マル激トーク・オン・ディマンド 第461回(2010年02月13日)
トヨタプリウスのリコールはあれでよかったのか
ゲスト:廣瀬久和氏(青山学院大学法学部教授)
昨年世界一の自動車メーカーの座に着いたばかりのトヨタ自動車が、今週火曜日、日本での最大販売数を誇る最新型プリウスのリコールを発表した。スリップを防ぐためにブレーキに付けられたABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の設定に対してユーザーから「効きにくい」「スーッと滑る」などのクレ−ムが相次いだことを受けた措置だという。
今回のリコールは製品の不具合というよりも、ブレーキを制御するソフトの設定が、一部ユーザーの期待と合致しなかった結果と言った方がより正確との指摘もあるが、トヨタの幹部による「ユーザーのフィーリングの問題」などの発言がトヨタの責任逃れと受け止められたことで、トヨタに対する風当たりが俄然厳しくなり、本来であれば安全上問題がある場合にのみ行う「リコール」という厳しい手段に訴えざるを得なくなってしまったようだ。
しかし、トヨタのリコール発表に際して、失敗学の権威である工学院大学の畑村洋太郎教授(東京大学名誉教授)と弁護士の郷原信郎氏(ともに国土交通省のリコール検討会メンバー)は緊急の記者会見を開き、そもそも今回の問題は自動車の安全基準に抵触するものではなく、ユーザーよってそれを問題と感じたり感じなかったりするという個々人の感覚に依存する面が大きいため、対象車を全て回収して修理する法的な「リコール」には馴染まないとの見解を発表した。両氏は、リコールが要件としている安全性に関わる不具合や欠陥が無くても、一定数のユーザーからクレームがつけばリコールをするのが当然であるかのような前例が作られると、自動車メーカーに多大な負担がかかり、結果的に自動車メーカーの競争力が損なわれたり、回り回ってその負担がユーザーにかぶせられることへの懸念を表明した。
しかし、トヨタからリコールの届け出を受理した前原誠司国土交通大臣は、トヨタの豊田章男社長に対して、もっと早くリコールされるべきだったと苦言を呈した上で、国民もリコールに対して悪いイメージを持たずに、企業が製造者責任を積極的に果たそうとしていることの現れであると理解して欲しいと発言している。
ところが前原発言とは裏腹に、リコール発表を受けた大手メディアの報道は軒並み、品質のトヨタがその最新技術の象徴とも呼ぶべきプリウスの不具合を認めたと一斉に報じるなど、トヨタ、とりわけリコールを行ったという事実に対して手厳しかった。依然として日本ではリコール=欠陥のイメージが、根強く残っていることはまちがいないようだ。
そのような状況の下での今回のトヨタのリコールは果たして正しい判断だったのだろうか。
消費者法の専門家で、国内外のリコール制度に詳しい青山学院大学の廣瀬久和教授(東京大学名誉教授)は、今回のプリウス問題だけを個別で見れば、果たしてリコールまでする必要があったかどうかの議論は成り立つかもしれないが、この問題はむしろ昨年秋から米国で広がったトヨタ車の品質をめぐる相次ぐトラブルの延長線上にあると見るべきだと指摘する。暴走事故の原因となったフロアマットにアクセルが引っかかる問題やアクセルペダル部品の不具合など、トヨタでは自動車の安全性の根幹に関わる重大な問題が相次ぎ、そのたびにトヨタの対応はことごとく後手に回った。少なくとも消費者の目にはそう映った。その結果、特にアメリカではトヨタが何かを隠しているのではないかといった不信感が広がってしまったと廣瀬氏は残念がる。そのような矢先に日本でもプリウスのブレーキ問題が浮上し、そこでもトヨタ幹部による「フィーリング」発言など、責任逃れとも受け取れる対応が大きく報じられたため、トヨタに対する不信の念が拡大したと言うのだ
今回のトヨタの問題は、個々の技術的な問題というよりも、企業としてのトヨタの対応の仕方が問われている面が多分にあると廣瀬氏は見る。特に透明性や公正さを重んじる米国では、責任逃れや隠蔽はことさらに重大な問題となり、懲罰的賠償責任の対象となる。そのため自動車メーカーは、積極的にリコールを行い、責任を果たす姿勢を見せることが自身にとってもメリットとなる。
しかし、日本ではリコール=欠陥品と捉える風潮が依然として根強い。つまり日本ではリコールなど責任を全うするための行動を取ると、それがあたかも欠陥や非を認めたかのように受け取られてしまうために、企業は迅速にリコールなどの対応が取りにくくなっている。
日本でも三菱ふそうタイヤ脱落事故などを機に2000年以降リコールの件数が急増している。リコールはもはや自動車メーカーにとって追い込まれた末の最後の手段ではなく、ユーザーとの協力のもとでより安全な製品を作っていくために積極的に活用する手段となっている。これが世界的な趨勢であり、日本もその流れに沿っている。
しかし、プリウスのリコールの報じられ方や、一連のトヨタに対する世論の風当たりの強さは、日本にとってのリコール制度が世界的趨勢に反するばかりか、まだ「責任」と「対応」を分離して考えられていないことを如実に物語っている。
トヨタによるリコールから見えてきた、日本における企業と市民の関係や企業の責任とあり方のあるべき姿を、社会と法制度の観点から廣瀬氏とともに議論した。
- 小沢一郎氏が変わった理由?!
