のコメントで合点がいきました。
フランスでは、警察に対する不信感が強いために、
何か事件があった場合、市民が助けを求めるのは消防署なのだと・・・
情報公開の先に待っているのは、似た者同士しか近所にいない、
安心ではあるけれど、バイタリティに欠けた、
市民の自主的選択としてのゲーテッドコミュニティのようですね。
清潔な共同体志向の声を前に、清濁併せ持つ市民の声は、多勢に無勢?

まぐさんへ
コメントありがとうございました。只今、熟成中です。
まぐさんのおかげで、経済学的思考が少しずつ培われてきているようです。

小幡績ほか著『株式投資 最強のサバイバル理論』
> 市場は本質的に常にバブル
正直、ピンと来てませんでした。

飯田泰之著『ダメな議論』
> バブル悪玉説が受容される背景となる心性
> バブルに対する批判的な心情を持ちやすいポジション
> 40歳以上で道徳意識が高い、よく言えばまじめな中高年の人たち
私も、「へたれ中流インテリ(稲葉振一郎先生)」の一員だったようです(笑)。
どこかにバブルではない、健全な市場があるはずだ・・・と。
バブルに踊った輩が苦しむのは、自業自得の面がぬぐえないのだ・・と。
近代資本主義の肝って何だろう? って再考してみました。
人口に膾炙している「召命(M・ヴェーバー)」に、私自身も納得してたんですが、
「精神なき専門人、心情なき享楽人」の時代を生きる者として、しっくり来なくなってきた訳です。

小室直樹著『国民のための経済原論1 バブル大復活編』で
バブル=信用創造(準備率<1)だと教えていただき、
> 市場は本質的に常にバブル
と仰る小幡績先生の当たり前の視点に、ようやく、たどり着けました(笑)。

ベン・バーナンキ著『リフレと金融政策』
解説 高橋洋一
> 日本の経済学者で、こうした通貨を供給することによるデフレの克服を説く人は少数である。
> その理由ははっきりわからないが、ひょっとしたら通貨を増加させるという「安易な」方法だけで、
> デフレが解消してしまうことを倫理的に許せないのかもしれない。
バブル嫌いの「へたれ中流インテリ(稲葉振一郎先生)」は、専門家の中にも結構いるんですね。

バブル無き経済体制は、最早、近代資本主義、経済学の対象ではない、と解釈しています。
小室直樹著『国民のための経済原論1 バブル大復活編』
> バブルがなければ、資本主義経済はその力をほとんど発揮できない
健全な市場(準備率=1)では、とりつけ騒ぎこそ起こりませんが、ダメなんですね。
健全なバブルなのか? 不健全なバブルなのか? という訳なんですね。

沈思黙考 | 2009年06月10日 23:50

まぐ です。

沈思黙考さん、今回は経済学を基盤にしながらも政治の方に振って見たいと思います。そこに産業政策の是非も絡んでくると思いますので。

日銀が景気対策に不熱心なのは長期国債買い上げの額が殆ど増えてない事からも明らかです。敢えて期間の短いものを買っているそうです。
つまり、買い上げて市中にマネーを供給し、決済されマネーが日銀に戻る。
これでは形だけ長期国債を買い上げたふりをして、実際にはマネーサプライを増やしていない。
日銀の行為は自殺者の増加を考えれば
責任者は死に値します。

白川総裁を選んだのが民主党です。
しかも、鳩山代表でさえ、日本の成長を余り信じていません。だからこそ、予算の有効な使い道を至上とし、霞ヶ関改革、つまりは構造改革路線になります。また、財政出動をばら撒きと認識し、埋蔵金、あるいは使い方を変える事(産業政策を含む)で日本を建て直ししようとします。
結果として、埋蔵金を取り崩した分だけ市中にマネーが行き渡りますが、恐慌を乗り越えるだけのマネーの絶対量がたりません。

「景気回復を潰す政権交代」安達誠司によれば(キーワード検索)民主党の生活者重視の姿勢を評価しながらも、中低所得者層が官僚よりも消費するかどうかが実証的には証明されていない。むしろ貯蓄に回ってしまう事が証明されている。この事が懸念されています。また、民主党でさえ供給強化、つまりは産業政策であり、需要強化策になっていない事が批判の対象になっています。結論としてマクロ経済学的に言えば、自民党よりも劣った政策という事になります。すると一期、4年の内に改革期待で国民を引っ張れば、バブル崩壊時のように市中にマネーが行き届かない状態が数年続く事になり
更なる長期停滞は必至です。

まあ、私の微かな期待は民主党辛勝で
渡辺喜美の「日本の夜明け」党に自民党の上げ潮派が離党合流して、民主党と連合する事ですね。まず、必要になるのは白川総裁の解任、あるいはデフレ脱却の強い尻叩きです。金融緩和と財政出動が必要です。その時に障害になるのが岡田幹事長の原理主義と緊縮財政手法です。

ここで私の個人的な対策を言えば、政府紙幣を50兆円、3年間に渡り国民に給付する。そして、消費税を半年毎に0.5%上げ、3%になった時点で様子を見る。この際、大事になる前提は日銀銀行券の量を下げさせない事です。
政府紙幣は7,8年かけて政府に回収されるまで市中の通貨量は増えています。また、8年後には消費税増収で150兆円回収されるから財政は悪化しません。

話を産業政策の是非に転ずれば、実証的に見れば、産業政策は効率が悪いというのがリフレ派の見解です。
これは、起業自体が好景気で増え、利益の上がる新規企業に労働者が転職し、利益の低い企業の社員数が減る事により、経済全体の生産性が上がる事によります。つまり、誰も未来の事は予想できないから、政府が余りにも枠組みを作ってしまうと市場作用が阻害される事から来ます。
まあ、理想は市場作用を見ながら、随時、障害を取り除いたり、後押しをするのが理想かもしれませんが。

まぐ | 2009年06月06日 04:36

沈思黙考です。

児童小説さんへ
> これを「ガス抜き」とみるか「いい傾向」とみるか。微妙ですね。
確かに、仰る通りですね。
世情に疎かった昔、一通り基本を把握しようと思って
先ず、私の心に思い浮かんだのは「NHK週刊こどもニュース」でした・・・
私の周囲でも、池上彰氏の評判は上々です。
池上彰氏(NHK週刊こどもニュース)というカリスマについて
児童小説さんのコメントを枕に考えてみました。
仮にも一国の代表者(プーチン首相)をスパイ、
殺し屋呼ばわりすることの背景については、私自身、疑問を持っていました。
池上彰氏は、我々をどこに連れて行きたいのだろうか?と。
嘘を伝えている訳ではありませんが、
視聴者の知的背景に配慮した発言とは、とても思えませんからね。

クリーンという表象(特捜検察、池上彰氏)は厄介ですね(笑)。
マックス・ヴェーバーを思い出します。
> ・・・正しい。きわめて正しい。
> しかし、正しいがゆえに、現実的ではないのである。
> 正しい人々が集まって正しいことを決議する。そして、社会を正しく運営しようとする。
> だが、それでは、社会の中に不可避に存在する悪の部分、
> 社会の汚らしい部分を一体、誰が処理するのか。
> どうしても解決してゆかねばならない闇の部分を自ら手を汚して解決する者がいなくなる。
クリーンとファシズムは近接的ですね。

沈思黙考 | 2009年06月04日 12:30

投稿して500エラーになって戻ったら投稿真っ白になっとった。。。…ちょ…トっ!w

児童小説 | 2009年06月03日 00:49

地上波テレビは今年4月のリニューアル期あたりから少し変わり始めてるようですね。

傾向として、
・ドキュメンタリーっぽい番組が多くなった。
・ニュース解説っぽい番組が多くなった。

その特徴は、
・ほぼ100%の確率でタレントが出てる
・ほぼ100%の確率でワイドショーの手法を使っている

アメリカの深夜のトーク番組をもう少し演出に媚びたような感じといったところでしょうか。

内容については手探り状態のが多いです。

これを「ガス抜き」とみるか「いい傾向」とみるか。微妙ですね。

私的に気になるのは、「アイディア勝負」のが多いってこと。若い人がコンリートの壁で囲まれた会議室で頑張って「案」を出してるような。

それは構わないのだけど、「たくさん考えた結果、こういう内容にしました。どうだ〜」って雰囲気に見えるけど「それで、この程度かよぉ」って、逆にガックシしてしまう。

「いい番組」とは何か?という定義がうまく出来てないんじゃないのかな。見ていると「とくに興味深くもないアイディア勝負系」と「思っていることを思いっきり言う鋭いように見えるコメンテーター登場系」でおしまい。

そこでケーブルとかでCNNやBBCをうつすと「まだこんなに差があるのかぁ」ってやっぱりガックシする。

何にせよ、「地上波テレビ」の議論は、そろそろ次のセッションに移行した方が良さそうです。

児童小説 | 2009年06月03日 00:38

沈思黙考です。

テレビ朝日『学べる!!ニュースショー!』を初めて視聴したんですが、
内容の充実ぶりに驚いていまいました。
池上彰氏(ニュース解説)の力量あればこそですが、
「エコポイントって天下りポイントのことなんですね(ビビる大木氏)」
「プーチン大統領はスパイだったんです(池上彰氏)」
「プーチン政権に批判的だったジャーナリストは次々に殺されているんです(池上彰氏)」
ゴールデンタイムのコメントだとは思えず、驚きました。
「体罰」について最高裁で判決があったんですね。

まぐさん
> だんだんお相手が困難になって行く恐れを感じていますw
あまり謙遜なさらないでください。
批判に耳を傾ける姿勢を表に出しつつ、
ご自身の知見を断固として主張する姿を拝見し、
中途半端にやり過ごして来たマクロ経済学・・・
面白そうだから、ひとつ基本からやってみようか・・・
と突き動かされた訳ですから。

宮台真司著『学校が自由になる日』
> タフネスが要求される現実のモニタリング・・・
> 完全な予測は不可能・・・漸進&フィードバックのくり返し以外ない
> ・・・「知識の伝達」よりも「動機づけ」が求められる
知識それ自体は豊かに存在していますからね。
七転び八起き・・・まぐさんの言論は、私を動機づけてくれた訳です(笑)。

沈思黙考 | 2009年06月02日 20:37

ですよねぇ〜。

ただ、ひとつだけ言い訳させていただくと、いわゆる誹謗中傷とは別の(真逆の)荒らし方があった・・・ということで。
(苦しい・・・なーんて苦しい言い訳なんだろ)。

んじゃ、またね。

未表記 | 2009年06月02日 19:49

まぐ です。

「不明示 | 2009年06月01日 23:49 」さん、人のプライバシーに関わる問題を云々するのは明らかにルール違反ですよ。まあ、沈思黙考さんが取り合わないのは賢明ですが。

さて、沈思黙考さん、貴方の読書量の多さには驚きました。当方の数年間を2ヶ月程で凌駕していますね。
だんだんお相手が困難になって行く恐れを感じていますw
当方は、今、沈思黙考さんが引用された本を捲り直している所です。
レスはもう少し時間がかかります。
お待ちください m(__)m

まぐ | 2009年06月02日 09:22

ボク、へこたれません。

貴女はぜーんぜん、悪くありません。

重要なことは、あの状況で(確か、誰かと『てめ、ふざけんな!』合戦をされていたと思いますが)『いないいないバー』ができちゃうってことが、どれだけ母性豊かな女性であることを証明してしまっているか、ということです。(ボクはここにこだわり・・・こみっとめんと、しちゃいます。っていうか、母性にごっつ憧れます)。

ってことは、こども好きで、動物(イヌ・ネコ・インコ、その他)好きで、お料理・お掃除・お洗濯のどれかひとつぐらいは得意でしょう(うーむ、どれだけ当たっているでしょうか?)。

私は、知識や概念について、自分が知っていることしか、知りません。それは貴女も同じでしょう。ってことは、『知っていることの中にしかないコトバ』しか知らないってことになります。そして、貴女のその中にあったのですよ、『いないいないバー』というコトバが・・・。あの状況で、それを使いたくなる貴女自身の性格・人格も、それを育むだけの、周囲の優しい環境も、ね。コトバって図らずもそこまでバラしてしまう、そういうものじゃありませんか?理系の貴女(どこかでそうコメントされてましたね)はどうお考えかは分からないけれど、文系の私(華道部じゃなくて美術部です。・・・?いやいや、裸婦画じゃなくて風景画ですよ)は、そう思います。

だ・か・らー
ちょっとぐらい『ばぶばぶ〜!!』したってバチ当たんないんじゃないかなーって・・・。

宮台先生がクリント・イーストウッドの映画をお勧めしてたから、ここはひとつ、『マディソン郡の橋』的展開ってことで(あれ、法律的にイケナイお話しなんだよねー。わはは)。

