マル激トーク・オン・ディマンド 第454回(2009年12月19日)
2009年総集編 2009-2010・政権交代の次に来るもの
恒例の年末マル激ライブ。今年も東京・新宿のライブハウス『ロフト・プラスワン』で、2009年のマル激的総括と来年の展望を神保哲生、宮台真司の2人が議論した。
09年はなんと言っても憲政史上初といっても過言ではない本格的政権交代の年となったが、それほど大きな変化が感じられないでいる人も多いはずだ。それはなぜか。
政権は代わったが、それを支える制度も変わっていないし、ましてやそれを支える市民社会のマインドも変わっていないのだから、社会が変わらないのは当たり前だ。
しかし、大きな変革の兆しはいたるところに見える。事業仕分けは来年度以降の予算編成で大きな威力を発揮する可能性を秘めている。また、むしろ鳩山政権が批判される対象となっている普天間移設問題をめぐるドタバタも、見方によってはアメリカを怒らせることを厭わない政権が戦後初めて日本にできたと見ることもできる。
とは言え、政権に就くやいなや民主党の弱点が浮き彫りになったこともまちがいない。サブ(政策の中身)には熱心だがロジ(方法論や手順)に弱い民主党の松下政経塾的な体質は、野心的なマニフェストとは裏腹に、それを実現するための具体論に欠けているものが多いことが次々と露わになった。
また、首相の故人献金問題やその煽りを受けたとみられる記者会見の開放の遅れなど、鳩山政権が抱える懸案は決して少なくない。
2009年はまた、日本の司法の劣化が大きくクローズアップされた1年でもあった。和歌山カレー事件の最高裁判決や小沢政治献金事件、福島県知事汚職事件、足利事件の再審決定など、不審な点が多い判決や司法の機能不全ぶりが次々と明るみに出た一方で、市民が裁判に参加する裁判員制度がスタートした。この先、日本の司法の長年の課題である取り調べの可視化を実現できるかどうかは、民主党政権の本物度を測る重要なバロメーターになると見ていいだろう。
ライブマル激はいつも通り予定時間を大幅にオーバーして、終演した。
COP15現地リポート
気候変動関連番組
マル激トーク・オン・ディマンド 第452回(2009年12月05日)
「事業仕分け」から見えてきたこと
ゲスト:枝野幸男氏(衆議院議員)
マル激トーク・オン・ディマンド 第420回(2009年04月25日)
和歌山カレー事件はまだ終わっていない
ゲスト:安田好弘氏(弁護士・林真須美被告主任弁護人)
マル激トーク・オン・ディマンド 第416回(2009年03月26日)
検察は説明責任を果たしているか
ゲスト:郷原信郎氏(桐蔭横浜大学法科大学院教授)
この記事へのコメント
>>私は外国人参政権について反対です
私は韓国人は勘違いしていると思います。特に日本に住んでいる韓国人は相当勘違いしていると思う。というより韓国自体が勘違い野郎という感じです。韓国なんて技術もないし、国民性は場渡り的なことしかしないし、そのくせ自己顕示欲だけ強いのでうんざりです。アメリカが韓国は覇権国になろうと野心を持っているという分析をしているそうですが、お門違いも甚だしい。
日本にいる韓国人もなんか気持ち悪いし、自己顕示欲だけはやたらとあるので正直言ってアメリカにでも行ったら、という感じです。
もしくは竹中ゴミ蔵がいうオーストラリアにでも移住して成功したらいいんじゃないですか?
はっきり言って日本の風土や感性に合わないのに無理やり入ってこられても受け入れなんかできませんし。それは中国も同じ。自己主張の強い人間は日本では受け入れられませんね。正直日本の「マスゴミ」とうのはこの手の類の人間が多いのじゃないですか。90年代特にその傾向が強かった。
日本になじめるの外国人は日本が好きで日本の中に溶け込もうと努力する、日本人と「合わせよう」と思っている外国人だけです。日本に入ってきて
「何かしてやろう」という外国人は概ね日本人から受け入れられなくて失敗しています。
韓国人はそれができないから、はっきり言えば日本から出ていってもらってオーストラリアにでも行って「成功すれば」いいのじゃないですか?成功したいんでしょ?