- 検察と宮内庁は改革の対象外
- 佐久間特捜部長と自殺者を生む人質司法
- 数字はPIGS並でも日本は大丈夫?
マル激トーク・オン・ディマンド 第421回(2009年05月02日)
自動車文明の終焉
ゲスト:下川浩一氏(東海学園大学経営学部教授)
マル激トーク・オン・ディマンド 第373回(2008年05月24日)
自動車産業が日本から消える日
ゲスト:土屋勉男氏(明治大学政治経済学部客員教授)
インタビューズ(2010年02月12日)<
東京大学大学院工学系研究科教授 鎌田実氏インタビュー
無料放送中>>> (60分)
プレスクラブ(2010年02月09日)
郷原信郎氏、畑村洋太郎氏、永井正夫氏 記者会見
ニュース・コメンタリー (2009年11月28日)
トヨタ車リコール問題の死角
廣瀬 久和ひろせ ひさかず
(青山学院大学法学部教授)
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1947年東京都生まれ。73年東京大学法学部卒業。88年フランスのエックス・マルセイユ大学法学部大学院DEA修了。上智大学法学部助教授、東京大学大学院法学政治学研究科教授などを経て、09年より現職。 |
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この記事へのコメント
≪起こるべくして起こった問題≫
三菱自動車のリコール問題が世間を賑わしていた時、トヨタもリコール隠しを行っているという噂があり、今回の件で特段驚きはしませんでした。
「壊れない」「安価」を第一として、カイゼン、カンバンで規模拡大し続けてきたトヨタ方式は、あくまでも生産効率をUPさせるための手段であって、「車とは何か」という理念を謳っているものではありません。
「車とは何か」という問いかけに対し、トヨタが明確なメッセージを謳わず、車を作り続けてきたことが、一番の問題点だと思います。
昨年のトヨタプリウスVSホンダインサイトのハイブリッド商戦においても、インサイトに対するネガティブキャンペーンとして、トヨタ方式はホンダ方式に比べモーター主体で稼働している割合が多く、よりエコであるとネガティブキャンペーンを打ち出した効果が功を奏したこともあり、国内販売面では成功しました。
しかしながら、燃費優先でモーター主体にこだわりすぎた結果、回生ブレーキから通常のブレーキに切り変わるタイミングに問題があり、ブレーキフィールが従来の自動車と異なることが、皮肉にも今回のリコールの原因となっております。
あくまでもハイブリッドは、電気自動車や燃料電池自動車に移行するまでの過渡的なものでしかなく、モーター主体のトヨタ方式を採用しているメーカーは無く、ホンダ方式をVW・メルセデスをはじめ欧州メーカーが採用しているのは、燃費を数パーセント向上させたとしても、「ファントゥドライブ」が損なわれるのは「車」にとってプラスではないと考えているからだと思います。
私は車が好きで、BMWを三代続けて乗り続けていますが、BMWユーザーの宮台さんも指摘されていたように、ブレーキとアクセルを両方踏んだ際、ブレーキを優先する機能がなかったり、ドライブレコーダーがついていない車が多いことからも、トヨタが「安全」より「安価」を優先していることが垣間見えます。
但し、トヨタがこのようになってしまった原因は他にもあり、国内大メディアが広告料欲しさにトヨタを甘やかしていたことと、元々トヨタ社内でも異端児であった奥田氏が社長に就任して以降、従来は一定の距離を置いていた政界にも深くコミットしたりする等、様々な手を使い、トヨタの「商業主義路線」に拍車をかけたのも大きな元凶だと思います。
唯一の救いは、自らレーサーとしてのライセンスも持つ車好きの豊田昭男氏がトヨタの社長であることです。
G‘Sというチューニングブランドを立ち上げる等、車が本来持つ楽しさを大切にしており、今回の件でトヨタの膿を出し切れば、更なる飛躍が期待できるのではないでしょうか。
因みに今回の件で、国内の大マスコミの報道の酷さは、小沢問題よろしくだと思いますが、自動車雑誌では、まともな評論を多く目にします。
http://www.carview.co.jp/green/special/129/
英二 |
2010年03月07日 19:00
沈思黙考 |
2010年03月02日 23:23
無記名さん紹介のされた清水和夫氏の、この主張は重要。
「 蛇足ですが、そもそも急ブレーキでもないのにABSが作動した(=タイヤのスリップ)ことが根本問題なのですぞ。燃費のよいタイヤはウェットでは滑りやすく、トレッドが硬いから段差でも瞬間的にグリップ力が低下しますね。新しいミシュランのPS3を履いていたら今回のABSでも問題はここまで大きくならなかったと思います。つまり、色々な路面を走るプリウスが、ロバスト性が低いタイヤを履いていたことが問題であるとトヨタには認識してもらいたいし、この話は安全基準以前の課題なのですけどね。」