※神保さんへ
 言いたいことはヤマほどあるでしょうが、今、忙しいんで、引っ込んでて下さい(わっはっは)。そうでなくても、後ろ向いて口笛吹いて、知らないフリするオトナの感じで、よろしくお願いします。

しっかし、あれだよね。
ここまで書いて、推理(妄想)がぜーんぶ外れていたどころか、『アタシ、オトコよ』っていうオチだったら、ボクは伝説に残るバカになれること受けあいですなー。

不明示 | 2009年06月01日 23:49

沈思黙考です(喫煙者さん、前回は失礼しました)
私自身、
recent comments 欄を希望する旨、
随分前に書き込んだこともありますので、
今のコメント欄が不便だという感想は、
正直持っております。と言っても、
それほど辟易している訳でもありません。
この不便さが、
マル激の良き思い出になる日も来るだろう・・・
と思ってるぐらいですから(来ないかな?(笑))。

過去の長文批判には、
反省する必要を感じなかったのですが、
喫煙者さんのなさった過去いくつかの投稿分を
読ませていただき、
これは考えてみなくちゃいけないな・・・
と思いました。

私には今ひとつピンと来ないのですが、
スクロールって、そんなに手間ですか?
ちなみに、今のコメント欄の状態でも、
その気になれば、投稿者毎に拾っていけますよ。
試しに「2009年」で順次検索してみてください。

喫煙者さんのコメント内容からズレちゃいますが・・・
私も昔喫煙してましたけど、
家族に言われて10年以上前に止めました。
だからと言って、
喫煙者の方々を毛嫌いしている訳ではありません。
あくまでも嗜好品、
無くせるものではないですからね。
人込みでの喫煙は、確かに迷惑でしょう。
同様に、容量の限られたスペースで、
一人の投稿者が大部分を占拠してしまうのも問題だと思います。
然るに、テキスト・ファイルであることを考慮すれば、
マル激のコメント欄の容量は、
事実上、無限なのではないでしょうか?
他の投稿者の方々に比べて、投稿回数が多く、
コメントが長いことは自覚しております。
幾人かの人々にとって、
私のコメントはノイズなのかもしれませんが、
正直、だからどうした? というのが私の感想です。

沈思黙考 | 2009年06月01日 12:39


丸劇スタッフの方々へ

掲示板がやたらと細長いのと、新着ごとに上から下へと流されていくせいで読みにくいとは、以前にも言われてたと思いますが。せめて、逆スクロールや名前の色わけ可能化してくれるようにお願いします。

長いコメントされる方へ

さしあたり今回、まぐさんがされてたように、「まぐです」のようなスペースを開け、名前を書き込んでいただけると、いくらか書き出しが発見しやすいので、よろしければお願いします。

どうでもいいことに見えて、結構どうでもよくない気がするので・・・。

喫煙者 | 2009年05月31日 12:38

あ〜あ。
シカッティングか〜。

あんまり変なコメントすると、神保さんが怒りそうだからしたくはないんだけどさ〜(でも書いちゃうところがボクのイケナイところ)。

だってさ〜。
『いないいないバー』って言われたら、ついつられて
『ばぶばぶ〜!!』って言いたくなっちゃうもんですよ(うふうふうふ)。

あ〜あ。
経済学なんかより、『いないいないバー』コース?(ぶわっはっは)の方が、よっぽど興味があったんだけどなぁ〜。

※恥ずかしさの極限に挑戦しています。

非表示 | 2009年05月31日 09:58

まぐさんへ
マクロ経済学ほど百家争鳴の分野も珍しいですね。
さすがに今回(経済学事始)は疲れました(笑)。
『クルーグマン教授の〈ニッポン〉経済入門』における
山形浩生氏の経済学者の立ち位置評価が面白かったです。
マクロ経済学の基礎体力は漸くできたように思いますが、
家族には寝不足の赤い目を笑われてしまいました(笑)。
前回の投稿後、ベン・バーナンキ著『リフレと金融政策』を読みました。
高橋洋一氏の解説がいいですね。
>「最新の知見をふまえない大恐慌の理解」
> ニューディール政策による大規模な公共投資、
> さらには戦争という究極の積極財政によってしか脱出できなかった
> ・・・金利がゼロになる流動性の罠の状態では金融政策は無力であり、
> 財政政策しか効果がない

> バーナンキは、銀行破綻よって金融仲介機能に悪影響がでて
> 恐慌の一因となりうるという非貨幣的な影響を重視した主張もしている。
> この考え方は、貨幣が恐慌の原因とする
> フリードマンの主張とは一件矛盾するように見える。ところが、バーナンキは、
> 自分の考え方はフリードマンとシュワルツの説明に対する装飾的な追加に過ぎず、
> 彼らの分析の基本論理と矛盾しないと告白している

今回の投稿までクルーグマンを精読していなかったことを恥じております。
『クルーグマンの良い経済学悪い経済学』
> 生産性の高さが重要なのは、
> それによって他国との競争に勝てるようになるからではなく、国内の生産を増やし、
> 消費を増やせるようになるからであることを学生は学ぶべきだ。
>  すべての国で生産性が年に1%伸びる世界を想定する
>  アメリカの生産性伸び率は1%だが、海外諸国では3%になっている世界を想定する
>   ← アメリカでは、交易条件の変化は、過去数十年間、
>     生活水準にほとんど影響をあたえていない
> 実際には、第三世界との競争が経済に影響をあたえているとの懸念は、
> まったくといっていいほど、根拠のないものである。
> 低賃金国の経済成長は、理論的にみて、
> 高賃金国の国民一人当たり所得を低下させる可能性と変わらぬほど、
> 上昇させる可能性がある。そして、実際の影響は無視できるほど小さい。
> 世界経済にとってほんとうに脅威になっているのは、第三世界の成功ではなく、
> 第三世界の成功に対する第一世界の恐れなのだ。

『グローバル経済を動かす愚かな人々』
> 景気後退は本質的に通貨供給の問題である。
> つまり人々が、実際に流通するよりも多く貨幣を保有しようとするから起きるのである
>(この考え方がケインズの経済学の本質である)。そして、それは通常、
> より多くの貨幣を発行することによって是正できるはずである ―
> これで議論の終わり、これ以上話す必要はない。

> 過去の経験を繰り返すのを恐れ、マネー・サプライを増やせない・・・
> 運転手が歩行者をひいてしまい(バブル崩壊)、
> 被害者は車の後方の道路に横たわっている。
> 運転手は「ごめんなさい。元に戻します」と言いつつ、
> 車をバックさせ、もう一度ひいてしまう(失われた10年)。
> 日本経済の舵取りを任せられている者たちは、その運転手にそっくりである。

『経済政策を売り歩く人々』
> 大恐慌の原因は何か・・・
> 連銀はこのとき(1929−30年)金融引き締めを実施していたわけではなかった。
> 実際には、取り付けから自滅する形で起こった銀行倒産が広がるにつれ、
> すべての預金の安全性に対する不安が生まれ、
> 家計は現金を銀行に預金せず退蔵し始めたのである。
> 最初の取り付け騒ぎを生き延びた銀行は、
> 取り付けに備え現金準備を増加させたので、
> 貨幣流通量は低下していないにもかかわらず、
> 銀行預金量だけが減少したのである。

『21世紀の戦争』」 文藝春秋編
> 日本の危機の進行は、ずっとゆっくりしている。
> ・・・なぜこんなに密やかなんだろうか。
> 重要な答えの一つ・・・は、
> 日本は現代の国らしく銀行をつぶさなかったということ。・・・
> 大恐慌・・・本格的に崩壊したのは、
> 1930年末になってアメリカ中を銀行の取り付け騒動が襲って、
> 銀行の3分の1が倒産してからだった。
> 今日、そんなことを許す政府はどこにもない。

『恐慌の罠』
> 速水優日銀総裁が間違った考え方に囚われている・・・
> 私は、それを "二日酔い理論" と呼んでいる。
> それは、過剰な成長が続いた後、リセッションは避けられないし、
> むしろ好ましいという考え方である。
> 日本の場合、1980年代にバブルを引き起こした責任を取って
> 罰を受けるまで経済は回復できないという見方に読み替えられている。
> "二日酔い理論" は、情緒的に人々に強烈にアピールする。
> その理論は、景気循環という面白みもない経済事象を、
> "罪" と "罰" と "贖罪" という道徳劇に変えてしまったのである。

> 速水総裁は、ゼロ金利は企業を怠惰にする政策であるから、
> 金利を引き上げる必要があると主張したのである。

銀行の連鎖倒産を防いでいるとはいえ
「貨幣数量説」を日銀が受け入れる道程は果てしない・・・
「永遠に行き着かない場所(トービン)」(never never land)
を思い出しました(苦笑)。

> 大江戸経済学
ご紹介くださり、ありがとうございます。
まだじっくり読んでいないのですが、
外部経済(正のフィードバック)を人為的に生み出すことの是非に関しては、
『クルーグマンの良い経済学悪い経済学』でも貿易(比較優位)の観点から、
> 理論的にはまともなものであっても・・・
> (国益を隠れ蓑にして)悪用される可能性がある
と紹介されておりました。
私は、初期条件(天然資源、気象条件、教育水準)を至上とし、
産業政策(幼稚産業保護etc)を悪とみなす視点に抵抗があるのです。
偶然(歴史的経緯)と必然(政府介入)を
峻別することに疑問が涌いてくるからです。
為すも人為、為さぬも人為ですから・・・
ただ、産業政策に過去、ひどい症例が多々あったという教訓は、
とても重要ですね。
> 日本人の清貧好みが経済成長を忌避するのかもしれません
仰る通りですね。日本人の清貧好み(貧しき者こそ幸いなれ)が、
為政者(日銀、速水元総裁)の失政を糊塗していることは確かですね。

ここ2ヵ月ほど集中して経済学を学んでみましたが、面白かったです。
「貯蓄のパラドックス」(合成の誤謬:ケインズ)が傑作でした。
高い貯蓄率が経済成長(GDP)を減少させるというパラドックス・・・
ケインズの消費関数(限界消費性向)から導出された結論に魅了されていた訳ですが、
『グローバル経済を動かす愚かな人々』を読んで、ひっくり返ってしまいました(笑)。
> 今日ほとんどのエコノミストは(貯蓄のパラドックスを)真面目に受け止めていない

> 現実には、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)が・・・
> 雇用が低すぎる際には金利を下げ、
> 景気が加熱気味の際には金利を上げている
> 貯蓄率の増加は、結局のところ、より高い投資に結びつくだろう
> なぜならFRBがそのようになるように調整するからである

> 少なくとも私にとって、FRBの政策によって需要の変化が調整されているという考えは、
> 単純かつ、まったくもって道理にかなっているものである

> 貯蓄が実際に経済成長にとって害であるという説を証明するためには、
> FRBは無力であるという、説得力のある議論を展開しなければならない。
> つまり、FRBが金利を下げても、
> 貯蓄の上昇が投資の増加に結びつかないことを証明しなければならない。
> 金利が、投資を左右する一つの要因にしかすぎないと論ずることは、十分でない。
> ・・・それがどうしたというのか? 調整することは可能であり・・・
> グリーンスパンは自由に金利を変えることができる。
> だから雇用水準は、それが安定推移するためにはどの程度であるべきか
> というグリーンスパンの判断に委ねられている。
> それだけのことであり、これ以上議論する必要はない
以上、日銀批判でした(笑)。

沈思黙考 | 2009年05月31日 09:08

ボクは、難しいことも細かいことも全ー然、分かりましぇん。

でも、沈黙思考さんが女性だってことが分かった(文面で)だけで、ボクは大収穫なのです。(恥ずかしいじゃろ?ほれ、収穫されちゃったぞ!)

わははははー!

また会おう、あけち君! | 2009年05月27日 19:47

まぐ です。

rrさん、コメントがより具体的になってきてますね、好印象です。

沈思黙考さんのリフレ派宣言、大歓迎です。
多くの蓄積がありながら視座を転換したのですから、その柔軟性、思索力に驚きます。

>ハイパー・インフレーションは、
インタゲの実証性を鑑みれば杞憂という訳ですね。

そうですね。別な角度からみれば、ハイパー・インフレーションを起こした国は、第一次世界大戦後のドイツにせよ、フォークランド戦争後のアルゼンチンにせよ、そしてジンバブエにせよ生産能力が低く(毀損等)多額の賠償金等で財政が大きく悪化しています。

日本国のバランスシートを見ると粗債務額は大きいものの多額の金融資金を持っていますから、純債務額は欧州先進国並みです。(300兆円以上)
また、国内では消費できないくらいの生産能力をもちますから、多少、通貨量を増やしたからといってハイパー・インフレーションなど起こるはずがないのです。

>【リフレ政策が有効な理由】背理法による証明(p238)でした。

これはバーナンキの著作から野口旭が導きだした命題です。
日本のリフレ派が好んで使うようです。
まあ、これに対して、いろいろな批判がありますが、そもそも先進国でデフレを経験した国あるいは時期が限られていて、そのデフレを経験した日本一国が長期停滞をしている以上、試して見る価値は高いと言えます。(今の金融恐慌以前では最低でも2%のインフレ率と4%の名目経済成長位
が通例)
>この本には、ホントに驚かされました。

この本、今、私も読み直していますがいい本です。
飯田泰之は優秀ですね。

>政策的不始末が目立つ最近の官僚の端緒なのでしょうか?