これからオーストラリアは発展しますよ。
無記名 |
2009年12月26日 11:19
本編に関して
arm's length という言葉が神保氏から出てきた。身近な問題を解決しながら個人の識見を高めて行くという結構な話だが、問題もあると思う。
この識見は個人の信念レベルにまで及び、修正が困難になるのではないかと思う。
話は一旦変るが、前々から、神保氏はレーガンが大統領であった時代に渡米していたのではないかと思っていた。調べて見ると、どんぴしゃりだった。
15歳で渡米し(す、すごい!)以下はウィキから引用
「桐蔭学園に入学し、ラグビー部主将として活躍するも、15歳にして自らの意思で桐蔭学園を退学し渡米。米国ニューヨーク州郊外ロングアイランドにある全寮制のプレップスクール『ストニーブルック・スクール』に編入する。高校時代は野球、レスリングとアメリカンフットボールで活躍した。1980年ニューヨーク州ニューヨーク市のコロンビア大学に入学。途中一次帰国し、国際基督教大学(ICU)を卒業した後、再度コロンビア大学に復学し、1986年、コロンビア大学ジャーナリズム大学院で修士号を取得。」
ちなみにレーガン大統領の任期が81年〜89年
レーガノミックスは経済学的には問題があるが、アメリカの供給力不足を是正し、クリントン時代の繁栄を齎す要因の一つになった事は確かだ。
問題は、日本の場合、供給が足りないのではなく、需要が足りないという点にある。その意味で小泉の改革が効果が少なかったのはデーター的に示せる。
私は何度もそのデーターを示して来た。それにも関わらず、神保氏の認識が変らないのは知的誠実性の問題ではなく、信念の問題であったという事なのだろう。
まぐ |
2009年12月24日 08:18
民主党には期待していませんが、
「変化の兆し」は感じます。
今まで当たり前で、マスコミに取り
上げられることがなかったことが、
議論の対象になるだけでもOKです。
その際、多くの大新聞が既存のシス
テムに媚びる傾向も強く感じます。
歴史的に、日本人の気質からして、
本当に変わってしまえば、君子豹変
してそこに合わせるんだろうけど。
今年で言えば、裁判員制度も、ETC
割引もエコポイントも、もう誰も批判
しないですね。
普通の社会人 |
2009年12月23日 14:56
トヨタ車かってもトヨタの株主総会にでられないけど,トヨタの株もってたら株主総会でられるよ。沖縄に観光旅行にいって,お金おとしても沖縄県知事選挙に投票できないけど,沖縄に住民票うつして居住してたら投票できるよ。
日本人で地方税はらってなくても,その地方のたいていの行政サービスはうけられるよ。図書館にはいれないなんてことはない。たいていの自治体では居住者でなくても勤務先にちかいとかの理由があれば本もかしだしてる。住民票うつしてなくてもゴミ収集もしてくれるよ。
でも,その行政サービスの決定プロセスに参加するには地方参政権がないとダメだよね。そのときに必要なことは日本人のばあいでも『居住者であること』。国籍の相当するような「地方籍」ではない。「3か月以上すんでること」です。東京と鹿児島が戦争したら鹿児島に つくような郷土愛あふれる鹿児島人でも東京に すんでいれば東京都知事選挙に投票できて,鹿児島県知事選挙には投票できない。
だから,その原理でいくのなら地方参政権で国籍をとうのは すじちがいだと いってるんですよ。居住者のための自治が地方自治なんだから。
あと,日本国内の日本人,韓国国内の韓国人にはナショナリズムをあおって得するる人が たくさんいるから,反日イデオロギーとか反韓イデオロギーとかを<現実>と とりちがえて さわぐのが すきな ひとが おおいけど,ほんとうに「日本と韓国が戦争になった」時に最初に こまったことになるのは在日なんだから,だいたいの在日は戦争にならないように投票行動をするとおもうよ。ぼくは,たいていの日本人やたいていの本国韓国人よりも在日の判断のほうが まともだろうと おもうな。
それから,そもそも戦後60年もたって在日を“敵”にしか まわせないと おもっている日本人が こんなにも おおいなんて,自虐もいいところだよ。日本人は差別ヤローですよ〜って宣伝しているようなもの。在日のかたがたに対してはあえて不遜で失礼ないいかたをするけど,日本人にとっては貴重な存在なんだから,かれらを大事にして“味方”にし,参加してもらって役にもたってもらうようにしないと,やっていけないよ。韓国にいる日本人たちはとても韓国に貢献してる。韓国全体が貢献することをあとおししているからです。
aqkii |
2009年12月23日 12:01
辺野古ヘリポート関連での宮台さんの発言にいくつかコメントがついていますが、私の解釈はこうです。
>「辺野古へリポート建設に反対する住民はいない」
このコメントは、辺野古に八ッ場と同じ空気を感じ取ったということではないでしょうか。
つまり、八ッ場ダム中止に現地の方々が反発したのと同じように、辺野古の人たちも疲れてきっている。ヘリポートができるかできないか国がハッキリしないと、街づくりだって進められない。企業誘致もリゾート開発もやりにくい。そうこうしているうちにどんどん街が衰退してしまう。それならいっそ、基地を受け容れてもかまわない。基地の街として経済を回そう…。
それに、どうせ普天間の海兵隊はどこかが引き取らないといけない。県内で余所に押しつけるのも忍びない。県外や国外なんて無理に決まってるじゃないか。やっぱり辺野古でヘリポートを作るしかないんだ…。
そんな諦観を感じ取ったからこそ「反対する住民はいない」という言葉がでてきたのではないでしょうか。
逆に、海兵隊を県外や国外に出す見通しさえ立てば、もはや辺野古沖へリポートにこだわる必要もなくなるわけです。にもかかわらず宮台さんがロフトで「年内に辺野古で決着すればいい」と言ったのは、鳩山政権の外交では県外・国外移設は無理という分析なのでしょうか?