http://minkara.carview.co.jp/userid/360795/blog/p2/
「リコール問題〜必見」
これを前提に考えれば、ソフトに過大な役割を押し付ける前にやるべき事がありそうです。
つまり、プアな機能の車で運転するタクシードライバーのような技能水準をソフトだけで再現できるのかという事。
ソフトの向上自体は求められるべきだし、その意味で宮台氏がいうように、データーの集積を確保する仕組みは作るべき。
しかし、これと同時に他の部分(タイヤ等)の性能の向上も必要になるのだろう。
ただ、新技術の熟成は試行錯誤を伴うものだから、安全に関わる部分は、あらゆるパーツから追求されるべきなのだろう。
まぐ |
2010年03月02日 14:37
「愚か者の楽園は賢者の地獄(トーマス・フラー)」
> 自殺者の出る事件は筋がいい・・・
> ヤメ検の大物弁護士による力が及んだのか・・・
> 大阪府警の捜査方針は明らかに変わった。
別冊宝島Real041『暴走する「検察」』
黒田健太郎(ジャーナリスト) p118
> 恐ろしい話だが、特捜検察にはこんなジンクスがある。
>「自殺者の出る事件は筋がいい」つまり、
> 相手がそれだけ追い詰められたということで、
> それは事件の核心を衝いていることの証明なのだという。
森功著『同和と銀行』p28
> 優秀だった都銀支店長の自殺は、
> 同和団体幹部と銀行との関係が明るみに出るのを恐れたからだ、
> と関係者の間で伝えられる。・・・
> 彼の死後、銀行に向かうと思われていた捜査の矛先は、
> 勢いを失っていった。事件の渦中、
> 三和銀行は元大阪地検特捜部長の加納駿亮を顧問弁護士に立てる。
> ヤメ検の大物弁護士による力が及んだのか・・・
> 大阪府警の捜査方針は明らかに変わった。
> 歴代の担当者も事情聴取されなくなり、
> 府警は銀行と飛鳥会との関係について、それ以上追及しなくなる。
『古川利明の同時代ウォッチング』より・・・
調活費・・・法務・検察の裏金 あれこれ
http://toshiaki.exblog.jp/1328102/
http://toshiaki.exblog.jp/1397900/
http://toshiaki.exblog.jp/m2007-03-01/
http://toshiaki.exblog.jp/3528568/
http://toshiaki.exblog.jp/9744998/
http://toshiaki.exblog.jp/7693828/
三井氏、インシュリンを許可されず苦悶・・・
http://toshiaki.exblog.jp/8204313/
> 三井環のオッサンは、今、静岡のムショで、
> 毎日、洗濯バサミの組み立て作業をヤラされておるんだぞ!
http://toshiaki.exblog.jp/9113884/
> 私は懲戒免職処分され、
> 額面約7000万円の退職金も支給されず、
> 弁護士資格さえなく、被選挙権も、
> 平成22年1月17日から5年間はない。
> 他方、巨額の裏金を使った検察幹部は、
> 裏金づくりを隠蔽したことによって、何の処分もない。
官房機密費・・・
http://toshiaki.exblog.jp/8949580/
> 官房キミツ費の予算執行については、よう知ってる・・・
> 官房キミツ費は、年間約13億円で、月割りで決まってるんだ。
> だから、毎月単位だと、1・2億円だな。
> うち、飲み食いは、官邸ジム所に請求書を回すんで、
> それが、毎月、2千萬円前後ぐらいかな。
> 残りの1億円は、「官房チョー官扱い」で、
> 好き勝手に使えるからな。だから、ジム方が、夜の間に、
> 金庫の中に毎日補充しておいてくれるんで、
> 金庫の中には、常時、4━5千萬円は入っておるで。
> 要するに、官房チョー官室の金庫の中にカネが入った時点で、
>「執行済み」やから、何に使うたところで、
> 外からは全くわからんから、好き放題やで(笑)。
「最高裁の裏金づくり」の詳細な手口
http://toshiaki.exblog.jp/6248809/
> 最高裁の「システムとしての裏金捻出」の手口とは、
> 幹部裁判官給料の一部をピンハネし、
> それをプールするというやり方です。
> ・・・裁判官(=判事補、判事)は、任官すると、まず、
>「判事」より1ランク下の「判事補」から始まり、
> 給料は定期的に(だいたい3年とされています)
> アップしていきます。で、任官20年目ぐらいまでの間に、
> ほとんどの判事が「4号」にまで昇格します。
> ところが、「4号より上」、つまり、「3号以上」というのは、
>「どんどん号数が昇格していく判事」と、