飯田泰之がVoice5月号の座談会で言っていますが、80年代までは日本に金融政策はいらなかった。
なぜなら、ドルにリンクしていたから労働と生産能力さえあげれば良かったから。
また、オイルショック時の日銀の物価安定策はインフレファイターとして世界的にも評価されていました。
それが竹下首相のプラザ合意失敗後、超円高になり内需拡大の為に、緩和政策を政治的に強要され、コントロールを失敗し、バブルを引き起こしました。
そして、今度は逆にバブル崩壊後、数年間も金融を引き締め続け日本経済を毀損し長期停滞を齎しました。(クルーグマンなどは現在も長期停滞しており25年に及ぶと言っていました。)
しかし、日銀はバブルを引き起こした事に懲りて、合い変わらずインフレファイターです。
丁度、タイソンが試合数の減少とともに闘争力をもてあまし、むやみにトラブルを引き起こしたように、見えないインフレ相手にその力を乱用し続け、日本経済を毀損しているのが今の日銀です。

>日銀は独立性を与えられている根拠を履き違えて、唯我独尊に陥り、
やろうと思えばできる金融政策(デフレ脱却)に乗り出そうとしない、
という訳なんですね。

ええ。
日銀法4条
日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない。

です。ただ問題は政治家が金融政策を理解していないのですね。
それは民主党にも当てはまります。
「景気回復を潰す政権交代:安達誠司」
を検索して読まれる事を薦めます。

>不況下での構造改革を重視する向きは、人類はあの大恐慌でさえ乗り越えた、大丈夫という、来世利益を謳う。
不況下での構造改革を忌避する一方で、好況下での構造改革に賛同するリフレ派は、ハイパー・インフレを起こさないようにできると啓蒙し、現世利益を謳う。

日本は共産党までが構造改革派なのが問題なのです。
小池議員は明確にインフレ政策を否定していました。
生産性よりも労働報酬を優先すれば、構造的にインフレになるのに決まっているのに。
また、歴史的にも改革というと緊縮財政による節約を善とし、小判改鋳による通貨量増加政策を悪政としています。
詳しくは「大江戸経済学、改革に燃えた幕臣経済官僚の夢 」を検索してみてください。
日本人の清貧好みが経済成長を忌避するのかもしれません。

まぐ | 2009年05月27日 18:19

沈思黙考さん

すみません、私の最初のコメントは、言葉足らずでした。

神保さんが肘をついて鼻の下にぐーっと人差し指を押し付けながら、「なるほどー」と、反論をぐっとこらえてうまく質問に変えつつ話をさらに引き出そうとする姿勢にいつも感心してしまうので、あの感じがコメンターの間でも展開されると良いなぁと思います。反論からも学びたいんですね。

一方で、あえて罵り合うというマナーもあると学んだということで、納得します。

rr | 2009年05月26日 12:43

rr さんへ
> rr | 2009年05月23日 13:04
の文面から、
> コメントしてる人同士、
> 変な言葉使ってなじるでしょう?
> それが長く感じてしまう理由。
を読み取るのは、無理だよ(笑)。
実際されてみると分かると思いますけど、
建設的批判の応酬ってのは、
偶然の要素が大きな比重を占めるように思います。
その意味で、当面、相手に合わせて対応する他ないと
私は考えており、rr さん的「読んでてつまんないんですよ。
全然ためにならない」方途も、捨て置くつもりはありません。

まぐさんへ
様々な疑問がありましたが、
私も、リフレ政策の支持者になりました(遅いですか(笑))。
若田部昌澄著『改革の経済学』
> インフレ・ターゲットが高インフレを押さえ込むために
> 用いられてきたことには合意があるのだから、
> インフレ・ターゲットを導入するとハイパー・インフレになる、
> という類の議論は論理として理解できない
ハイパー・インフレーションは、
インタゲの実証性を鑑みれば杞憂という訳ですね。
言われてみれば確かにその通りです。

もう一つの疑問点
伊東光晴著『現代に生きるケインズ』p154−155
>「ピグー、ロバートソン、ケインズなど
> Cambridge economists が共通して抱いた、
> インフレには効くが、デフレには効き目が薄いという、
> いわゆる<貨幣政策の非対称性>の見方」(菱山泉)。
決定打は、飯田泰之著『経済学思考の技術』
【リフレ政策が有効な理由】背理法による証明(p238)
でした。この本には、ホントに驚かされました。
80年代のバブルが日銀による人災だったことを、
『前川レポート(1986年)』の、分かってみれば、
とても恥ずかしい経済学的誤解(p206)に
端を発していると教えていただいたことで、2度ビックリです。
『前川レポート』の執筆者であった
元経済企画庁事務次官赤羽隆夫氏の
『日本経済探偵術』における恨み節を読むことで納得できました。
「経常収支」の概念をめぐる誤解が、バブルを生み出したという、
信じられない出来事が起こってたんですね。
政策的不始末が目立つ最近の官僚の端緒なのでしょうか?

第407回(2009年01月24日)
> 沈思黙考 | 2009年02月01日 22:48
> 当局がリフレ政策に乗り出さない理由が、
> 勉強不足だとは考えにくいのです。

は取り消します。
金融当局ってホントに勉強不足を継続中なのかもしれませんね。
冷静に考えると、空恐ろしくなってきました。
金融当局自らの落ち度が原因で
引き起こしてしまったバブルの反省(?)に立って
飯田泰之著『経済学思考の技術』
> 金融政策が政治的にゆがめられることの弊害を予防するため、
> 現在では新日銀法の下、
> 日本銀行の金融政策には
> 世界トップクラスの独立性が保証されています。
ウーン・・・ 
岩波文庫で『ドン・キホーテ』を読んで笑わせてもらって以来の、
ギャクを読ませていただいた観があります。
日銀は独立性を与えられている根拠を履き違えて、唯我独尊に陥り、
やろうと思えばできる金融政策(デフレ脱却)に乗り出そうとしない、
という訳なんですね。

リフレ派の産業政策への禁欲的姿勢を反芻しているうちに、
こんな考えが浮かんできました。
不況下での構造改革を重視する向きは、
人類はあの大恐慌でさえ乗り越えた、大丈夫という、
来世利益を謳う。
不況下での構造改革を忌避する一方で、
好況下での構造改革に賛同するリフレ派は、
ハイパー・インフレを起こさないようにできると啓蒙し、
現世利益を謳う。
国家の恣意的な産業選別による市場退場者は是としない・・・
市場よりも国家への疑念の強さをつくづく感じます。
バブルの発端からの来し方を考えると、分かる気がします。
フリードマンの香りが濃厚ですね(笑)。

「政府・日銀の拡張的貨幣供給は、
必ずインフレを引き起こす(『経済学思考の技術』)」
レベルの違いをまざまざと感じさせられた素晴らしい研究者ですね。
不況でもないのに拡張的貨幣供給に乗り出した80年代とは対照的に、
不況下にある現在ですからね・・・
外需と内需の舵取りを考えると、
若い人にとっては「見えざる手(市場)」の方が良いのかもしれませんね。

沈思黙考 | 2009年05月26日 03:03

「コメント長い」の件、火をつけてしまったようで、すみません。

番組の内容に対する色んな意見は読んでて、なるほどなぁと、ためになることが多いんだけど、コメントしてる人同士、変な言葉使ってなじるでしょう?それが長く感じてしまう理由。

その部分て、読んでてつまんないんですよ。全然ためにならない。
「朝生」のCM直前見せられてるみたい。
読み飛ばしゃあいい、と言われればそれまでなんですけど。

rr | 2009年05月25日 09:37

まぐ です。

ていうか = ほんとそう氏への「掻き捨て」は取り合えず、取り消します。
その上でまず原則を確認しておきます。

まず神保さんの個人運営のブログでの削除ルールを引用します。

>削除ルールについて

>本サイトがブログの特性を生かし、できだけ多くの方々と議論の場となることを希望しています。そのために、COLUMN及びCOMMENTARY, NEWSの3カテゴリーについては、コメントの書き込みを受け付けています。しかし、コメントの中に明らかに公序良俗に反すると思われる記述や、誹謗中傷にあたる記述、個人のプライバシーを侵害する恐れのある記述があった場合は、神保自身、もしくはその依頼を受けた編集スタッフの判断で削除することがあります。

>ただし、その中には個人や企業、政府を批判してはいけないという意味は一切含んでいません。正当な批判は大歓迎です。多いに議論をもりあげていただければ幸いです。(引用終)

次にマル激の運営会社の利用規定は各自の自己責任が原則。その上で禁止行為は著作権の侵害、商行為、その他。
議論はするなという項目は当然ない。

という事で本来なら、コメントが長いとか、議論をするなと言われる筋合いはない。むしろ神保氏はおおいに議論をして欲しいという事だろう。

その上でこちらも耐性ない者に対してそれなりの配慮はしている。
議論が始まるのは大抵終盤だったり、穏やかな表現に努めている。
但し、個別ルールとして相手の人格攻撃には人格攻撃で応じている、

ていうか = ほんとそう氏へ

本来なら貴方の主張は私の議論する権利を侵害し、理由なく公開オナニーと貶め、さらには主催者の要望すら踏みにじる行為である。

といいたい所だが、逃げなかったのは感心なので、

>あえてここで見せ付ける理由は?

○ここに集まるメンバーは市民としては質が高い。

○その目を意識して文章を書く事は物事の理解を深める。

○議論に進めれられば思考が更に深かまる。

以前、厨房に私は「セカイ系」と評された事があるが、「セカイ系」には他者との交流や自己の成長を目指す志向はない。

匿名 | 2009年05月24日 13:56

丸激では、すでに「見えてきた裁判員制度の危うい実態」と題して、2007年08月に保坂さんをゲストにしている。2年位前から問題点が分かっていても、施行間際の攻防になってしまうんですね〜。やらなければいけないと分かっていてもギリギリまでやらない、夏休みの宿題みたい。結局、夏休みが終わってからやる(笑)。

かんぽ | 2009年05月24日 10:30

沈思黙考です(いないいないバー(笑))
> ていうか | 2009年05月24日 01:16
堀江貴文氏に倣えば「想定内(笑)」。
年嵩の私から見ると、
> あなた方まとめて集団でオナニーしてるんでしょう
って形容には、若さを感じる訳です。
短いコメントに思いの丈を込めようとすれば、
必然的に、大袈裟にならざるを得ないのかもしれません。
お前さんにも下半身は付いてるんだろ(笑)。
誰のコメントであれ、所詮、自慰にすぎないんだよ(笑)。
まあ、多少とも苦言を並べると
年上の人間に対する言葉遣いの悪さ、

ていうか | 2009年05月24日 01:16
 = ほんとそう | 2009年05月23日 16:45

でいいのかね?
ハンドル・ネームをわざわざ書き込むようになってるのに、
統一しないマナーの悪さ・・・
お前如きにコメント欄でのマナーを
とやかく言われる筋合いはないね(笑)。
ハンドル・ネームぐらい統一しろ。

> どうしてコメント欄でそんなでかいスペースを使ってまで
> 長ったらしく持論披露する必要があるのっていう問題
> ここに来る人にどうしても見て欲しいならトラバでいいじゃないですか
この件に関しては、以前(↓)にコメントしてるよ。
マル激トーク・オン・ディマンド 第405回(2009年01月07日)
>> 沈思黙考 | 2009年01月19日 17:35
>> 神保さんのブログを、私が好んで活用するのは、
>> その道(具体的には書けません)のプロからの攻撃を、
>> 上手く処理していただけるだろうという
>> 神保さんへの信頼あってのことです。
>> ある意味、最もキツイ部分を神保さんに担っていただいているので、
>> 一視聴者として、
>> できるかぎり率直なコメントを心掛けたいと考えております。
「変態野郎の公開オナニー」とかいう形容は、
書き手のレベルの指標になる訳ですが、
ホントに怖いのは、この手のトンチキ君ではなくて、
権力を背景にした方々ってことです。
政治マターに手を出さないコメントだったら
トンチキ君ご推薦のブログでもやってるかもしれません。