>「二重柵封体制の歴史のある沖縄人は本土の左翼を利用して最大の利潤を上げる」
これも別に変なことは言ってないでしょう。もちろん、米軍基地がないにこしたことはない。しかし、反対運動をしたところで基地がなくなるわけもない。なぜなら日本はずっと対米従属でやってきていたから。
では沖縄の反基地運動をどうとらえればいいのか。答えは、条件闘争をして「最大の利潤を上げる」ための活動と見ればいい。その際、イデオロギーで「本土の左翼を利用」すれば沖縄にとって有利な結果が導き出せるだろう…。
その結果として、宮台さんが言うように「沖縄県民は反対していない。反対しているのは本土から来た連中(プロ市民)ばかり」という状況も生まれたのかもしれませんが。
もういくつ寝れば新年企画 |
2009年12月23日 01:14
私は賛成ですが、議論が必要だとは思います。
その議論とは、日本は外国人とどう向き合いたいのか、ということ。
だから、特定の国籍とか相互主義とかそんなことはどうでもいい。
外国の事例がこうだから、とかそんなこともどうでもいい。
日本国憲法に定める地方自治の実現。これに尽きるのかもしれない。
税金は行政サービスの対価であることは確かだが、その給付を受ける人間が参画することで、行政サービスのより効果的・効率的なあり方を一緒に考えることができる。
参政権の性格は国政と地方では別物であり、それをまず理解しなければいけない。一緒にしてはいけない。
一時滞在と永住者を混同してもいけない。
2世・3世の人間で生まれて育った国がそもそも違う人間と一時滞在しただけの人間とは比較するのはムチャクチャ。
北欧に長年住む知り合いは普通に地方参政権を行使している。理由は与えられたからというのもあるが、よりその国に能動的に関わることができ、一市民として認められていることが大変嬉しいから、とのこと。
日本の場合は事情をより複雑にしている。そもそもドイツのように血統主義でも条件付にし、20歳までは二重国籍を認めるような制度にしていることが望ましい。
それであれば血統主義国の親をもつ子供も、選択できるのだから。
選択と元の国籍を帰化する、というのは心理的・精神的に大きな違いがある。
ttp://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20091116/1258340713
メリットは「それだけ」
匿名 |
2009年12月22日 21:09
引き受けても民主党は何も答えてくれないので引き受けませんね。
何回も書いてるけど、今後のことなんか地方自治体の首長選挙では結果が出ているところもある。民主党候補が雑魚みたいに負けて何事もなかったように自民党候補が勝つ。
そういうところでの民主党支持者はいろいろ言っていたが、相手候補のことをわざと勘違いしていたり、ひどいものだった。民主党は結局政権交代だけが存在意義だった。それは大きなことなのだろうけどね。
鳩山を攻撃するのも筋違いな気がするな。
しかし国際政治の舞台では大きな揺り戻しが来ているのかもしれない。
まあ来年3月までに何かまたあると思うけどね。東欧では経済的な問題があるし、イランではまた変な動きもある。でも結局は日本は自分たちの主張と権益を確保しないとアメリカと本当に心中することになる。
そこらへんが宮台氏にはわからないんだな。今日アイスランドを北欧諸国に融資するという話も出ていたしね。
世界中金刷りまくっているんだよ
無記名 |
2009年12月22日 19:39
「辺野古移設しかない」という結論を導いた宮台氏の沖縄でのフィールドワークって一体、何だったの? 笑
フィールドワークで女子高生追っかけ |
2009年12月22日 14:12
宮台さんの言っていたカリスマって誰なんでしょ?どんななんでしょ?
30代 |
2009年12月22日 13:43
日本と韓国が戦争になった時に日本側で戦う人間のみが日本国の参政権を持つべきだということです。税金払うなんてのは関係ありません。トヨタ車を買ったらトヨタの株主総会に出られるんですか?
現実に竹島領有問題があり、現実に韓国は日本を仮想敵国としているわけです。このリアリティーなしに「外国人参政権賛成」とか言っている人は、ハッキリ言ってアンポンタンだと思います。
竹島問題等々が解決し、日韓が今の独仏くらいの信頼で結ばれたときには、また別の議論になるかもしれません。
toyokawa |
2009年12月22日 11:44
私は外国人参政権について反対です。
理由としては
・韓国との相互主義というが韓国国内で資格を有している日本人はごくわずか
・地方とはいえ沖縄のように国政と密接な地域が多々ある
・外国人参政権を導入してる国にはそれぞれの事情があって、それをもって日本でもというのは無責任
・参政権を付与するのと外国人に対してオープンであることは違う
・特別永住じゃなく、永住外国人にまで範囲を広げてしまうと、数が多すぎる。民主党は党として「移民1000万人」を政策として掲げてます
・よく賛成派は「納税してるからいいじゃないか」というが、納税の対価はあくまでもインフラサービスです
・参政権は、国籍の対価であって、年齢によって制限されるものです
・大阪の生野市は在日が全体の25%を占めていて、当落選上の差はわずか100票ということがある (当落選上の差がわずかなのは全国でも共通だと思います)
ほかにも理由はいろいろありますが、私の経験としてなぜ外国人が移住先の参政権を欲するのかが理解できません。私は長年アメリカに住んでましたが、そこで参政権を行使しようなどと考えたことは一度もありません。
私は参政権を付与させるより、特別永住外国人に対して韓国系日本人と生きることを応援したいと思います。
スコット |
2009年12月22日 06:46
坊主さんのおっしゃる通り、宮台さんは、