>「そのまま4号に据え置かれたままの判事」に、
> 大きく二分されます。・・・「4号」で据え置かれたまま、
> 地方勤務したままの判事と、「3号」に昇格して、
> 大都市手当がついた判事とでは、
> ボーナスも合わせて年間で「400万円」、
> 同様に「1号」にまで昇格した判事と比較すると、
> ぬあんと、ぬあんと、「900万円」もの「格差」が出ます(笑)。
> やってる仕事は同じなのに・・・
> 裁判官のこの「給料格差」というのは、本当にスゴイものがあり、
> 同じ時期に裁判官に任官した人間でも、
>「4号」で据え置かれたままの人間と、
>「3号以上」に出世していく人間とでは、
> ざっと試算しただけでも、これが「10年」続くと、
> 生涯年収で1億円もの差がつくことになります。・・・
> なぜ、刑事裁判では「検察寄りの判決」(=起訴状の丸写し)
> のオンパレードで、民事訴訟、とりわけ「国賠」では、
> 原告が勝った試しが、ほとんどないか、が。
> こういう問題の本質を見ていくには、もうちょっと、
>「下部構造」をきちんと捕らえないと、ダメです。
> こうやって、裁判官の給料が「4号のままで据え置かれる」のと、
>「3号以上にガンガン昇給していく」格差が生じていることを、
> 内部では「3号問題」と呼んでいます。・・・
> 超オモロイのは、この「3号モンダイ」は、
> 腐れ検察の「チョーカツ」(=調査活動費)と同様、
> 内部では徹底的な「タブー」と化していることです。
> 例えば、同じ年次に任官した裁判官で、
>「なぜ、4号に据え置かれたままの者と、
> 3号以上に昇給していく者とに分かれ、
> その基準はいったい、
> どのように決められているのか」ということが、
> ぬあんと、最高裁当局からは、
> 一切 、明らかにされていない点です。・・・
> じつは、予算措置上は「3号(以上)」で請求しておきながら、
> 実際に支給する給料は、金額を「4号」のまま据え置いて、
> その「差額」を「最高裁の裏金」としてプールしている点です。
> その証拠に、裁判所の内部では、「4号になってからは、
> 自分の報酬号数を他に漏らしては、
> ならない」という不文律があるというのです。
> ・・・この「幹部裁判官給与流用」の手口で、
> 最高裁に蓄積された裏金の総額は、
> ものすごいレベルに達することだけは、間違いありません。
「愚か者の楽園は賢者の地獄(トーマス・フラー)」
沈思黙考 |
2010年03月01日 02:40
トヨタ問題を通じて、
米国では、企業が公正に行動することを動機づけるしくみがあるように、感じています。
企業にとって、公正に行動しなかった場合のリスクとしては、
米国では、訴訟で、巨額の支払いを命じられるかも知れないという具体的かつ切迫したリスクがあり、
対照的に、日本では、お上が処分してくれるだろう、という期待をもって国民は見上げているだけであるように思います。
法制度を日本にそっくり導入するというわけにはゆかないにしても、
・懲罰的損害賠償(3倍損害賠償)制度
・陪審員制度(民事事件)
の導入が、日本のあるべき姿に、沿うように思います。
(現在、日本の損害賠償請求では、現実の損害額を請求の上限としていますが、結果として、損害を受けた側の泣き寝入りを招く制度となっていると感じます。)
トヨタ問題を掘り下げる意味で、
米国において企業が公正に行動することを動機づけるしくみについて、
特集していただければと思います。
hitokotoan |
2010年02月28日 16:41
postea |
2010年02月20日 10:17
Nコメ、本編ともにおもしろく拝見させていただきました。
しかし、一つひっかかることがあります。
それは、最近の宮台さんが「おとなしい感じ」であることです。
革命家を志していらっしゃったという過去をお持ちなだけに、宮台さんの、情け容赦ない痛快な言説(一種の毒舌)を楽しみにして毎回観ております。
どうか、まるで、本質をばっさり切り取る快刀のようなすばらしい切れ味をお見せいただけたら幸いです。
jin |
2010年02月19日 02:48
toyokawa |
2010年02月18日 21:31
プリウスについては、それほで重大な事故になっていないと思いますので、
アメリカでのレクサスの暴走について書かせていただきます。
私は今まで主にMT車に乗ってきたので、AT車、特に大出力のAT車についてはあまり理解していないのですが、
スロットルについて言えば、自動車も機械ですから、スロットルの動作系が潤滑不良になったりすれば、スロットルの戻りが悪くなったりすることは、有り得ると思います。
大出力のAT車の場合、スロットルが吹きっぱなしになった場合、ブレーキを目いっぱい踏んでも車を停止させる事が困難なのではないでしょうか?