沈思黙考 | 2009年05月24日 02:25

 庶民としては、検察・裁判所=正義の実現というように考えたいのですが、国会も含めて、3権が束になって国民の常識=裁判員制度の導入と国民にとって酷なことをさせるものだ。
 庶民にとっては、裁判員を経験したら、またとない話のネタになります。死ぬまで黙っていろなんて言われたって無理です。
 庶民は実務経験はありませんから、事実の認定や量刑の決定に関しては、裁判官の考えを追認した方が得策です。下手に自己の考えを主張し続けたら、御上に目をつけられるばかりか、被告の関係者などによる後難を招きかねませんと考えるのではないでしょうか。痛い目に遭いたくありませんし、利害関係のない赤の他人より、自分の方が大切ですから。
 後難に直面したら、プロの裁判官の判断には素人は逆らえない。勘弁してくれって弁解できますからね。
 こうなると、馬鹿馬鹿しくて、もう裁判員制度は止めてくれってことになるのではないでしょうか。

Coalman | 2009年05月24日 01:52

どうしてコメント欄でそんなでかいスペースを使ってまで長ったらしく持論披露する必要があるのっていう問題ですよ。
自分が指摘されてる点わかっています・・・よね??まさか

自分で自由になんでも書けるブログとか作った方が自由にできるだろうし
あえてここで見せ付ける理由は?
そういう意味で公開オナニーって言ったんですけどね。
コミュニケーションが成立してる?ならあなた方まとめて集団でオナニーしてるんでしょう。

ここに来る人にどうしても見て欲しいならトラバでいいじゃないですか。

そしてそれはそれとして、表示/非表示機能実装希望です。

ていうか | 2009年05月24日 01:16

ノムヒョンが自殺か。
きれい事を言ってると、こうなる。
日本の政治屋さんはどうかな?
前代表とかは死にそうにないな。
それにしても、謀略史観よ、出てこい!だね。

名無し草 | 2009年05月23日 22:17

まぐ です、と文頭で名乗る事にした。そうすれば「アッまぐだ、パス」となり不快なものは見ない済む。
他の常連さんにもお奨めだ。
ついでに(18禁)とか付け加えて置けば、精神年齢が未熟な者が見ないですみ、親切だろう。

と言う事で必要な前処理はしたので遠慮なく言う。

私も沈思黙考さんの見立てに賛成する。長いと思えばスクロールすれば済む事。また不意打ちって言うが二三行読んで気づけよという話だ。

そんな耐性じゃ裁判員制度云々以前の話で国民としての義務も果たせない。
と名無し草さん指摘のように「公」に目を逸らしてみるw

>ほんとそう
>ここに現れる変態野郎の公開オナニーは大概にして欲しい。
ここでは見たくない物を不意打ちで見てしまうのを防ぐ事はできないし。
非常に不快。確かにブログ作ってトラバが筋だと思う。

こういう書き捨てが一番不快だ。
長文はそれなりに手間暇かけているのだから、相手に自分の思いを述べる時は、それなりに誰のどの部分がどのように不快なのか位は書いた方がいい。
「変態野郎」
この程度で耐えられないとはろくな小説も読んでいないな。セリーヌ、サドあるいは三島、太宰を読む事を薦める、というか宮台真司著「野獣系でいこう」は貴方のようなヘタレには必読だ。

「公開オナニー」
コミュニュケーションが成り立っておりオナニーとは言えない。
むしろ貴方のような書き捨てが掻き捨てオナニーだろう。(どうせ、貴方は応答は出来ないだろう、そうでない時は取り消す)
おまけによくある悪口で工夫の欠片もない。
悪口書くにも教養が必要という話だ。

>ここでは見たくない物を不意打ちで見てしまうのを防ぐ事はできないし。

最後まで読んで「あーあ長かった」とか「不快だ」とかどんな読解力だ、というか、恐竜並みの神経伝達かという話だ。

まぐ | 2009年05月23日 19:53

> rr | 2009年05月23日 13:04
> みんなコメントが長いよ、長い!
> ダラダラとさ。
そうかな?
こんなに視聴時間の長い番組見てるところを
考慮してみればケツが割れる。
自分の考えを否定されるような
意見表明に耐えられないことを、
コメントの長さに格好つけて、
糊塗してるだけなんじゃないの?

沈思黙考 | 2009年05月23日 17:20

ここに現れる変態野郎の公開オナニーは大概にして欲しい。
ここでは見たくない物を不意打ちで見てしまうのを防ぐ事はできないし。
非常に不快。確かにブログ作ってトラバが筋だと思う。

願わくばコメントを投稿ごとに表示/非表示させられる機能を採用してはもらえないだろうかとも思いますが。

ほんとそう | 2009年05月23日 16:45

みんなコメントが長いよ、長い!
ダラダラとさ。

持論を展開したいなら、自分でブログ立ち上げて、トラックバックすればいいじゃないの。

rr | 2009年05月23日 13:04

名無し草さん、開き直った上に人格攻撃ですか?何とも安易ですね。
「青い、青い。青いお前は学生に違いない。やーい学生、学生、アハハハハ」と言う感じ。勝手に言ってろという話です。
急速に名無し草さんには関心が薄れたので、今回はこれ位にしてやるw

という事でnisimasu氏。
秘書に任せているから知らない、というのは普通に使われる逃げの一句。
と言う事は
「皆さん、この世で信用できないのは、ありふれた逃げの一句を言う小沢一郎。」という変な話になる。
「しかも小沢は恫喝までする」と力関係に差がある場合、往々にして見られる現象を加える。

よくネットで見られる「雪だるま論法」だ。倫理的に悪いと言える些細いな事を核にして、悪口を加え続け「そういうお前は○○」と、更に悪いイメージを多数で膨らまして行く。
まあ、nisimasu氏一人なので、しょぼい雪だるましか出来ていないのが悲しいが。
植草一秀氏の場合、あまりシンパシーを感じないので置いておく。

こうなると「うえるねす」氏が懐かしい。彼の芸風が一番好きだな。

まぐ | 2009年05月23日 06:02






みなさんこの世で信用できないもの、それは小沢一郎と植草一秀です。小沢一郎は政治献金の処理を秘書にすべて任せており個別のいちいち細かいことは知らない。と記者会見で明言した。それならばなぜ「なーんも悪いことしてない」と言い切れるのか?自分はすべて秘書に任せていて、それをいちいち知らないのならば、逮捕そのものを違法とか不公正とか、小沢一郎自身も判断する根拠そのものが成り立たないだろうが。

こんな詭弁をろうする男を国民が信するわけがない。しかも「お前ら言うことを聞け!」と、民主党幹部まで恫喝するような嫌らしい古い政治屋である。これを辣腕とか豪腕なんぞと時代錯誤の評価をする輩がいるがそんなことをよくも言えたものだ。唯一前回の参議院選挙を勝利に導いたのは、年金問題と絆創膏大臣という敵失なのだ。小沢は金竹小(こんちくしょう)のなれの果て、自民党から落ちのびた経世会崩れのただの金権腐敗体質だよ。幻想を抱くのもいい加減にしておくれ。小沢一郎は民主党をこれからばらばらに分解するだろう。

植草一秀は痴漢の常習者でウイキペディアによると、「2008年4月4日、東京地裁で『女性セブン』を発行する小学館との和解が成立。小学館の和解金100万円の支払いや謝罪広告の掲載などが条件。記事では植草が痴漢で10回摘発されたと報じたが、実際には3回だと認定されたため。」とある。この男の実態がここに見て取れる。

つまり、現場で逮捕立件されて法廷に立たされた2件の痴漢立件以外に、正確には他に3回も捕まっており、驚くことにそれを本人はそれぞれ示談で済ましているのだ。市民逮捕を入れて合計5回も捕まっている正真正銘痴漢犯だ。冤罪とか国策捜査と言い逃れて純真な人を騙しているが、もうそういう他者の心を傷つけることは止めなさい。自らの犯罪を反省しその後に社会復帰を正々堂々としてください。そのとき早稲田大学が復職させるかどうか、それは私には判断できないが今それをしなければ他の道は残されていない。

こういう反省のない塀の上を歩く懲りない男たちを、我々普通の人間は信用してはいけないのである。神保さん、カーティスさんの件はわかった。ご苦労様だけど、でも「くそ味のカレーもカレー味のくそ」も断じて食らってはいけないのだ。くそみたいな人間を信用すると、先々それこそ「馬糞の川流れ」となる。その心は、そのうちプカプカ流れお終にはばらばらになります。

神保さんはこれらの懲りない面々を信用していないことはわかってますけど、感謝をこめて。

nisimasu | 2009年05月22日 21:28

>自分が言いたいことを書けばいいのだよ。
>長々書いて、他人の感想を批判して、何になる。

どっちだよ

無記名 | 2009年05月22日 21:03

まぐさん
そういうことを言うから青いんだ。
論文を書くところじゃあるまいし。
自分が言いたいことを書けばいいのだよ。
長々書いて、他人の感想を批判して、何になる。
オレは、以下の感想を述べただけ。
1 山口某は信用できない。
2 佐藤優はいくらか信用できる。
3 小沢は信用できない。
4 鳩山は意外と策士なのかも。
5 反権力を唱える者が権力を握ったら、権力を批判させなくなる。
こんなことを言うのに、論理の妥当性に気を払う必要がどこにある。
感想はそりゃもちろん思い込みだよ。
しかし、あなたが後生大事にしている価値観だって誰に刷り込まれたものやら知れたものでない。
なお、山口某は完全な私人かね?
あのね、「公」でメシ喰ってる人間がタテマエの「公」を語るというのは、例えば、何だろう?
言わば、「大臣訓話」みたいなもんでさあ、立派なことを言えば言うほど、聞いててあほらしいわけよ。
そんなものに感激するのは学生くらいのものだ。
あ、君、学生か。なるほど。
こりゃ、失敬した。

名無し草 | 2009年05月22日 15:14

まったく頭悪いな、まあ右系だからいいけどw

名無し草氏の場合、思い込みが論拠になっているから、論拠の妥当性を批判しても議論が先に進まない。
今日は時間があるから、貴方の文章を分析してみる。

>今、「公」でメシ喰ってる人間がタテマエの「公」を語るのは信用できないとしたもの。
山口某もその類。

「報道」でメシ喰ってる人間がタテマエの「報道」を語るのは信用できないとしたもの

「華道」でメシ喰ってる人間がタテマエの「華道」を語るのは信用できないとしたもの

「食」でメシ喰ってる人間がタテマエの「食」を語るのは信用できないとしたもの

このように「 」内を書き換えていけば名無し草氏にも見えてくるものがあるだろう。
まず、山口氏が「公」でメシは食っていないのは理解できるよね。
次に「タテマエ」には明らかに言葉自体に名無し草氏の価値観が含まれている。

上記の文章を意訳すると

私(名無し草氏)は山口氏の語る「公」をタテマエと判断した。私がタテマエと判断したのだから山口氏の話は信用できない。

このように主張は閉じられている。
他者と議論をする場合、何故、山口氏の語る「公」がタテマエと言えるのか、妥当な論拠を示さなければならない。
所が貴方の場合、自分がそう判断したからそうだとしか言っていない。

>むしろ、佐藤優みたいな人間がおとしめられた「私」をあえて弁解せず、「公」を語るのは少しは信用できる。

『「私」をあえて弁解せず』
逮捕が不当である事は佐藤氏は説明している。また、本全体で、如何に佐藤氏が優れた外交センスを持っているかを主張し、外務省の概ねの者が如何に外交センスがないかを主張している。その上で国益を体現できるのは私と主張しているが。

>小沢は「どこが悪いんだ」と「私」を強弁し、逆に政権交代という「公」を持ち出して目を逸らそうとする。
そういう人間が信用できるか?