『日米合意においては事情変更の原則は適用されない、政権交代という「てめえの事情」で辺野古ヘリポート建設を反故にするな、鳩山は年内に建設の決定をせよと主張しておられました。もし決定を延期すれば米国政府はこれを鳩山政権による嫌がらせと受け取るであろうとも言っておられました。
また「辺野古へリポート建設に反対する住民はいない」「二重柵封体制の歴史のある沖縄人は本土の左翼を利用して最大の利潤を上げる」とか言って、辺野古ヘリポート建設に異常にこだわっておられました。』
んですよ、ずっと。TBSラジオでも、何回もこちらにつばが飛んでくるんじゃないかと言う程の勢いで言ってました、世の中の馬鹿な大衆に教えてやるぞってあんばいで。あんまり、何回も強調するので、宮台さん、ひょっとして辺野古ヘリポート建設利権にからんでいるのかしら、って思ったくらいです。だってその頃には巷では例の宜野湾市の翻訳の内容は知れ渡っていましたからね。
宮台さん、お疲れなんでしょうか?心配です、鋭さが迷走しているようで…
坊主2 |
2009年12月22日 00:18
無記名 |
2009年12月21日 22:55
最後の方で宮台さんが言った、知恵を得るためにする歴史の勉強が、印象に残りました。普天間や外国人参政権問題も、そういった知恵を生かして、よい方向に持って行きたいですね。
私自身について言えば、歴史はストーリーを知るだけで精一杯(泣) しかし、近年の出来事なら、丸激のアーカイブ&アップデート、及び視聴者の厳しいコメントが手がかりに^^ 問題を通して見えてくる知恵や教訓を、自分の道具としたいですね。国政レベルは丸激がウォッチしてくれますが、市町村レベルは自分達でやらないといけませんから。
おや?だんだん引き受けるマインドになってきたゾ(笑)
かんぽ |
2009年12月21日 22:07
箱舟さくら丸さん>
> ただ、小沢幹事長が、韓国大統領に在日コリアンの参政権を約束したりしているのは理解できません。
> 参政権はあくまでも統治に関わる国内問題で、一番影響を受けるのは日本に住む人たちであって、外国政府に約束するような事柄ではありません。
> また、在日コリアンは自分たちで選んで母国の国籍を選択しています。
韓国の大統領が この問題について発言するのには,日本にさきだち韓国では すでに定住外国人の地方参政権をみとめたからです。韓国でも紆余曲折はあったけれども,日本よりさきに外国人地方参政権を確立しました。もちろん,この問題を相互主義の押しつけで決めることはできませんが,かつては日本が永住権を持つ在日の参政権を拒否する理由のなかに,韓国でも外国人参政権を認めていないという相互主義の論理も含まれていたと かんがえられるので,そういうことが話題になるのではないでしょうか。
韓国でもそうですが,外国人の参政権は,あくまで地方参政権として考えられています。外国人参政権そのものに反対する人たちのなかには,そのことの意味を軽視したり,意図的に無視する人もいるように思いますが,いま議論になっている法案は,地方参政権と国政の参政権とを理念的に区別したうえで地方参政権だけを認めようとしているものだと わたしは理解しています。日本国籍保持者に限っても,居住地はつねに流動的であり,いつまでも地方参政権を行使する地方自治体の住民でいる保証はありません。ですから,地方参政権というのはその時点で現に居住しているという事実を基礎に根拠づけられるべきで,その点が国政参政権とは異なると考えられるのです。逆に言うと,国政への参政権は,制度上の要請からも,その国家への帰属意識の有無が問題になるのが当然でしょう。よって,その国家に居住していなくてもその国家の国籍を持つ以上は在外投票をおこなう権利があり,権利を保持することが帰属意識の証にもなるのだと思います。ですから当然,日本国籍を取得しないことを自ら選択している外国人に日本への国政参政権は認められなくてよいでしょう。
このように,地方参政権と国政参政権の根拠づけを「現に居住しているという事実」と「国籍という形でしめされる国家への帰属」という別のものとして きちんと区別することにより,箱舟さくら丸さんの懸念は解消し,なおかつ在日外国人の住民としての義務と権利の不均衡の問題も原理的に解決できるし,それ以外の解決のみちはないと わたしは おもうのですが,いかがでしょうか。
aqkii |
2009年12月21日 22:03
アメリカを怒らせると大変な事(日本の国益を損なう)になるというが、実際の所どうなんだろと、かねてから思っていた。
イラク戦争に反意を表したカナダは国を傾けるどころか0年から08年にかけてGDPを二倍以上にしている。
また、米議会に歴史的に侮辱されたトルコはイラク戦に際して、トルコの領域を米軍が通る事を拒否し、戦略上、かなりの制限を米軍に強いた。
そのトルコもGDPを2.7倍にしている。
それに対して日本はGDPを収縮させているのだから、対米追従すると返って経済停滞し、国益を損じるんじゃないかと軽口を言いたくなる。
まあ、それはさて置き、どうも外交通、軍事通といわれる識者のネタ元って共和党系の識者とかシンクタンクなんじゃないかな。典型的なのが吉崎 達彦。
また、そいつらの意見にぶら下がっている奴らも、そこそこ良い生活をしていて、自分の生活を脅かすような事に神経質なんだろう。「何、アメリカ怒らしているんだよ」みたいな。要はへたれなんだけど、へたれが軍事外交を語るなという話だ。
まあ、この際、海兵隊のヘリポートで日米関係がどうなるか、見てみるのも今後の判断に役立つだろう。
その意味で今回の丸激の論調には違和感がなかった。
本編はありありだけどねw
まぐ |
2009年12月21日 19:37
>坊主さん
>「沖縄には嘉手納の米空軍だけあれば十分」と突如立場を変化させていました。
立場の変化というか
新しい情報が入ったので、国際情勢の社会学的考察の前提のひとつを修正しただけだと思います。
例えば以下の問題で
Aは1 Bは2 とすれば
A+Bは?