この事故のレクサスの場合、キーが無いので運転者が俄にエンジンをオフにすることも出来なかったらしいです。
トヨタの他の車種、他社の同様の車種でも起こり得る事ではないでしょうか。
たとえば、ブレーキを一定の力で一定時間踏むとエンジンのパワーが小さくなるとか、なんらかの非常停止ボタンを付けるとかの規制が必要なのでは無いでしょうか。
postea |
2010年02月18日 15:02
番組中、さかんに「微妙な問題だ」という言葉がありましたが、カップこんにゃくをのどにつめて子供が殺されたときは自己責任論が沸騰したり、エレベーターの不具合問題ではメーカー叩きが沸騰したり、微妙な問題に対する世論って読みにくいものだと思いました。これは日本特有の読みにくさでしょうか。微妙なら世論が割れてしかるべきなのに、一方の意見が沸騰しやすいのはやはりマスメディア全体がすぐに偏るからかしら。針の上の玉のように、始めに一方に寄ると、全部がそっちに寄ってしまう・・・
その点、米国の世論って読みやすいと思うのですが。
yos |
2010年02月18日 14:11
無記名 | 2010年02月16日 16:52 さん
>ブレーキの効きに関する「個人の感
>覚」が問題となっているとき、誰
>も、実際に運転してこの現象を確認
>しないままでは、少し話に説得力を
>欠きませんか?
私も少しひっかかります。番組最後の方で神保さんが、「燃費を追及するという消費者の要求を追及するあまりABSの動作レベルを落とした可能性はないか」ということを言われていたからです。
私の知る限りのことを申しますと、プリウスのABSの制御範囲の変更は、回生ブレーキシステム(ブレーキ時にモーターを発電機として使い充電するシステム)作動時に片輪が道路状況等の事情で空転した際に、ABSが効いてしまってはエネルギー回生量が減少してしまうので、それを嫌ってABSの感度レベルを安全基準の範囲内で追い込んだ可能性があるということです。実際のところどうなのかは分かりませんが、新型プリウスは前モデルに比べて排気量も1.8Lとupしており、つまりエンジン自体重量増なので、燃費を追及するためにあらゆる手段を検討し、その中にABSの感度レベルを落とすこともあったのではないかということは十分に考えられます。
グリンゴ |
2010年02月18日 00:55
良いモノをつくるためにリコールは当たり前、というのが世界の流れとは知りませんでした。その場合、ユーザーはお任せのクレクレでは駄目で、製品の実力を正しく理解するために努力しなければなりませんね。逆に、日本的なリコールでいくなら、厳格な基準での運用が必要と思いました。
今回のテーマは、押さえなければならない点がとても多いように思え、まだ消化しきれていません(汗)
かんぽ |
2010年02月16日 22:57
ブレーキの効きに関する「個人の感覚」が問題となっているとき、誰も、実際に運転してこの現象を確認しないままでは、少し話に説得力を欠きませんか?
たとえば、実際の運転中に現象を経験されている清水和夫は、2/5の会見のあとですが、「個人の感覚」では済ませられない問題であり、「低速域におけるブレーキ実験」は意外となされていない(鎌田実氏も同様の発言ですが)、と述べています。
http://www.startyourengines.jp/headline/2010/02/001771.php
宮台氏は、トヨタのエンジニアは実験で感覚を確かめてるはずだ、と述べてらっしゃいますが、それは、実情に即したものなのでしょうか(今回の現象が発生する特殊環境でのテストの有無という意味でしょうか)
全体的にかなり面白かったのですが、そこに少し引っかかっています。
無記名 |
2010年02月16日 16:52
ツイッターは利用しないので時々覗く程度なんですが、
神保さんのつぶやき(↓)に接し、視聴料金の値上げを提案したいです。
マル激では、プロの記者として通用する技術を社会に還元していただけだと
仰っていたように記憶しておりますが、もう雌伏の時でもないでしょう・・
とりあえず、別名で幾つか会員登録してみますね・・・
> 5年間週1で京都の立命館・・・
> ビデオニュースだけでは食えなかったからです。
> 仮に自分の給料分くらいはあっても、
> ぼくがそれを取ってしまうもらうよりも、
> ぼくはどこかで食い扶持を稼ぎ、
> その分で若い人を2人3人雇って育てる方が意味があると考えたからです。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/02/post_499.html
公認会計士の目から見た陸山会政治資金事件
細野祐二氏(公認会計士)
勉強になりました。まじめ過ぎる石川議員に政治の悲哀を感じる次第。
> 石川議員は会計の基礎理解が決定的に欠けており、従って、
> 石川議員に政治資金収支報告書虚偽記載の犯意を認定する事はできない。
> 刑法上、罪を犯す意思がない行為はこれを罰することができない。
> (刑法第38条第1項)
コメント欄が面白かったです。
> 投稿者: 匿名 | 2010 年2月15日 21:15
> モンスターペアレント等をメディアは度々問題としてとりあげますが、
> なんのことはない、当のメディアこそが、
> まさに「モンスター」の総本山であることが白日の下に晒されました。
マス・メディア改め、モンスター・メディアですね(笑)。
沈思黙考 |
2010年02月15日 22:55
今回の本編は面白かった。
一番印象に残ったのは「罪」と「責任」の話かな。
日本における「責任」って言葉は使い方が難しいなあって思う。日本は「無限責任」と「無責任」で今まではやってきたのかもしれないけど、「有限の責任」に移行するべきなのかな?