名無し草氏は法的にどこが悪いのか指摘できていない。名無し草氏が悪いと思うから悪いと言っているに過ぎない。「目を逸らそう」も個人的判断。
「そういう人間が信用できるか?」
と相変わらず主張は閉じられている。

>検察は公判を維持できないだろうという見通しだけで、小沢のような脱法行為を許せば、社会の秩序は保てなくなる。

「小沢のような脱法行為」はそもそも
法自体の不備による帰結。だから小沢がアウトなら大方がアウト。
それから立法責任は小沢にあるのか、自民党にあるのか答えて欲しい。
「社会の秩序は保てなくなる。」
政権与党の一員なら逮捕を免れるというのが社会の秩序になるだけ。
そのような恣意性を無くし、万人が法の前に平等になるべきであり、そのような社会秩序が望ましいのではないかな。これに対する貴方の応答は、「法の前の平等など私は信じない」とか「青い」とかなるのが今までの通例。

>法的に処罰できない反省を踏まえて、新たに法改正で規制を強化するか、法の制定の趣旨に立ち返り、法解釈を変更するかするのが、立法・司法のつとめだろう。

自民党は企業献金禁止には消極的だし、小沢氏の個人的な行為を批判しても、自分たちが反省はしていないだろう。小沢氏は企業献金は禁止にしようと言っているが。
「法の制定の趣旨」って政治資金規正法の事か?具体的に言ってくれないと判らない。
「法解釈を変更」って名無し草氏が納得できるようにという意味なんだろうな。まあ、それは置いても法解釈は今までの法解釈の積み重ねで多様性が減じ一定の法解釈が成り立っている。勝手に変更できるものじゃない。
また、推定無罪の原則は欠かせない。
というか、論理性を感じない名無し草氏が法を論ずる事には無理があるのではないか。

まぐ | 2009年05月22日 10:15

やっぱり、青いね。
ちょっとムキになる私も青いが。(笑)
これもネットなるがゆえか。

今、「公」でメシ喰ってる人間がタテマエの「公」を語るのは信用できないとしたもの。
山口某もその類。
むしろ、佐藤優みたいな人間がおとしめられた「私」をあえて弁解せず、「公」を語るのは少しは信用できる。
小沢は「どこが悪いんだ」と「私」を強弁し、逆に政権交代という「公」を持ち出して目を逸らそうとする。
そういう人間が信用できるか?
検察は公判を維持できないだろうという見通しだけで、小沢のような脱法行為を許せば、社会の秩序は保てなくなる。
法的に処罰できない反省を踏まえて、新たに法改正で規制を強化するか、法の制定の趣旨に立ち返り、法解釈を変更するかするのが、立法・司法のつとめだろう。
今回の小沢辞任、鳩山新代表選出劇。
これは、今にして思えば、鳩山がかなり早い段階から見事に仕組んだシナリオだろう。
現象に夢中にならず、ちょっと引いて背後にも気をつけた方がいい。
そんなこんなもあって、青臭い議論はもうやめて、次行こう!と言っている。
それから、オレは反権力を唱える者が権力を握ったときどうなるか心配だから、はしごを外されないように心配しているだけで、権力不可侵などと思ったこともない。

名無し草 | 2009年05月22日 07:49

権力中枢への不可侵の姿勢・・・
名無し草の権力に対する
謙抑的姿勢それ自体を攻めようとは思いません。
問題なのは、名無し草の立論です。
私ならずとも、馬鹿くさくなるほかない強弁ばかりで、
ベタに受け取るのがアホくさくなってくる訳です。
山口一臣氏に倣えば、名無し草の立論には、
「私」あって「公」なしってことだ。

確かに、カリスマの第一の義務は、絶対に誤りを認めないことです。
小室直樹著『日本国民に告ぐ』
> カリスマの保持者は絶対にカリスマを手放してはならない。
> 傷つけてもならない。
> もしカリスマが傷つけば、集団に絶大な影響が及ぶ。
> もしカリスマを失えば、集団は崩壊する。
> ・・・ローマ・カトリックは、
> なぜ一五〇〇年以上も世界最大の宗派たりえるのか。
> それは、ローマ教会が絶対に教義の過ちを認めないからである。

一方で、人間は何かに仮託せずにはいられません。
> 人は代表を求めてしまうもの・・・(『佐藤優国家を斬る』)
カリスマを待望するのも、まさに人間ゆえ・・・
ところで・・・
『佐藤優国家を斬る』
> 人間には表象能力がある、
> だから代表する者と
> 代表される者の一致というのは
> 本当にあるのかないのかということに関して吟味しないでも、
> あるという表象をつけることができるんだということです。
代表する者=特捜検察と代表される者=国民の一致というのは
ホントにあるのかしら? 私は違うと思い訳です。
『佐藤優国家を斬る』
> 代表されるようなメカニズムがないところでは、
> 自分の利益に反する人を
> 自らの代表に簡単にしてしまうことがある。
> これがいわば人間の性(さが)なんだ、
> というのがマルクスの分析なんですね

> 救貧政策は困窮者への
>「いたわり」の衣をまとってでてくる
> 時々、国家は社会的強者・資本家や
> 企業の不正を"暴いて"血祭りに上げ、
> 弱者に対して"清潔な政府"をアピールしてきます。

> 国は「やさしさ=資本主義システムを
> ギリギリ維持できる救貧政策的な"生活保障"」を発揮します。
特捜検察は、カリスマなどではなく、裸の王様ってことですわ!

沈思黙考 | 2009年05月21日 23:38

青いねえ、この年になって青いと言われるのはむしろ喜ぶべきかw

私は右翼には知性をそれ程求めないが品性は求める。
ところが日本の右がかった識者には下種野郎が多い。その下種野郎に煽られて鸚鵡みたいに同じような事を言っている二、三十代を見ると悲しくなる。
名無し草氏の言い分には下種の勘ぐりが多く、品性はそれ程感じないが、並みのやつらのように民主党を売国政党とレッテル貼りをしないのは評価している。

もしかすると私よりも民主党を支持しているのかもしれない。まあ、岡田氏を支持するところがイケテいないが。
私は民主党よりも小沢一郎を支持している。従って岡田幹事長が政策面でしゃしゃりでて、小沢路線を逸脱するのを危惧している。

検察、警察を握るのは権力闘争の常道だが、何のためにするのか問うのをやめれば、たちまち権力維持が自己目的化する。その意味で小沢一郎は権力を手段として使える稀有の政治家と評価している。


まぐ | 2009年05月21日 22:57

あ、言い忘れたが、検察の中にはマル共もいる。当然ね。
また、民主党だって政権を取れば、検察、官僚などを使うだろう?
じゃあ、今彼らを批判したって、意味がないだろ?

名無し草 | 2009年05月21日 20:50

まあ、民主党及び民主党周辺が声高に批判されたり、必死に擁護したりで、議論が飛び跳ねてるなって感じがするわけよ。
過度な思い入れや、政治的意図、あるいはネット世論を動かしてやろうとかいうおちょくった思惑などが入り乱れ、聞くに堪えない、読むに耐えない言説が横行している。
思いっきり罵倒しているか、好きです好きです好きですよしこさーん、こっちむいてだろ?
自民党や公明党や共産党への批判なら、ああいつものことかと思うし、論調が一定しているが、こと民主党となるとどうして、こうなるのかな?
おかしいと感じないの?
集団ヒステリーだよ。
常連さんのお話は面白いよ。
面白いけど、今は普通じゃない。
だから、もういい加減にやめようよと言ってるの。
実を言うと、今度ばかしはオレの意見は宮台氏の意見とほぼ同じだが、それも瞬間的に一致しただけであって、政治の世界は、時々刻々、修正されていくのだよ。
もっとも、変化の限界みたいなものもあって、しょせんはというのもある。
だから、その変わらざるところを念頭に置きつつ、現実の変化に対応していかなければならない。
あんたらの議論はあおいんだよ。

名無し草 | 2009年05月21日 20:37

天皇陛下の御前などといいながら、さっぱり品性を感じない名無し草氏のズレた発言は、端折ってとw

沈思黙考さん
>ジーンときます(泣)。

ええ、私もジーンと来ました。
さすが山口氏の田中康夫好きは本物で強度を感じました。
理念をどう実現させるのかというモチベーションを無くした者はただの政治屋や広報屋になってしまいます。

一方、小沢氏とただの理念屋の違いは「今後も力強く訴えていきます」という先送りをしないところです。

>確かに、第422回の神保さんのエキサイト気味のコメントは、
小沢嫌いのせいなのか? ズレてるなあ・・・と、私も感じてしまいました。

神保氏は知人の民主党議員を宮台氏に会わせたと発言していますね。
どうも松下政経塾系の議員たちとは飲み仲間なんじゃないですかね。
経済的傾向が親和的です。
とは言いつつ神保氏の報道のスタンスには敬意を払っています。

まぐ | 2009年05月21日 12:39

> 名無し草 | 2009年05月21日 08:10
私へのコメントかしら?
説得力のない思い込みに固執してるだけで、
検察批判と向き合わないMr.自慰君が何言ってんの(笑)?
> 名無し草 | 2009年05月18日 07:54
> 小沢のあくどい集金手口が白日の下に晒される
に倣うなら、
「特捜検察のあくどい逮捕手口が白日の下に晒される」
ことを期待してるのが、私なの。
民主党は二の次、三の次なんだな(笑)。

> 民主党の話はもうやめにしたら?
> こんなところで世論誘導を競ってもしかたがないだろう
民主党支持への世論誘導って歪んだコメントするところに、
名無し草の苦衷・・・
特捜検察の醜さを見つめ、
止揚できない自慰的思考を感じます。
お前さん、一体、誰に向けて書き込んでるの?
今回の特捜検察の行為に批判的な私の様な向きに対して、
反論ぶつけてたんじゃないのか?

私は、政権交代して欲しいから
もちろん民主党支持者ではある訳だけど、
だからこそ、懐疑的でありたいと思ってる訳。
誰もが当事者である政治資金問題・・・
もとい、政治問題だからね(笑)。

> 名無し草 | 2009年04月26日 13:28(第419回)
北朝鮮=満州国 という視点には、
ナルホド・・・優れた見解だなあと
楽しませてもらった訳だけど、
検察擁護に関する名無し草の一連のコメントに感じたのは、
全体主義への腐臭。特捜検察的全体主義へのね・・・

池田信夫 blog「今こそアーレントを読み直す」2009-05-19
> 自分の信じる正義を「自然」なものだと自称する思想は、
> すべて全体主義の萌芽を含んでいる

民主党支持への世論誘導って歪めたい様だけど、
山口一臣氏の批判は、
民主党所属の国会議員に向けたものなんだよ。
まあ・・・名無し草が妄想したいのなら
止めようとは思わないけどね(笑)。

お陰で、民主党の「公」に対する懐疑・・・
検察批判もできない程度の民主党議員に、
(自民党議員の中から出てこないのも残念ですが)
過剰な期待はできないな・・・という懐疑が芽生えた訳です。
官僚の力の方が圧倒的故なのだろうか? とも思ったのですが、
事情通ゆえの尻込みだったのだろうと、今では考えてます。
アメリカ(ジョゼフ・ナイ)の威光ですね・・・

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
ソフトパワーの限界: ジョゼフ・ナイが駐日大使を辞退!!
> 小沢一郎事件に関して、ナイ主犯説を唱えてきた私
> 日米関係にあまり深い関わりがなさそうな
> オバマの友人を指名するあたり、
> 岡田克也が民主党代表選で負けたことによる、
> 「シナリオの変更」のにおいを感じさせる。
鳩山新代表の言動に、
政治家としての成熟を感じる私としては嬉しい限り。
サンデープロジェクトに郷原信郎先生を起用したり、
佐藤優氏との共著本を出版したりしている
田原総一朗氏に、新しい日本興しを感じている次第です。

沈思黙考 | 2009年05月21日 12:24

民主党の話はもうやめにしたら?
こんなところで世論誘導を競ってもしかたがないだろう。

ところで、北方領土問題では竹島問題と違って右翼さんがでてこないね。
何故だろう?
領土問題は、戦争によってしか解決できないとしたもので、もう一度日露戦争でも起きない限り、北方領土の四島返還なんてできない。
外務省はそういう認識で交渉していればいいのだ。
2島でも3.5島でも4島でもホントに返してくれるなら、どれでもいいのだが、双方ともホンネは本気じゃないんだろ?
だいたい、日露の交流がフリーになることにどんなメリットがあるというのか?
いろいろ制限がある方が、お互い良いこともあるし、現状ではデメリットの方が多いのでは。

名無し草 | 2009年05月21日 08:10

> hastentheetohelpme | 2009年05月20日 22:35
> 私、理系なので分かりませんでしたけど
私も理系出身ですから、心情はお察しします(笑)。
破廉恥な慣行がまかり通っている新聞・TVの現状を知れば、
キャスターのしたり顔な説教聞いてるのが、
アホくさくなりますからね。
当局の発表の垂れ流し &
何の教養も感じさせない道徳の押し付け・・・
人様に道徳を押し付けるんだったら、
自分の業界の腐敗・堕落を俎上に載せろって
フツー思いますからね。