○+○という論理(アルゴリズム)を間違えば学者としての能力を疑いますが、今回のは1を7と見間違えていた程度のようなものです。
加えて、その見間違いも専門外の軍事的情報に関するものなので騒ぐに値しません。
極端なことを言うと
宮台さんは考察の視座の選択さえあっていれば予測が間違ってもOKなんだと思います。
神保さんは大変だけどね。。。
脱藩坊主 |
2009年12月21日 19:13
「しょぼい」について少し考えました。ブランドが高いと2ちゃん右翼みたいな勤勉な馬鹿に集られ、問題の解決が複雑になりそうですね。
いかにご遠慮してもらうかが日本再生の鍵なのかもしれません。
脱藩坊主 |
2009年12月21日 13:42
宮台先生は、日米合意においては事情変更の原則は適用されない、政権交代という「てめえの事情」で辺野古ヘリポート建設を反故にするな、鳩山は年内に建設の決定をせよと主張しておられました。もし決定を延期すれば米国政府はこれを鳩山政権による嫌がらせと受け取るであろうとも言っておられました。宮台先生はまた、辺野古にヘリポートを建設し海兵隊に引き続き駐屯してもらうことは台湾有事を鑑みても必要であると主張しておられました。
しかし、神保さんによる宜野湾市の伊波市長のインタビューでは、そもそも米軍は普天間の海兵隊を全面的にグアムへ移す計画を進めているという事実が指摘されていました。これを知るや否や、宮台先生は前言を撤回し、ロフトのイベントで「沖縄には嘉手納の米空軍だけあれば十分」と突如立場を変化させていました。
一部のブログでは宜野湾市が翻訳した「再編実施のための日米ロードマップ」の存在は結構前から話題になっていましたし、神保さんはきちんとこの情報をフォローしてくださいました。一方、宮台先生は基本的な情報すらインプットせずに、「辺野古へリポート建設に反対する住民はいない」「二重柵封体制の歴史のある沖縄人は本土の左翼を利用して最大の利潤を上げる」とか言って、辺野古ヘリポート建設に異常にこだわっておられました。
そもそも辺野古ヘリポートの建設を希望しているのは誰なのかという問題を検証するのが学者やジャーナリストの仕事なのではないでしょうか。
坊主 |
2009年12月21日 01:27
個人的に外国人参政権は賛成です。
でも、それは在日韓国・朝鮮人の方達の権利向上、と言った観点からではありません。
やっぱり、日本は世界に向けて自分達が「オープンな国だ」というメッセージを発する必要があると思います。
また、これから中国など世界的にも少子化になっていく中で、移民の奪い合いになる可能性というのは十分に考えられます。知的レベルの高い人ほど、参政権に関心が高いのではないかと思います。自分は、世界で日本が魅力的な住みたくなるような国になるために、外国人参政権というのは良いのではないかと思います。
ただ、小沢幹事長が、韓国大統領に在日コリアンの参政権を約束したりしているのは理解できません。
参政権はあくまでも統治に関わる国内問題で、一番影響を受けるのは日本に住む人たちであって、外国政府に約束するような事柄ではありません。
また、在日コリアンは自分たちで選んで母国の国籍を選択しています。
彼らに参政権を与えるというのは、日本の基盤に根差した生活をしていながら自分たちのアイデンティティを保持したいという、彼らの内的欲求に対してわざわざ政府がお墨付きを与えるのと同じ事で、それは「権利の向上」や「包摂」とは全く異なる物で、それを積極的に与える必要性は皆無だと思います。
箱舟さくら丸 |
2009年12月21日 01:21
>>普天間基地を国外に追いやろうとしている社民党こそが一番,重武装化にスロットルを入れているという宮台さんの皮肉を,逆に宮台さんの主張にあてはめて,重武装化を説いている宮台さんこそが,実はそのための手段としてであれ精神的な部分での日本と近隣諸国とのあつれきを低下させる外交を後押しし,日本国民を説得することにもなり
私もそう感じました。社民党が好きなわけではないが、頓珍漢で空気を読んでいないのは宮台氏で沖縄の議論のほうがよっぽど正当性がある。恐らく来年の沖縄県知事は宮台氏が嫌う「左翼」が勝つでしょう。それも圧倒的な民意の反映として。宮台氏の知り合いである民主党議員なんて単なるへたれ経営者のもとで純粋培養されたような何も知らない奴らでスケープゴードにされて当然で、あんたらみたいなゴミはピエロ役をやっていろという感じ。
小沢は田中角栄の墓前で誓ったのだから石原慎太郎のケツヲなめている宮台氏なんかとは違う。宮台氏は所詮マスゴミが今の地位を作ったんだよ。
無記名 |
2009年12月21日 00:13
神保さんの「しょぼい国からはじめよう」という言葉は名言だと思います。
社会学的に言えば、ブランドイメージと組織ということになるのしょうか...