あと消費者の購買行動によって社会をよくするには、企業による広告に依存しない市民メディアがその指標つくるのが不可欠になるんじゃないかな?
そういうメディアが発達する環境を民主党にはつくってほしいね。
ウパ |
2010年02月15日 21:52
>これまで、問題がある車種は、3ヶ月、1年点検で「こっそりっと」収束させると聞きました。
確かに、日本の車検制度の存在理由が、自動車メーカー側の利益に偏っているのではないかと思います。ついでに車検問題、追求してほしいところです。(笑)
本来であれば企業が果たすべき社会的責任をユーザー側に過度の負担を押し付けることで業界全体の利益を保護してきたのでは?日本国内においてしか通用しないような「エリート意識」のまま海外に進出することのリスクの大きさが、ここにきてトヨタ自動車問題に端的に現れたのではないでしょうか。トヨタが完璧だなんて誰も思ってないっちゅーの(笑)
資本のグローバル化に伴って起こる国内外の文化的な摩擦リスクをどうやって解決してゆくのか、という大きな問題以前に、宮台先生が仰るように、普通の人に分かるような説明の仕方の問題ではないでしょうか。大企業の経営者の感覚が、一般の日本人から観ても少なからず乖離しているように思えます。
そして、企業にとっての大きなリスクとして、メディアの問題。小沢事件同様、新聞テレビしか見ない人たちにとって、不具合=欠陥と看做すのではないでしょうか。なんか意図的なもの感じますね。トヨタのCM、増えたんじゃないかい?(笑)
記者クラブ制度や再販制度など、国内だけにしか通用しないような理屈で利権を守って商売してきた大手メディアがグローバルな視点を一切封印し、政官財学報馴れ合い御用聞き報道に徹してきた罪は大きいと、今回の丸劇を視聴して改めて確認したところです。特に今回のような問題では、日本人とアメリカ人のユーザー間で、それほど大きな認識の違いがあるようにはどうしても思えないのです。
最後に、司法の問題。大きいです。日本の法律が業界内部でしか通用しない社会科学を無視した価値判断と、言葉遊びとしか思えない偏執的法解釈技術によって支えられている現状をなんとかしてもらいものです。民事こそ裁判員制度を導入してもらいたいものです。
こや |
2010年02月15日 00:44
すみません。着地しくりました。
×政治家の不祥事が絶えない
○「組織人」の不祥事が絶えない
訂正します。
toyokawa |
2010年02月14日 22:02
本編
面白かった〜。あの歳になっても熱い廣瀬先生が素敵でした。宮台先生も神保さんも流石です。罪と責任の話は応用範囲が広そうなので使わせていただきます(笑)。
私が若干取材した「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故なんかもそうでしたが、要するに不具合そのものより、その後の対応の巧拙でほぼ99%が決まると思います。
現実的な立論をすれば、「隠した方が得か、隠さない方が得か」と担当者が迷うことなく正しい判断ができる制度、仕組み、考え方を作ることが最大のポイントでしょう。その意味で言うなら、
個人の責任になる文化>組織の責任にできる文化
姿勢を重視する文化>技術論に走る文化
罪と責任が分化した文化>罪と責任が未分化な文化
頭を下げた人間を叩く文化>袋叩きを卑怯と考える文化
ということになろうかと思います。現代の日本社会は、不祥事に際して、ことごとく隠しおおそうとする行為を推奨する文化になっていることに暗然とします。政治家の不祥事がなくならないのも、なんか根っこは同じではないかと。
toyokawa |
2010年02月14日 21:53
本編について、法律の先生らしく、全分野で均等性を図るような議論は話としては分かるが、もう少し業界毎の事情も勘案したほうがよいのではないかと思った。
あと、マル激にはよく登場する、神保氏の"最後は消費者"と宮台氏の"ラウドマイノリティ"の話について、前者はその消費者も生産者であったり、雇用者であったりして、もう何周も回っていて身動きがとれないのが現状であろうと思うのに、何でそこで切るのか、また後者については"ラウド"なのは大多数にとってさほど痛くはない(もしくはどちらでもよい)がごく少数の人間にとっては激痛な場合どう考えるべきなのか(たとえば、Nコメに即せば検察捜査の犠牲になっている人たち)、いつも違和感を感じる。
匿名 |
2010年02月14日 21:13
無記名 |
2010年02月14日 20:22
今回の議論、メーカでモノ作り(設計、品質の統括)をしている人間としては、大変参考になりました。
作る側からすれば、設計した”仕様”がユーザに受容れられなかった事によるリコール、と言うのは、正直な感覚として、相当程度に違和感があります。(今回のトヨタのABS問題の真相は不詳ですが)
そういう仕様のものであって、買った方にも(多少なりとも)責任も有るでしょ、と言いたいところです。(安全上の問題なので、難しいですが)
また、廣瀬先生の言われたユーザの感覚・知覚の向上、と言う視点も、心に響きました。
更に何度か拝見して、理解を深めたいと思っています。
ところで、私も武蔵野市民で、子どもが中学生なのですが、現状は給食未実施。子供に聞いたら、70%が弁当持参、30%が学校指定の弁当 or コンビニサンドイッチ、おにぎり、など、とのこと。また、給食施行後にも、希望者は弁当持参が認められますが、現状は弁当持参希望者が10%程度、とのこと。