まぐさんへ
山口一臣氏のブログ
「民主党に民主主義を守る気はあるのか」
読ませていただきました。
> 今回の事態は、邪悪な動機に基づく恣意的な国家権力の行使によって
> 有権者の意思がゆがめられ、
> それまでとは違った世論形成がなされるという、
> とんでもないことなのです。
> これを放置するということは、すなわち人民主権を否定して、
> 検察主権、国家主権を容認するということにつながります。
> 民主党は党として、これを是認するというのでしょうか。

> 200人以上の国会議員を擁する民主党が一丸となって説明すれば、
> 簡単に理解されるはずなのです。

> 小沢秘書の不当逮捕に見られる捜査権の濫用は明らかに「公」ごとです。

> 民主党が選挙に勝つかどうかは、
> 現職議員や候補者にとっての最大関心事かもしれませんが、
> それはあくまでも民主党の「私」のこと。
> これに対して民主主義が否定されるかどうかは「公」のこと。
> 民主党議員が「公」である民主主義の危機よりも、
> 「私」である自らの当落を優先しようとしているだけのことかもしれません。
> 政権交代ができるかどうかは、「公」の問題かもしれませんが、
> こんな単純な民主主義の危機にさえ立ち向かおうとしない
> 政党に政権交代してもらっても、まったく意味がないと思います。
ジーンときます(泣)。 もう遅いか(苦笑)・・・

> まぐ | 2009年05月09日 20:47(第422回)
> 神保氏はいつから政局屋になったのだ。
確かに、第422回の神保さんのエキサイト気味のコメントは、
小沢嫌いのせいなのか? ズレてるなあ・・・と、
私も感じてしまいました。
今回(第423回)、
鳩山代表のマル激出演の可否について言及されていたのも、
反・小沢一郎色を糊塗しようとしているようで、
変に感じられましたし・・・
まあ、ある種、メディアとしての中立性を枠に置いた、
神保さんご自身の立ち位置宣言だと受け止めてました。

沈思黙考 | 2009年05月21日 00:32

再三の投稿お許し下さい。”家畜人ヤプー”って裁判官が襖の裏に書いたんでしたっけ?

hastentheetohelpme | 2009年05月20日 23:36

私、理系なので分かりませんでしたけど、新聞記者ってインサイダー取引で成り立っているんですね。何で小泉さん問題にしなかったの?アソーさんが”小沢の秘書が逮捕されたのは、小沢に非があったためじゃないかな”って言ってたのは、新聞記者はどうして問題にしないのでしょうか?問題にしたらインサイダークラブにに出入り禁止ななるからですか?それってよくある仲良しクラブに過ぎないんじゃないですか?

hastentheetohelpme | 2009年05月20日 22:35

重複コメントは新参ホイホイですよ。
今さら何いってるんですか。

無記名 | 2009年05月20日 20:29

重複コメントは、時間がかかることによるユーザーの複数回投稿が原因です。課金認証に独自仕様がない限りこれは明確な「設定ミス」だと思われます。いらないプラグインは外したりすると直るかもしれません。MTのバージョンにもよりますがSpamLookupのopm.blitzed.orgは削除するべし。全体設定・ブログ設定ともに、です。どうしようもなければ「コメントが反映されるまで、少々お時間がかかります。投稿ボタンを2度押したり、プラウザを閉じないようにして下さい。 」を赤字にして目立つようにしましょう。

稀代の天才白魔女さん | 2009年05月20日 16:16

宮台さん風邪ですかね?御自愛ください

ところで宮台さんって楽天・岩隈に(が)似ているね

あれ | 2009年05月20日 13:40

なんだこりゃ?みたいな政策でも、見ようによっては多少の良さがあったりするけど、裁判員制度はワンランク上のダメさな感じがする。

KCK | 2009年05月20日 10:54

1年も前にあんたらの大嫌いな人が司会している番組で議論されている。
裁判の感想とかは記者会見とかしてもいいらいいよ?

http://video.google.com/videoplay?docid=-2455627681342888330&q=source%3A006148283278699751010&hl=ja

おっちゃん | 2009年05月19日 19:00

マスコミの世論を元に議論するのは
おかしい。
岡田で勝てるという理屈は全くおかしい
私は、この人達は何か混乱させることを
願う愉快犯的に見えてきた。

匿名 | 2009年05月19日 18:05

輿論とか国民の意思とかをどのようにして判断されたんでしょうね。メディアの調査ガジャンジャンでますがあれで判断されたとしたらご両人に失望します。われわれですらあんなものは信用してませんからね。
この国には権威のあるギャラップのようなものを今すぐ作らなきゃあ益々おかしくなると思います。

かっちゃん | 2009年05月18日 15:13

Nコメ後半冒頭、岡田さんが「政党が国家権力の中核である検察をを頭から否定するべきではない」と言ったことについてですが。それを受けて神保さん宮台さんはトンチンカンだと切り捨てましたが、それは違うと思います。宮台さんが仰るように元をたどれば国家権力の正統性は国民の委託によるところであるのは間違いない。であるから検察の身勝手な振る舞いを批判するのは当然です。

しかし岡田さんが言いたいのは、ただ検察を批判してはいけないと言っているのではなくて、国家権力の機能や正統性の部分を批判するべきではないと言っているのだと思います。国家権力の役割を担う人間の振る舞いに対してまで批判することを否定していないと思いますし、その違いを慎重に言葉を選ぶべきだと言っているのだろうと思います。

わかりやすく言えば、検察と言うものをドラマの役だとすれば、役とそれを演じる役者を分けて考えるべきだと言っているのだと思います。だから役と役者をまとめて頭から批判するべきではない。神保さんが言うように国土交通省や社会保険庁は批判してもいいけれど検察庁は批判してはいけないという話ではないと思います。いずれも役者を批判してもいいけれど役は批判してはならないということじゃないんですか?分けて考えることがリテラシーなのでは・・。

無記名 | 2009年05月18日 14:09

面倒くさい国民の義務だな。法学の基本書・体系書・論文・判例でも読んでる方がいいなー。まあ、ローを卒業&パスしたのに全然関係ない分野・階層・社会・文化・属性・言語圏・環境で仕事する負担に比べれば、陪審員の方が楽だけど。

あれ? | 2009年05月18日 08:34

記念受験じゃないけど、記念陪審(記念参審)程度の意味しかないかも。一般の人はあまり司法に縁がないしな。普段から分業のメリットを享受してるし。

記念陪審員? | 2009年05月18日 08:12

各社緊急世論調査の結果は似たり寄ったりで、一応の信頼性は持てるだろう。
問題は出てきた数字をどう解釈するかだ。
ご祝儀相場で民主党の支持が上がったが、これがいつまで保つかが問題。
裁判が始まったら、裁判の勝ち負けは関係ないと考えなければいけない。
小沢のあくどい集金手口が白日の下に晒されること自体が問題だ。
従って、民主党としては、裁判は小沢個人の問題とする方に軸足を移すのが肝要。
多分、岡田幹事長下では、検察批判は一気にトーンダウンして行くはず。
小沢及び小沢チルドレン達には「選挙で勝つまで辛抱しててよ」とささやけば党内の内紛は抑えられるだろう。
とにかく、自公のしつこい挑発に絶対乗らないことだ。
これは総選挙は9月かもね。


 

名無し草 | 2009年05月18日 07:54

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090517-00000012-maip-pol
世論調査 首相にふさわしいのは鳩山氏34%麻生氏21%
毎日新聞が16日17日に緊急世論調査を行った。
その結果
○鳩山代表に期待する49% しない49%
○民主党の評価上がった17%下がった13%変わらない68%
○衆議院で勝って欲しいのは自民党34→29% 民主党45→56%
○麻生内閣を支持27→24% 不支持52→58%

と2月の逮捕以前に戻りつつある。
岡田氏の幹事長起用によりこの流れは加速されるだろう。

但し相変わらず論説では「小沢問題は終わらない」などと書いているが。
まあ、定見のないマスコミの事だから民主党の支持率がアップすれば論調も変わるだろう。
次の潮目は検察による冒頭陳述かな。

まぐ | 2009年05月18日 06:58

宮台氏は「世論調査の結果が3倍だから岡田氏を支えたい」と主張しているわけではない。そういう結果があるということを踏まえ、どうして民主党国会議員が鳩山氏を支持したのか、そこに論理性がないと問うている。
たとえデータに偏りがあったとしても、「世論」に目を向けない議員の姿勢を問うている。
世論調査の結果の妥当性はここでは問われない。民主党議員が「世論」をどのように考えているのかを問われている。
お分かり?

たか | 2009年05月18日 05:17

http://www.youtube.com/watch?v=6KN1YawiNUA
日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね(笑)。
特捜検察のカッコ悪さ、
ミットモなさを共有する知識人が、
少なからずいることに確信が持てました。
5分35秒辺りからの星浩さん(朝日新聞)の表情に
感じるものがある方も多いと思います。是非ご覧下さい。

沈思黙考 | 2009年05月18日 03:21

(一般教養とか口述試験は別として)本試験って、要するに、1次試験は「クイズ」「パズル」「記号処理」、2次試験は「即席メモ」「短答式記述試験」とでも言うべきだな。あれはどう見ても「論文試験」じゃない。論理的思考も文章構成力も論証力も推論能力もいらず、それどころか基礎教養が欠けてても合格できるんじゃないか?(笑)

司法試験(笑) | 2009年05月18日 02:10

「ビデオニュースを官邸に入れて、取材をさせろ?」

→分かった。何とか知恵を出して、ねじ込む方法を考えてみるよ〜

tk | 2009年05月17日 23:11

数日前のクローズアップ現代でも、裁判員制度開始目前ということで、裁判員制度をテーマにしていた。裁判員の守秘義務、メディアの報道規制、公判前整理手続き、裁判員延期法案が提出されようとしていること等には、一言も触れてなかった。

番組では、アメリカの陪審員経験者を取材していて、経験したことを書籍にする様子や、一緒に陪審員をした人達がサークルを作って体験を語り合ったりする様子を放送していた。知ることが大事と、遠まわしに主張していたのかな?

かんぽ | 2009年05月17日 22:12

 稀代の天才白魔女さんへ

 ココで書き込むよりコッチ↓の方がより反応があるかも

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/05/post_189.html

 世論調査は良く言って「その様な傾向があるかもしれない」言った程度に留めておく
のが妥当だろうと思っている。過大評価もせず、過小評価もしない

 新聞社等の世論調査もネットでのそれも個別特殊な条件下で実施されるモノであり
その客観性がどの程度担保されるか注意が必要と言うことでしょう。

 その観点から言えば専門の調査会社でもない新聞社が自社論説の根拠として
自社世論調査結果を用いるのは相当いかがわしいと思う。

 まぁ、

 「そもそも特定の意見を発する新聞社の世論調査っていう時点で・・・だめやん。」

 と言うことでしょう。

junk-salvage | 2009年05月17日 21:12

マスコミの世論調査を疑う人に聞きたい。具体的に「どこの社が実地した世論調査のどこの部分がどういう理由によって信憑性が疑われる」のか。

固定電話の有無や自宅にいるいないなどのリテラシーをふまえると、強いていえば無党派の意見が実際よりも微減している可能性がある、といったところか。

だとすると今回の場合、無党派寄りの岡田さん支持の票が微増するかもってだけだろう。

最近は「鳩山さんは女性に人気がある」などの“珍説”が登場しているが、いい加減、何かを断定的に主張するさいは「根拠」となるファクトを提示して頂きたいものだ。

まぁ、所詮は、コメント欄だから別にいいんでけどね。だけど最近はブログや変なオンライン系メディアでもそういうよく見かけるよね。あれとかあれとか。

それと、ではなぜ「ネットの調査」だと信憑性が高いと判断するのか?これはネットを使っていない人、使っていたとしても頻度の低い人の意見が反映されないだろ。ってことよ。

そもそも特定の意見を発するサイトの世論調査っていう時点で・・・だめやん。

稀代の天才白魔女さん | 2009年05月17日 18:06

検察の国策調査で民主党が二分されたことが小沢退陣の大きな理由でしょう。
この国策調査を、もっともっと大声でメディア&頭の悪い国民に訴え執拗に世論を煽れば良かった。
民主党議員はテレビのバラエティー番組に率先して出演して「国策調査」「国策調査」と連呼すれば良かった。
国策調査であることを国民全員に知らしめるべきだった。
要するに岡田に投票した民主党の半分弱はヘタレ議員ということだ。
このようなヘタレ集団に国を任せることはできない。
しかし、本来の仕事をせず全て官僚に丸投げする自公政権にも任せられない。
民主党半数弱ほどのヘタレを排除し、自民党から優秀でやる気のある奴を掻っ攫ってくればいいことだ。
一度ガラガラポンした方がいい。
漢字の読めない総理大臣なんて洒落にもならない!