機会があれば解説お願いします。
脱藩坊主 |
2009年12月20日 22:45
無記名 |
2009年12月20日 22:42
「12月20日 20:37」の匿名さん>
宮台さん自身が,「2ちゃん右翼」とは別の理由で法案には『反対だ』と いっていたはずですが。「2ちゃん右翼」という「レッテル」をきいただけで そこにだけ反応し,宮台さんが賛成だと いつているのか,反対だと いっているのかにもスルーしている あなたの ご意見は,まさに あなたが批判しているつもりの ひとたちの いいかたに そっくりではありませんか。
結局,「2ちゃん右翼」といわれるのが きらいな「2ちゃん右翼」っぽい ひとのなかで,本人たちが いやがっている“レッテル貼り”以上の主張をしいる ひとが ほとんど いないということが,こういう場所で露呈してしまうから,ますます このレッテルは正当なものだと おもえてくるのです。あなただって,自分なりの主張を論理だてる能力があるのなら,「2ちゃん右翼」と いっしょに されないように その主張を展開できるはずなんです。なぜ,そうしないのかが不思議です。
ちなみに,かくいう わたくしは,定住外国人は地方参政権をもつのが当然だという立場です。つまり,あなたとも宮台氏とも対立しています。だからといって,宮台と「2ちゃん右翼」が おなじだとは おもいません。自分の主張に対して自分から根拠を提示するということをきちんとされているからです。それをしているのなら,たとえ「2ちゃん」で活躍ている人物だとしても,「2ちゃん右翼」とは よびません。
aqkii |
2009年12月20日 22:07
この回の評価は後から書きますが(FFが忙しいので、それが落ち着いたころに)、一点だけ気になったので走り書き。
一連のコメントをざっと見ましたけど、宮台氏が外国人参政権賛成派だと思ってる人も居るようです。でも、それは誤読(聴)ですよ。彼は(現状での付与)反対派ですよ。
wiring |
2009年12月20日 21:57
外国人参政権反対に関しては、以下の読売社説がよくまとまっています。
■外国人参政権 地方に限っても禍根を残す(10月10日付・読売社説)■
(リンク切れだが、検索すれば引用が読める)
地方選挙が普天間問題に影響を与えています。
地方参政権と国政を切り離して考えられない状況です。
さて、
永住外国人だろうが、一時的滞在者だろうが、外国人の人権は守らなければなりません。しかし、それと参政権は別です。
参政権と関係なく、永住・一時滞在とは関係なく、外国人でも暮らしやすい社会を作るべきです。これに反対する日本人は少ないでしょう。
しかし、あくまで参政権とは別問題です。
参政権を主張しているのは、韓国民団です(朝鮮総連は反対)。
どうも、民団が、韓国内・日本内での存在感をアピールし、利権を守るために、参政権を要求しているように思えてしまいます。
参政権よりは、帰化緩和と特別永住権の廃止(←鄭大均・首都大教授の意見)を進めるべきでは?
外国人参政権は、
北朝鮮の民主化・中国の民主化・特別永住権の廃止、
その後に検討すべきものだと思います(それでも反対が妥当)。
匿名 |
2009年12月20日 21:33
宮台さんは「2ちゃん右翼」という“レッテル貼り”が好きですね。
永住外国人参政権に反対しているのは、「2ちゃん右翼」だけではありません。その証拠に、石川県・佐賀県・埼玉県・香川県などの自治体が反対声明みたいなのを出しはじめました。
宮台さんの“レッテル貼り”を聞くと、赤木智弘氏の『丸山真男をひっぱたきたい』を思い出します。
赤木氏の論考に知識人が答える特集がありました。
その中で、きちんと自分の身に引き付けて考えていたのは、吉本隆明と鶴見俊輔だけでした。残りの人は、どこかしらトンチンカンで説得力不足でした。
宮台さんも、トンチンカン側です。もちろん、吉本や鶴見などの「本物の思想家」と比べるのは酷でしょうけど。
ついでだから、宮台さんのしゃべり方の弱点を。
・はったりが多い
・知ったか、訳知り
・「誰それの理論によれば〜」など、論拠を他に頼りすぎる
・ソフトな恫喝口調が、傲慢で見苦しい
・それとなくの自慢が多い
・レッテル貼り
などなど。参考にしてもらえれば幸いなり。
匿名 |
2009年12月20日 20:37
>toyokawaさん
在日永住外国人の現状は、日本人と全く同等の義務(納税、法の適用etc)を果たしていながら、参政権という権利が与えられていないというのが実際のところではないでしょうか。
なので彼らが義務を引き受けず権利だけを主張している、というご見解は現実とは正反対のものであるように思えます。
無論、参政権の獲得には日本国籍の取得が必要であるとのご意見は正論だと思います。
ただ日本国籍の取得が負うべき義務の最後の1ピースなのであれば、是非その具体的な理由をお聞きしたいとも思います。
>1%の得票で議席が動く例はいくらでもありますし
その1パーセントが皆、足並み揃えて投票行動する筈だという思い込みがありませんでしょうか・・・?
違っていたらすいません。
>日本国へのメリットをまともに説明した例を私は寡聞にして知りません。
要は日本において義務をまっとうしながら生活を営む人々のメリットを考えるべきなのでしょう。
よってtoyokawaさんが参政権をお持ちであることのメリットを考えれば、自ずと答えは出るような気がします。
納めた税の使い道や執られる政策の方向性etc、そういったことに対する参加の権利は、負った義務に相当する分は与えられても良いのではないでしょうか。
とは言え、今回の参政権法案に私は必ずしも賛成ではありませんが。
最後に・・・
例えば日本が100人からなる国家だったとして、全員が同等の義務を負う中、1%の構成員が何らかの理由で投票を許されないのであれば、そこにこそ、どういったメリットがあるのか合理的な説明が求められるような気がします。
視聴歴5年くらい |
2009年12月20日 18:13
最高裁の涌井判事、今週、お亡くなりになられましたね。。。
tawi |
2009年12月20日 16:22
相変わらず、お客さんがいる場での宮台さんの言説は、小気味がよく、深い世界への誘うような感じが非常に愉しく、ある意味エンターテイメントとしても楽しめる作りになっていたのではないでしょうか?