土屋前市長の見解を、家人に言ってみたところ「そんな効果は無いと思う。給食にするのが面倒なだけじゃないか?」と一蹴されました。一母親の意見ですが・・・私としては、給食施行方法に個人の選択の余地を与えているのが、ありがたい、と思った次第です。
th |
2010年02月14日 19:58
まぐさんの言う通り、ハイパーインフレは有り得ません。ハイパーインフレは供給不足の時にのみ起きます。現代の超需要不足の日本でハイパーインフレを心配するのは、今頃の気候の時に熱射病を心配するようなものです。
ちなみに日本国内でハイパーインフレになったことは、戦後混乱期を含め、過去に一度もないと理解しています。
toyokawa |
2010年02月14日 18:19
プリウスのABS問題はもともとユーザーの誤認識だとトヨタは主張していたらしいが、これは善きにつけ悪しきにつけ日本の自動車産業がユーザー社会を育ててこなかった証左ではないのか。長らく日本の自動車ユーザーは国内用車種と輸出用車種の安全性に対するダブルスタンダードなどによってもメーカーの都合のよいようにごまかされてきた。技術的な課題に対してはメーカーのイメージ戦略によって、様々なよいイメージが植えつけられてきた。特にトヨタは最近の一人勝ちの結果にも力づけられトヨタの技術に問題がないという迷信をメーカーもユーザーも共有したのではないか。わずかにユーザの声に対しても無視するメーカーの態度があるのではないだろうか。
あき |
2010年02月14日 17:51
キーワード
1971年 ニクソンショック
1ドル360円から変動相場制への移行
1972年ホンダマスキー法クリア
トヨタの株価上限 2007年1月31日
現在のトヨタの株価下値2008年12月30日 2585円
現在のトヨタの株価 3460
日本円の現在89円90銭前後
円の下値84円
トヨタがホンダなみにクリアしたら世界的な企業になるが、偉そうにしていると、これから「2番底」になる
トヨタの株価のチャート
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/7203.t/schart/
トヨタ批判が起こり始めた時期はいつなのか?
無記名 |
2010年02月14日 16:05
引き続きマルコメ。
http://www.adpweb.com/eco/eco600.html
「日本の財政構造」によれば日本の債務額は
864兆円(09年11月財務省公表)−95兆円(外貨準備高)−188兆円(公的年金の積立金)−66.8兆円(他の金融資産や社会保障の基金)=514.2兆円
更に飯田泰之先生は官僚の天下り先をひっくるめて連結決算をすれば約200兆円の債務額になると言っている。
これは一旦政府の歳出(債務)となった金額が特殊法人等の資金や資産となっている事をあらわす。
この実態を無視して財政再建を考えるのは不誠実といえる。
所が代表的なNHK「日本の借金」を見ると、出演の井堀利宏(財政学)らは粗債務額を前提にしている。
これは井堀が財務省に阿た曲学阿世の徒である事を示している。
また残念ながら、丸激でも財務省、日銀マフィアの出演が予想できる。
次に宮台さんの「ハイパーインフレかスタグフレーション」発言に関して。
標準的な定義では年率13000%以上のインフレをハイパーインフレという。まあ、これに準じたインフレだとしても、日本に起こるはずがない。
ハイパーインフレが現実に起きた例を見てみる。第一次大戦敗戦後、天文学的な賠償金を課せられたドイツ、累積債務のある中でフォークランド戦争を行い敗戦したアルゼンチン、稚拙な経済運営と強引な国有化で外国企業に逃げられたジンバブエ。
これらに共通するのは供給側の破綻と莫大な債務。
上記を考慮すれば日本がハイパーインフレを引き起こせるのは敗戦後のせいぜい昭和20年代だけだったろう。
また、法改正して日銀が国債を買ってイギリスのように永久国債化すればいい。アメリカでも30年代の大恐慌対策に買った国債をFRBが最近まで所有していた。
結論として、日本の財政問題はそれほど優先する必要がないと言える。
日本の国内市場に通貨を流さないから、日本はデフレ(人体に置き換えれば脱水状態)で、各国の金融緩和に比べ緩和度が全く足りないから円の独歩高になっている。
また95年〜08年にかけて日本が先進国並みに成長してれば名目GDPは850兆円ぐらいになっていた。
日本の歳入が名目GDP×35%だとして298兆円(特別会計を含む)
があり、財政問題は随分解決に向かっていただろう。
どちらにしても、日本の経済運営が財務省、日銀の影響下から抜け出せない限り、長期停滞が続く。
まぐ |
2010年02月14日 12:21
神保さんが以下の記事に言及したので
社説:日本の債務懸念は行き過ぎ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2750
「おっ toyokawaさん、神保さんを更生させたね」と思ったのも束の間、見事に肝心な点を述べなかった。
記事から引用すると
>第1に、債務総額の水準はミスリーディングだ。国が持つ資産を差し引いた日本の債務は、GDPの100%に満たない。
この原文が以下(イヤー苦労したぜ涙
First, gross debt levels are misleading. Japan’s debt, after netting off the state’s own holdings, is less than 100 per cent of GDP.