Single PAPA | 2009年05月17日 18:06

>きっこの日記の調査では1万人が投票参加して、一位鳩山、2位きっこ、3位がフランケン岡田でした。

2位きっこの投票結果を持ってきてあまりわけのわからない議論をって。

あの、 | 2009年05月17日 17:55

いつも楽しく見させてもらってます。

Nコメ、選挙しかボタンが無い社会に共感しました。もっとボタン増やせないのでしょうか。

カーティスさんのビデオが取れていなかった件→是非ともカーティスさんにインタビューして欲しいです。

岡田さんは、言ってる事が一見まともなようで、抜けてる部分が多い気がしました。岡田さんをマル激に呼んで、
真意を確認して欲しいです。

toto | 2009年05月17日 17:30

ニュースコメの第一部を見てこれは何なんだと思いました。

宮台氏が、岡田なら選挙に勝て、鳩山では勝てないといってましたが、その意味が全くわからない。根拠は普段馬鹿にしているマスゴミの世論調査だって・・・いい加減にしてよ!!

きっこの日記の調査では1万人が投象参加して、一位鳩山、2位きっこ、3位がフランケン岡田でした。

お願いしますから、あまり訳のわからない議論はしないでほしいと思います。

tomu | 2009年05月17日 16:27

偏向的にならないための演技は理解出来ました。
でも,疲れすぎないようにしてください。
なお、日経の岡田支持の3倍説は,ちょっとおかしい。
日経有料ウェブのなかでのアンケートを出しています。
当然,有料ウェブに登録している人達の状況から
特殊な人達のグループだと理解して欲しいですね。
いわゆる、消費税を是が非でも上げて欲しい人達
ですから,同列に上げるマスコミの偏向こそ詐欺的であって,騙された人は可哀想です。
まあ,真実を知ると言う事は疲れる事でしょう。
自分を曲げずに,素直に出して暴れてください。

K・I | 2009年05月17日 14:46

あまりにも岡田氏を批判をしてしまったので、フォローをひとつ。
岡田氏の政策も分かりやすかったです。
岡田氏は「アジア」を口にしましたが、具体的には「中国・インド(もしかしたら主要イスラム諸国も含むかも)」だと思います。
このマーケットはデカイ。水道の蛇口でも、ドアノブでも、高機能ハンガーでも、便器でもなんでもいい。クルマや電機のように独自の販売網が築ける大企業はいいけど、築けない地方の中小メーカーにとって、この国々でのトップシェアは、なんといってもおいしい。
シェア争いは小売店の仕入れ担当がその製品を選ぶかどうかから始まります。だから小売店(岡田氏の場合はイオンを想定してるかな)を進出させたい。でも、その国の政治家がブロックするかもしれない。
そのときに「政治がみなさんを後押しできますよ」と岡田氏は言ったのだと思います。それが(経済的に)地方を応援することなのだという主張だと思います。

それをあまり声高に言うと、相手国の政治家に警戒されてしまうし、選挙民からも我田引水のように思われてしまうので、「元通産官僚」「イオン」「地方」「アジア」「後押しをしたい」とキーワードをならべて、あとは読んでくれよ、分かりやすいだろ、と投げかけたのだと思います。なんせ俳句の文化の国民ですから。

鳩山さんは改革も地方経済の活性化も両方やってくれると信じたいと思います(あまりにも過度の期待かな…)。
自・公はやらないです。大企業だけしか目に入ってないから。

ウマ2 | 2009年05月17日 13:56

うんこ味のカレー=岡田
カレー味のうんこ=鳩山
うんこ=自民党

うーーーん
どっちも食えないから
投票いかないや・・・

おっちゃん | 2009年05月17日 12:40

民主党やビデオニュースの考え方がだんだん見えてきて、おもしろいですね。

官僚トップを住民自身の選挙で選べるかどうかで、国政と地政は大きく異なります。「官僚VS市民」のパワーゲームの中で、多くの権限を地方に移したほうが市民に有利になりやすい。これは分かりやすい。

一方、建設現場や食肉処理場など「泥まみれ」「血まみれ」「油まみれ」「クソまみれ」になる「まみれ仕事」の現場には、驚くほど多くの外国人が働いています。地方の住民ほど実感があると思います。彼らの意思が政治に反映されたほうが統治しやすい(暴徒化しない)という考えがあります。しかし、国の方針に口出しされるとやっかいなので、「外交・防衛」など、外国の「大統領権限」に当たるような部分は「国政」に残し、彼らの意思は含めない。これも分かりやすい。(そもそも、防衛の分権などありえないが…戦国時代になっちゃうから)

その点を踏襲するのであれば、鳩山氏でも岡田氏でも、どちらでもよかったです。しかし、岡田氏は2点間違えました。
1点目は「大久保氏の件を小沢氏個人の闘いだ」と言ったことです。イギリスなら「個人」どころか「政党」の枠組みも超えて「議員全体」の問題となるところを、「個人の問題」だと。これはいただけないです。直近の人気調査1位では、確かに「岡田」だったかもしれませんが、その前の調査で1位は「小沢辞めるな」だったのです。

2点目は「地方の改革は地方にお任せする」と言った点です。地方公務員をナメすぎです。お任せされてやるわけない。それでは、プラナリアよろしく小さく分割されたリバイアサンは、地方で猛威をふるうことでしょう。超豪華な図書館をつくるなど、ムダの温床が残り地方税の増税を住民にせまるだけです。

そして、鳩山氏も間違えました。「選挙の前に、自分に有利な集合を選挙民とする」というゲリマンダーを行いました。これもいただけないです。しかし、岡田氏のように「大枠での市民の期待」に反したわけではありません。

最後にビデオニュースが自分たちをバットマンに例えるのは、言いえていると思います。ジャスティスとしての正義を貫くと、右からも左からも敵に見られるものです。会社でもよくいます。「君は消費者サイドなのか、生産者サイドなのか。どちらだ?」と聞く人。「…どちらでもありません」と言うと、営業部長からも仕入部長からも怒られるのです。
コウモリ的なるもの、バンザーイ。ビデオニュース、今後もがんばってください。

ウマ | 2009年05月17日 11:46

 小沢さんは、新進党にて党首選挙を
党員党友ならびに参加費1000円を納めた国民による投票を実施した。
 その選挙に勝利し代表になったが、
ガチンコの選挙戦をしたために、羽田さんと不仲になり、新進党を分裂させてしまった。
 今回も同じような選挙をすれば、国民の支持を得られたかもしれないが、民主党が分裂してしまっては、政権交代はありえないと判断したと思います。

匿名 | 2009年05月17日 11:45

番組を批判する人は見ちゃいけないっておっしゃる方がいるようですけど、ビデオニュースは多くに人にとって情報源のひとつに過ぎないわけで、神保さん・宮台さんのファンの人のためだけにある番組じゃないと思います。
コメント欄に多様な意見があることは番組にとってむしろプラスだと思います。他人の意見が受け入れがたいからってコメント欄を廃止しろとか、コメントのレベルが低いっていうフォビアの方もいるようですが。
もちろんAAや改行はマナー違反だと思います。

カーティスさんの件で誤解をしていた一人ですが、今回のN米でビデオニュースが民主党の広報でないことがわかり安心しました。
鳩山さんの会見での回答「参議院では・・」は「小沢派の多い(参議院では)」と意図的に言っていると思います。
正確かつ誠実な高度な正解回答ではないでしょうか。小沢氏には無理だなw
鳩山さんは度量の広い方なのでゲストに来てくれると思います。
日本列島は日本人だけのものじゃない!!

無記名 | 2009年05月17日 11:14

>>意味不明 | 2009年05月17日 09:36

頭の弱い信者のふりをして、
番組のネガキャンをするのはやめてもらえませんか。
まぁ私のような雑魚が釣れるのが
関の山でしょうが。

無記名 | 2009年05月17日 11:14

岡田さんが民意というのは私も疑問がありました。
マスコミがこぞって煽っている感がありすぎましたので、あれ?と思ってました。

・田中良紹の「国会探検」〜「世論が大事」というデタラメ
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/05/post_189.html

・白川勝彦「永田町徒然草」〜祝:鳩山民主党代表の誕生
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1010

日刊ゲンダイ 5月15日より引用
岡田が代表なら過去の二の舞い
 
民主党の代表選は鳩山由紀夫幹事長の圧勝かと思いきや、怪しい雲行きになっている。大マスコミが「世論は岡田克也副代表に期待」などと書くからだ。民主党は以前、岡田氏を代表に担いで、選挙に惨敗した苦い経験がある。大マスコミが煽るように、今回また岡田氏が代表になれば、過去の二の舞いになるのは必至だ。政権交代が期待される今、民主党に必要なのは過去3年間の小沢路線の継承ではないか。岡田氏を新代表にしたいのは、政財官主導の既得権益にあぐらをかきたい自公腐敗政権のよこしまな思惑であり、大マスコミはそれに乗せられているだけだ。

匿名 | 2009年05月17日 11:09

神保氏や宮台氏の基本基盤を批判するならば、お金を払ってまで番組を見なければよい。始めから批判するつもりで見るならば、そのコメントを書くのは止めて欲しい。こういった番組は送り手への信頼なくしては成り立たないと信じている。

意味不明 | 2009年05月17日 09:36

小生は恥ずかしながら月500円の視聴料にて、いつもvideonews.comを楽しみにさせて頂いています。今回のNC、本編ともに大変参考になり、教えられました。
神保氏・宮台氏・関係スタッフ各位におかれては是非ともこの番組の価値を高めるべく頑張って頂きたいと念じています。その価値を高めるため、維持するためであれば、いつでも私たちに負担を求めて下さい。ご説明に納得する限り応じるつもりです。
どのような発信であっても、その内容に受けての視聴者に対して欺瞞がないようにすること、事の本質に迫ろうとすること、この点に出来る限り努力する覚悟と姿勢で一貫していることが、videonews.comを支持する理由です。発信の後のことは、受け手の自由です、不可侵の自由です。なので一旦発信された後のことは、全くご心配無用ということになります。
他のメディアにはこの「不可侵の自由」を終始犯し、歪めて平然とし、自ら第四の権力という価値を貶めている現状があります。

今後における希望テーマ:
?国家と地方の財政赤字問題ー赤子から高齢者までの国民1人当たり850万円を超え、総額1,000兆円を超えるるという財政赤字について事の本質、問題点、処方箋に迫る見解を是非お聞きたいと思います。

?政教分離の原則ー総数約3,000万人、国民7人に1人が創価学会信者と言われます。この宗派が政治活動を公然と行い、大きな政治勢力となっているが、憲法に抵触しないとする世情に大きな疑問を持つものです。

以上、videonews.comの皆様におかれては、本当にご自愛の上、益々ご健康に努められたし。

TOYO | 2009年05月17日 08:55

岡田さんが政党は検察権力を否定してはいけないと言ったことはとんちんかんではないと思う。
権力の正統性について、権力の淵源がどこにあるか?ということだが、それが国民国家では、国民にあるというのは、あまりにも教科書的と思う。
権力は国民に対する暴力装置であり、国民よりも歴史が古い。
国民が臣民、領民、奴隷と呼ばれていた頃から権力はあるわけで、権力の行使者である官僚はそのことを十分理解しているはずだ。
国家の体制が如何に変わろうとも国家があるかぎり、存在し続けるのが権力なのだから。

名無し草 | 2009年05月17日 08:12

Nコメ後半に関して

前半に比べ、色々考える点が多く面白かった。
小沢色の排除を求める多くの国民に対して、鳩山氏が正当性を主張しようとすれば、検察批判になるのは当然の事だ。
青山繁治氏によれば、検察は裁判の冒頭で小沢批判(小沢氏の東北でのゼネコン支配の実態を明かす)をする積りらしい。検察は政治資金規正法違反とは直接関係ない事を主張し、裁判の正しいあり方を大きく逸脱しても小沢氏にダメージを与える積りらしい。
これにマスコミ、自民党が乗り、大騒ぎするのは目に見えている。無知な国民にとっては「小沢問題」が日本の一番の問題になってしまう。
全く馬鹿馬鹿しい事だが、鳩山代表側の検察攻撃が必要になるだろう。

鳩山代表の市民政治志向と小沢氏の政策実現重視の捩れの指摘があった。
これは政策が理想的であればあるほど実現が難しい事を考えれば、捩れでもなんでもない。
一般に日本人は論理性よりも事実性に依拠する。従って新たな政策を実現させる為には日常的な慣性を断ち切る事が要求される。小沢氏は何より政治は結果と考えるからプロセスでは強引な多数派工作も厭わない。
私もプロセスより結果を重視するので小沢氏を支持している。