なんだか軽いコメントでもうしわけありませんが、今回は珍しく番組をみて非常に楽しい気分になれたので、書き込みました。来年も期待しています。
ko_zan |
2009年12月20日 15:59
最前列で聞かせていただきました。途中,つかれてうとうとしてしまいましたが,目の前だったので,気になられたりはしなかったか心配です。
さて,支持率をみても社民党を支持するかたはあまり多くないかもしれませんが,福島みずほさんが言っていることは,3党政権合意のみならず,選挙中は民主党も約束していたことを守れということなんだから,それをもって,突然,誰も掲げていなかったびっくりするような提案をして目立っている亀井静香さんと一緒にして「小党が政権を振り回している」というのは酷ではないかと思います。宮台さんは「切りすてろ! タクシーの運転手もそう言ってる!」などと,いつにない論拠であしざまなことをおっしゃったけど,むしろ総理が連立維持を言っているというのに先に自分から「重大な覚悟」などといって出て行くことをほのめかすというのは,わたしには分を知りすぎ,殊勝すぎて,逆になさけないほどに思えます。おどかしたり,ほえたりしているのは亀井さんのほうで,社民党は,ごねたり,すがったりだけで,全然,闘っているようには見えません。ほんとうは(タクシーの運転手氏もふくめて)そんな社民党の弱々しさを見切っているから,たたくのではありませんか。乱暴なのは亀井なのに,たたかれるのは福島という大衆の雰囲気にはイヤ〜なものを感じてしまいます。
ところで,相対的な対米自立と重武装化が宮台さんの持論であることは承知していますが,それもネタなのではないか,あるいは,ネタだったらいいのにと思うときがあります。だって,重武装化を容認してもらうためにはアジア諸国に土下座でもなんでもしろというようなことを以前に,おっしゃっていたと思いますが,それが できるのなら,むしろ軍備は縮小できるのではないかと思えるからです。アジア諸国の人々の精神的な部分から日本への警戒心を解くことができれば,日本の軍備を軽微にしたまま周辺国の軍拡を抑制することができ,そうすれば自然と対米自立も強まるはずです。すぐには現実的でなくても,そういうシナリオをえがきながら外交をおこなうことは「土下座」よりもよほど実効性もあれば誇りも持てるものではないでしょうか。
それで,ふと,思ったんです。普天間基地を国外に追いやろうとしている社民党こそが一番,重武装化にスロットルを入れているという宮台さんの皮肉を,逆に宮台さんの主張にあてはめて,重武装化を説いている宮台さんこそが,実はそのための手段としてであれ精神的な部分での日本と近隣諸国とのあつれきを低下させる外交を後押しし,日本国民を説得することにもなり,しかし,それが軌道にのったときには重武装化じたいが必要なくなるということで,最終的には,社民党が掲げているような平和構想を擁護してくれるのではないかと。そうなったらいいなと思いつつ,一度,「重武装」というキーワードを使ってコンセンサスをとろうとすれば,あともどりのではない副産物(ありていに言えば,軍産複合体の野放図な拡大)をうみだしそうで,あまりに危険ではないかとも思います。
ここはバカな左翼といわれようと,まずは米国にむかってつっぱり,それで不安定になった足場をいやおうなく,アジアを安定させることで確保しなければならないという方向へ政権の意識を向かわせ,努力せざるをえない状況をつくるのが正解ではないかと思うのです。国内をどう説得するかという問題はありますが,国内がまとまって堂々としてやれば米国も最後は容認するでしょう。
aqkii |
2009年12月20日 14:39
黒人大統領選出の米国民に続いてチェンジを果したが、チェンジの果実に対する欲求と現時点の充足度との乖離大きくなっているので、内閣支持率下落として現われざるを得ない。
オバマ・鳩山間では新政権発足の時差が10ヶ月もあるのだが、その事実を超えて政治力量の違いあるいはコミュニケーション能力の違いは反映されざるを得ない。
これは、チェンジの量・質を内外にアピールする能力と閣内及び民主党との調整能力に欠ける内閣広報担当平野官房長官のミスキャストに拠る所が大きいと感じる。偏向的なマスゴミ報道を割り引いても。当事者能力と新味に欠け前政権と変わり映えのしない発信を続けるお大臣方々:直嶋経産相、赤松農林相、川端文科相、北沢防衛相、中井国務相、等の責任も大きいと思う。
選挙前の公約、特に民主党マニフェスト実現の為の財源については全く問題がなく、政権交代後の新政府・内閣に拠って増税なき財源充足が十分に可能であるとの訴えであった。この説明が危うくなってきている現状を見て、現政権及び民主党への不安・不信が増して来ていると思う。
前述の大臣諸氏は如何ほど「増税なき財源確保」のために尽力したというのか、小生にはとてもその努力の痕跡が見えないので"無能力"とのレッテル貼らせてて頂いた。"悪貨は良貨を駆逐する"との不安は拭われなければならない。
将来不安を自民党に代わって増幅させられては、我々は行くところがない。
TOYOTARO |
2009年12月20日 08:06
NEWSを聞いてて思ったのですが、いよいよ国際社会は2G体制という地獄に突入するみたいですね。日本はせめてもの悪影響を減らすべく、日本は東南アジア・南アジア・大洋州・内陸アジア各国、そして何より台湾・チベット・ウイグルという「親日アジア」大同団結の枠組みを作って、反日ファシズム国家の暴虐に断固として対抗しなければいけません。
残念ながら現政権にはとても無理そうです。日本人なんてチンケな話ではなく、地球人として本当に悔しくて悔しくてならないです。
無記名 |
2009年12月20日 05:52
普天間移転問題
宮台さんまた大恥かきますね。
アエラと週刊朝日はこの時は見てなかったのでしょう。
政府間合意なんて政権が代われば見直すのは当たり前でしょう。
宮台さんの論調は少数派ですよ。
しかも、普天間移設合意の前提はことごとくアメリカの事情で変更されている、もしくは嘘の前提で合意がなされていたので合意自体の正当性もありません。
偽薩摩隼人 |
2009年12月20日 04:41
対米関係に関する宮台さんや神保さんの認識は正直頓珍漢ですね。
宮台さんは管直人氏の態度の変化を理解しているのでしょうか?