ノビーじゃあるまいし神保さんが誤訳するはずがない。
これは報道に携る者としてはアウトじゃないの?
1 意地になってる?
2 確信犯?
3 それとも大人の事情?
4 政府所有を国民所有と思うありえない勘違い
宿題果たした時、3だったら、3回まばたきで知らせて欲しいよ、まったく。
まぐ |
2010年02月14日 09:09
マルコメ
ホリエモン騒動の時に金融用語が飛び交いましたが、最近は激しく司法記者用語が飛び交ってますね。「ハゲタカ」に並ぶいい現代ドラマが生まれそうです。
最後の経済の話はだいぶ事実誤認があり、それ以前に根本的な部分での理解不足があり、かなり笑ってしまいました。前回みたいなインチキネオリベ学者ではなく、マクロ経済についてきちんと理解し、リーマンショックとその後の不況をきちんと説明できるる人を本編にお招きするよう是非お願いします。一押しはリチャード・クー博士です。
toyokawa |
2010年02月14日 00:55
Nコメの日本国債についてのコメントについて、事実とは異なる言及がありましたので指摘させて頂きます。
まず番組内で「銀行では国債が持てなくなっており、郵貯のみがその役割を果たしている」との指摘がありましたが、財務省の債務管理リポート2009によると銀行+生損保による日本国債保有率は約60%と依然高い水準を維持してます。
企業財務担当として見聞きする定性情報からも、銀行・機関投資家としては融資に伴うリスクにナーバスになっており、国債への消極的投資を続けざるを得ない状況と認識してます。
現状の国債によるファイナンスは、預金者が低利でも現金を動かさないというある意味「異常な状況」が、国内金融機関の国債購入を間接的に支えているというものであり、国民がお金を動かして金利が上がれば一気に債務償還問題が現実的課題になるかと考えます。
以上より、番組内での国債を取り巻く環境への言及は誤りがあります。経済については、理屈通りに動かない部分が多いものですので、多面的に定量データを追うような形での番組作りを行ってください。
(家計の資金のやりくりを国の財政に例える話もされてましたが、国家の徴税権の概念を考慮しておらず、例えが誤解を招くと考えます)
kokusai tarou |
2010年02月14日 00:40
本編は、見ていないので、なんとも言えません。
少数の、車愛好者にヒアリングをまとめると、
リコールって、日本では、「そもそも」自己申告の
仕組みで国土交通省に報告するって聞きました。
「このことを、どれだけの人が知っているのか?」
これまで、問題がある車種は、3ヶ月、1年点検で
「こっそりっと」収束させると聞きました。
確かに、「致命的」でない場合は、合理的に考える
とそれも「有り」ですかね。
「このことを、どれだけの人が知っているのか?」
あるH社さんの車に問題があったとき、ちょうど、年末の
ことらしいが、制御プログラムのパッチの更新が、2台/1日
しかでないということがあったそうな〜
リコール車対応に占有され、一般の整備点検が、できない
有様。
しかし、T社、H社に限らず、「過去の学習」もあるので、
今回、日本で起こった件では、「T社さんも前倒しで、」対応
しているとか。
件数的にも許容範囲「以下」の誤差内では?
米と日で起こっている問題は、本質が違うが、日内での、
「便乗」T社叩きは、「変」だよね〜
と、いってもT社も、「変」なところがある会社だから。
様は、「変」と「変」が重なって、もっと、「変」になって
いるのかな?
神保太郎(最近、このハンドルネーム気に入ってます。) |
2010年02月13日 23:04
今週のNコメの内容とは直接関係がないのですが、神保さんの目に留まることを期待してちょっと疑問に思うことを書かせてください。
先日来「総理が母親に無心」発言で物議を醸している鳩山邦夫氏のことです。
邦夫氏も兄である由紀夫氏と同額の母親からの資金援助を受けていたはずですが、邦夫氏側はその母親からの資金援助についてどのような処理をしていたのでしょうか?
由紀夫氏側は個人献金に偽装して政治資金収支報告書に記載し、そのことが罪に問われて秘書が起訴されました。その点、邦夫氏は「兄は虚偽記載をした私は虚偽記載なんてしていない。」と言いいつつ兄は悪質なんだと強調していましたが、そもそも収支報告書に何も記載せずにおくこと自体も“虚偽記載”のはずです。
メディアでもほとんど取り上げらない弟邦夫氏の資金についての処理方法について、是非ビデオニュースで取り上げて欲しいのです。
よろしくお願いいたします。
バンダン |
2010年02月13日 23:03
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