まぐ | 2009年05月17日 07:42

もう一度申し上げたい。「Nコメ」は止めましょう。「神保氏」や「宮台氏」のコメントは聞くに値しません。不勉強故の不見識だからです。
今回の「革命的政権交代」は、「官僚利権根絶」(他にも「企業団体献金禁止」「消費税大増税阻止」)という、抜本的な国の形を変える使命を帯びている、という基本認識が必要。
ならば、「民主党代表」は「小沢」でなければならない。そこは、自民党が禁じ手の「検察官僚を利用しての政治謀略」を繰り出した。結果は、「自民支持アップ」「民主支持ダウン」。マスゴミも既得権益者。一気呵成に「小沢辞任論大展開、更なる民主支持下降作戦」。「小沢、断腸の思いで辞任」。客観的に「辞任・離党」などの「政治責任皆無」。従って、「小沢後継に鳩山」。当然。「岡田人気」は「嘘のマスゴミ世論誘導操作」。「自民、腰抜け岡田歓迎」ゆえに。「鳩山新代表」で「政権交代十二分に可能」。これで「自民・公明降参」。なぜに、こんな単純明快な背景が「神保・宮台両氏」には分からないのか?「田中良紹氏・田中康夫氏・植草一秀氏・郷原信郎氏」などから少しは学ばれんことを期待する。

ガランサス | 2009年05月17日 06:09

次の選挙でどれほど勝てるかを考えるなら正直言って別の新鮮な代表候補があってよかったと思う。無党派、都市浮動層の動向がかなり大きく左右するという状況になっているということはこの番組でも時々取り上げられていたが、小沢氏の問題にしてもマスコミ論調的な理解になっている人たちであり、政策の内容や議論をまともにしてもほとんど訴求しないと思える。断固決然、が好きなこの手の人たちに鳩山氏の友愛、はイメージとして不人気であるという気がする。ポピュリズム話でいやだけれど、政策は政策できっちりと固めつつ、その政策がこのような人たちの描けるイメージとしても国益になる、と伝わるプレゼンテーションが重要だと思う。

yok | 2009年05月17日 06:06

へぇ〜神保さん岡田支持だったんですね。こりゃ驚いた

宮台先生は本当は小沢さんより小泉元首相がお好きなんですね


視聴者 | 2009年05月17日 05:07

世論は岡田って本当ですか。きっこのアンケートでは鳩山が上でしたよ。前回衆院選で大負け、意味不明な「日本をあきらめない」じゃ、「民営化」「刺客」の小泉に勝てるわけがない。そのKY岡田で戦うなんて俺には信じられない。小沢臭を消して、「国民の生活一番」を分かりやすく語れば、今度は勝てるっしょ。

Saru | 2009年05月17日 04:07

キー局で報道されてない映像も多く、コメントも分かり易く的確だった為、今度の代表選について自分なりに整理することができました。
小沢さんは、今迄、「政局」の人と思っておりましたが、実はバリバリの「政策」の人なんだと思いました。
西松建設の公判が6月中旬から始まり、代表が岡田さんでも、鳩山さんでも、程度の差こそあれ逆風を受けての衆議院選挙が予想され、国民に人気のある岡田代表の下で獲得するであろう議席上積数と、自身が掲げている政策の実現可能性とを比較した場合、仮に政権交代しても与党経験者が少なく自民党からのヘッドハンティング(一部連立OR大連立)が現実的に必要であり、後者を選択した方が、結果的に政策実現の近道と考えたのでしょう。
小沢さんは「政権交代」をスローガンに掲げておりますが、優先順位としては二番目で、「政策」の実現を第一に考えているからこそ、民意否定との批判を甘受しつつ福田さんとの「大連立」にも臨まれたのだと思われます。
私達有権者は、党の掲げている政策や今迄の実績等を考慮して投票しますが、コメントされていた通り、投票した党が選挙に勝つことと政策の実現はイコールではないので、実現するようチェックすることがとても大切だと思います。
小沢さんの緻密な「剛腕」と「国の成熟度=民度」について考えさせられた一件だと思います。


鳥尾要 | 2009年05月17日 02:56

岡田の方が総選挙に有利と決めつけるのは相当怪しい。もうちょっと丁寧にやってもいいのでは。

無記名 | 2009年05月17日 02:20

Nコメで、カーティスさんのビデオが取れていなかった件、聞きました。
思ったよりも少ない人数できりもりされているんですね。
ビデオニュースにもっと活躍してもらうにはどうしたらいいのか。。やっぱり視聴者を増やすこと?

ともかく応援してます。今日はお疲れ様でした。

一市民 | 2009年05月17日 02:17

ニュース・コメンタリー見ました。
政治を誰かに任せたいなら、官僚とのパイプが太い自民党で、市民政治をやりたいなら頼りなくともどうしようもなくとも民主党という視点は二つの政党の違いを巧くまとめていると思います。
これが今回はっきりしただけでも、神保さんや宮台さんも視聴者も、今回徒労感だけではないものを得る事が出来たのではないでしょうか。

既存のマスメディアのニュースを見ても日本に対し、絶望感しかわいてこない中、ビデオニュースを見ていると市民政治に参加しようという気持ちがわいてくるので、これからもよろしくお願いします。本日はお疲れ様でした。

heyjoe | 2009年05月17日 01:13

News1とNews2で論調が違っていたのでどっちを応援しているのか戸惑ったのだが、もともとメディアは不偏不党という立場でありVideonewsが民主党支持だということではないと理解した。今日民主党代表選が決まったのだが、インフルエンザが神戸方面で不気味に広がりつつある。この状況が進んでいくと、これから秋にかけていつ起こるかもしれない解散総選挙と完全にバッティングする。法律的にはいずれ解散となるのだが、インフルエンザが仮に爆発的に蔓延している状況になっていたとすると、すべての集会は制限されるわけだし、投票所となる小中学校は閉鎖だし、演説会はできないし、街頭演説も無理という最悪の状況にもなりかねない。政治なんかやってる場合じゃない。新型インフルエンザはある意味で戦争とかテロと同じような恐怖感と社会生活への影響を与えるのではないだろうか。だから早く解散しておけばよかったよ、麻生さん。といわれかねない。

あき | 2009年05月17日 01:04

まだNコメしか見ていませんが、素晴らしい! 要するに「官僚のための政党」が自民党で、「国民のための政党」が民主党という仕切りですね? 自民党を選んだ場合はお任せコースになり、民主党を選んだ場合はいちいちチェックしないといけないと。

上記の意味での民主党代表としては検察批判封殺発言をした岡田さんより鳩山さんの方が近いということも納得しました。

ビデオニュースと契約して、本当に良かったです。応援しています。

toyokawa | 2009年05月17日 00:47

最近、取材して得られた生素材のupが多いと思う。とても勉強になります。オープンエンドな感じで、すごく考えさせられるから。

ニシ | 2009年05月17日 00:35

民主党サイトの鳩山就任記者会見、なぜか産経新聞の質問部分だけ丸々カットされてますよ。55分目のところです。これってドウヨ?

それにしても全国紙記者はマジでゴミだな。高学歴で大学というレジャーランドから引っ越してきたヘタレだから無理もないか。どんなに小綺麗な服を着てても所詮はレジャーランド出身記者。事務処理能力があっても考える能力はない。コンクリートの壁に囲まれた会議室が好きだけど街の生活者には関心ない。(というより知らない人に話しかけることが怖くてできない様子)全国紙に所属している時点で既に「人間として終わっている」と明言した方がいいだろう。でもこーゆー奴に限って努力しなくても高所得なんだよなぁ。

それと関連して、一刻も早く「労働組合」問題をテーマにして欲しいものだ。マスコミには絶対に取り上げられないからな。あーむかつく。全国紙記者=レジャーランド系の阿呆。と覚えておこうぜ。ったく。

児童小説 | 2009年05月17日 00:29

田中康夫×田中良紹(ジャーナリスト)BSイレブン「にっぽん」の対談で民主党岡田氏が代表選で落とされた原因を次のようにコメントしていた。

岡田氏は堅物で安全パイではあるがただ一つだけ弱点がある。その弱点とはイオンの創始者が父で社長が兄である点だ。

自民党の策士たちは「地方のシャッター道りを再活性化する」と言う大義名分のもとに、大店法改正案を提案してくる可能性がある。
これは民主党が反対できないことを見越し、イオン攻撃を狙ったものだ。
岡田氏はおそらく窮地に陥るだろうと言うもの。はっきりと言ったわけではないがこれを匂わす表現だった。

なるほど、穿った見方だが窮鼠猫をかむで、やりかねないかもしれない。

100%勇気 | 2009年05月16日 23:56

なんか、民主の党首選び見てると自民党より酷いなあ
負けるな、こりゃ

おっちゃん | 2009年05月16日 23:51

Nコメのアップが遅い。「23:30頃」の「頃」はどれほどの誤差を意味するのか。ニュースというのは生ものであって遅ければ遅いほど鮮度が落ちる。正確な編成時間でアップしてほしい。

無記名 | 2009年05月16日 23:45

宮台さん。専門外の分野では良くとんちんかんな事を時々言われますね。
経済・財政分野などと同様今回での選挙分析ではもう少し大メディア以外の情報も参照されてはどうですか?
鳩山・岡田両氏についての世論調査。
これは、まず自民党にしか入れない人、選挙に行かない人併せて60%以上の人も入ってる数字です。この人達にの意見を参照してどうするんですか?
そして、選挙に必ず行く人は民主党をよく見ていますから小沢氏の対局とされる単にお金に綺麗とか清潔なイメージでは投票行動を決定しません。
民主党が自民党に負けるのは反自民票が共産党に食われ、かつ、創価票が自民党に上乗せされた結果です。
民由合併後の民主党の基礎票は
2100万票で自民党の基礎票1600万票を遙かに凌駕しています。
自民党の基礎票は創価学会員の300万票が乗った数字です。
はっきりいうと、共産党が小選挙区での候補者を半分に削減する次回総選挙では2005年並の風が吹かない限り政権交代は確実なのです。
ここからは個人的な意見ですが、岡田氏の2005年選挙での戦略の下手くそさ、勘の悪さはまだ改善されていないと思います。
マスコミにとっては経営上、経団連に逆らえない岡田氏を支援しておりそう言う方向での意図的報道の下での世論調査という前提も考慮してもらいたい。その他民主党の政権交代が確実という裏付けはありますが、選挙に関する限り岡田氏は鳩山氏ほど得票できないと断言できます。岡田氏で政権交代した時の全くの期待はずれの方が国民にとって不幸でしょう。岡田氏は官僚利権改革を全くやる気がありません。官僚利権を切らないと財源が出てきません。その結果高速道路無料化も子育て支援も農業戸別所得補償も全て実現できません。

けん | 2009年05月16日 23:42

最近、岡田寄りのビデオニュースですが、その根拠が「世論調査」の結果でいいんですか?

いつも、調査方法を疑問視している「世論調査」をなぜ、今回は根拠にしてるんですか?

岡田民主党じゃ、例え選挙に勝っても、すぐスキャンダルで潰されるんじゃないですか?

高橋 | 2009年05月16日 23:37

岡田氏が党首にならなくて良かった。
これが正直な感想。
神保氏は政策的に違いがないと言ったが岡田氏は緊縮財政志向、鳩山氏は景気対策(も)重視の違いがある。

白川日銀総裁が景気対策に不熱心の上に緊縮財政を志向されれば、日本はさらなる長期停滞に陥る。
バブル崩壊後、日本がまともな経済政策をしていれば、世界的な成長から取り残されず、日本のGDPは700兆円ぐらいになっていて赤字国債に頼らずとも歳入をまかなえた。
これを考えれば岡田氏の「やり繰り上手な節約ママ」路線が愚かである事がわかる。

まあ、確かに今回の小沢氏のやり方は無知な識者や国民の気持ちを逆撫でする拙い方法だと思うが、はっきり言えばどうでもいい。改革、改革などと騒いでいて気がついたら日本経済がどん底にあったという方が怖いし、民主党は決定的なダメージを蒙る。

神保氏の疑問だが、小沢氏は政権交代を最優先して判断すると言っていたのだから、辞めた方が政権交代しやすいと思ったのだろう。何の疑問がおきるか、返って不思議だ。

今後の小沢氏の戦略を考えれば、民主党辛勝になれば、自民党を割りにかかるだろうな。政権党でなくなった自民党は簡単に割れるだろう。

まぐ | 2009年05月16日 23:35

プロフィール間違い。
筑波→上智。

| 2009年05月16日 23:30

プロフィール間違ってる。。。
筑波じゃなく、上智。

無記名 | 2009年05月16日 23:29

「裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始」

http://www.cyzo.com/2009/04/post_1749.html

無記名 | 2009年05月16日 22:13
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