梯子を外されつつあるのは小沢さんですから。彼は今大変だと思いますよ。ある意味梯子が外されつつあるからね。
まあしょせん宮台さんはクソ右翼の部類だからね。情報の取り方も、本当ののこと知りたかったら変えるべきでしょう。
リソースということでは現場に徹しようとしている神保さんのリソース自体は信用できます。
もちろん現場にいるからと言って真実が見えるわけではないですし、神保さんがどこの現場に入るべきかというのも、所詮考えられないでしょうけど。
無記名 |
2009年12月20日 03:30
神保さんと宮台先生が鳩山首相にダメ出ししたのはなかなか印象深かったです。私もかなりがっかりしています。
繰り返し出てきた外国人参政権問題ですけど、日本のメリットが分かりません。1%の得票で議席が動く例はいくらでもありますし、なんかこの件は宮台先生の方が感情的になっている気がします。
EUのような国家連合を組んでいない外国国籍の人間に参政権を与えている先進国って、現実にあるんでしょうか。たとえばアメリカで、国籍を取らずに参政権が与えられるんですか? 国籍を取得して初めて参政権というのが当たり前の話だと思います。特に在日朝鮮人は比較的簡単に日本国籍を取れるのですから。
日本国民としての義務と権利の両方を引き受けた人間にのみ参政権は与えられるべきでしょう。権利だけを主張する人に出すのは私は反対です。
なんにせよ、「与えるべき」と主張する人が日本国へのメリットをまともに説明した例を私は寡聞にして知りません。「反対する奴はネトウヨだ」レベルの主張のみです。事業仕分けで切られるレベルの話です。
toyokawa |
2009年12月20日 02:00
民主党政権3ヶ月の成果は、
?自民党時代との政務三役の仕事っぷりの違いが見えてきた事。
?野党・自民党なにやってんだよと突込みどころが多いところ。
?民放各局のキャスターが酷い事がより一層分かった事。
?S経新聞は、一方に偏りすぎで、A官邸記者の記事は読むに値しない事。
?菅副総理、経済音痴すぎて吹いてしまう事。
?菅副総理が、どうやらネットも疎いし、総合的にみていて戦略担当が無理な事。
?経産大臣がフリーズした事。
?同じ小沢でも環境大臣の方は使えない事。
?官房長官がフリーズを通り越して急交換を提言したい事。
?現時点での鳩山首相の脱税っぷりが見事な事。
?あきらかに脱税だと思われる行為をしていても追徴で済ませば罪が無いらしい事。
?藤井財務大臣では不安な事。
なんてね。
順不同、戯言ですので。
あーあ。
かくりん_なう |
2009年12月20日 01:59
神保さん、1月に発足し1年経つオバマ政権と9月に発足して3ヶ月しか経たない鳩山政権を比較して、「オバマ政権の方は顕著に『変わった』と言えることをやっているが、鳩山政権は何もやっていない、今年は政治の話も最悪の話ばかりだった。政権交代したんだから少しはいい話は出るかと思ったけど、最悪だった」と、何度も最悪だったことを強調していらっしゃいましたが、少し頭に血がのぼっていませんか?
『事業仕分け』をオープンでやったことも、「コンクリートから人へ」の象徴的な実現の第一歩となるかも知れない『八ッ場ダム中止』や『子ども手当ての実現』も、何もしていないうちに入るのですか?
記者会見がオープンにならなかったこと1点のみで、あとのことはすべてなかったかのごとく最悪だった、と総括するわけですか?たった3ヶ月で。
神保さん、せっかちですよ。
自動改札機を通過するとき、よく体のほうが先に進んでバタッと閉められちゃうせっかちな私からみても。
おばあさん |
2009年12月20日 00:39
HLAハートについては
「言語ゲームと社会理論」橋爪大三郎がお勧め
医学生 |
2009年12月20日 00:06
医学生 |
2009年12月19日 21:53
とりあえず思いついた営業トーク(女性客動員ネタ)。
欧州の歴史、西欧政治思想史、外交史、国際政治、国際関係、外資系事情、語学学習・通訳・留学、国連の問題、移民関係、海外邦人(or法人)関係、グルメ関係、国際結婚、育児関係、ゲスト:コロンビア大教授・ハーバード大教授・UCLA教授・パリ大学教授・ロンドン大学教授・ハイデルベルク大学教授・ボローニャ大学教授ほか外交官・国連職員、文化芸術関係。あと、マイナーだけど、ギリシャ・北欧・中東・南欧関係でいいネタないですかね?
いい男いるよー!イケメン多いよー!!(笑) |
2009年12月19日 21:25
|