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■マル激トーク・オン・ディマンド
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マル激トーク・オン・ディマンド 第9巻(第91〜100回収録)詳細
マル激トーク・オン・ディマンド(第91回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2002年12月6日(1時間21分)
出来レースの内部対立劇に惑わされるな
ゲスト マッド・アマノ氏(パロディスト)

 最近、権力内部の意見対立が目立つ。自民党、ブッシュ政権、そして今井委員長が辞任した民営化推進委員会にしても然り。しかし、内部論争が強調されることで、私たちはその政策や提案があたかも正規のチェックを受けていると錯覚していないだろうか。より劣悪な案を示唆することで、目の前の提案がいいものであるかのように見せる演出は、権力の常套手段だと、パロディストのマッド・アマノ氏は指摘する。
 長年パロディを通じて権力をチェックしてきたアマノ氏と、ガス抜きとしての権力側の出来レースについて考えてみた。

マル激トーク・オン・ディマンド(第92回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2002年12月13日(1時間28分)
和歌山カレー事件判決にみる権力への警戒心の希薄化現象


 和歌山カレー事件で下級審は死刑の判決を下した。しかし、動機も解明されないまま状況証拠のみに依拠した死刑判決には、多いに疑問が残る。過熱報道によって形成された圧倒的な世論のもとで、果たして司法が中立性を維持できるのか、公正な裁判が期待できるのかどうかを考えてみた。その他、政治ジャーナリスト角谷浩一氏による野田保守党党首離党騒動の真相など。
マル激トーク・オン・ディマンド(第93回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2002年12月20日(1時間34分)
箍(たが)が外れた時代に私たちが考えるべきこと

 日本でも海外でも、かつて最低限の使命感や責任感を持っていると思われていた政府や企業の指導者たちが、私利私欲のみに基づく行動に走っている。時代の箍(たが)が外れてしまったのだろうか。その原因を考えてみた。その他、ポスト・プセイン体制のあり方をめぐるブッシュ政権保守陣営内の亀裂・バッチを外した拉致被害者・韓国大統領選・下山事件など。
マル激トーク・オン・ディマンド(第94回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2002年12月27日(1時間28分)
日本は行き着くところまで行くしかないのか
ゲスト 森達也氏(映画監督)

 これだけ多くの問題を抱えた日本が、一向に変われないでいるのは何故か。映画 「A」「A2」の監督として知られる森達也氏は、日本は行く着くところまで行 かないと変われないのではないかと言う。そして、また世界の国々に迷惑をかけ ることになるだろう、とも。このままでは後の世に格好の失敗事例を提供することになりそうな今の日本に、処方箋は無いのか。もう一つの失敗事例になりそうなアメリカとの関係を含めて考えてみた。
マル激トーク・オン・ディマンド(第95回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2003年1月10日 (1時間23分)
「民主なき愛国」と「愛国なき民主」不毛な選択からの脱却

 民主なき愛国は国粋であり、愛国なき民主は衆愚に過ぎない。年初に当たり、通常「愛国」と訳される「パトリオット」を、その語源により忠実な愛郷と訳し直すことで、今年の日本の選択を模索してみた。
マル激トーク・オン・ディマンド(第96回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2003年1月17日 (1時間32分)
日本人の遺伝子に民主主義は不向きなのか

 欧米の民族と比較して、日本人はセロトニンと呼ばれる自己主張をつかさどるホルモンが遺伝的に弱いため、同調圧力に極端に弱い民族であることが明らかになってきた。また、遺伝子構造が比較的似通った民族間の交配を繰り返すことにより、特定の特性ばかりが温存される偏った民族になっている可能性もある。遺伝学説を過大評価する社会学的な危険性を念頭に置きつつ、今日の日本の民主主義の現状を遺伝学的に考察してみた。
マル激トーク・オン・ディマンド(第97回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2003年1月24日 (1時間46分)
アメリカを説得するのは日本の仕事
 イラク攻撃にこだわるアメリカが、国際社会から孤立の度合いを強めている。しかし、日本は依然として世界に向けてその立場を明らかにできていない。これまで常にアメリカを無条件で支持してきた日本だからこそ、今ここで日本が自制を呼びかければ、戦争は回避できる可能性が高くなる。今こそ日本の外交力が問われている。他、公正競争規約という名の既得権益など。
マル激トーク・オン・ディマンド(第98回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2003年1月31日 (1時間21分)
市民の情報ツールとしてのインターネット

 ブロードバンドの普及で、資本や行政の制約を受けない市民による、より自由な情報の発信が可能になった。しかし、今そのブロードバンドのビジネスモデルが、大きな壁にぶつかっている。インターネットという市民社会が手にした新しいツールを、単なる「便利な道具」で終わらせないために、何ができるかを考えてもみた。他、全国の学生に向けた「議員ウォッチ・プロジェクト」の呼びかけなど。
マル激トーク・オン・ディマンド(第99回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2003年2月7日 (1時間55分)
パウエル演説とシャトル事故に見るアメリカ帝国凋落の兆し

 パウエル米国務長官が提示した「イラク大量破壊兵器保有の証拠」は、全くお粗末な内容だった。元国連査察官のスコット・リッター氏は、「兵器保有の証拠には程遠い」とその内容を一蹴している。一方、スペースシャトル「コロンビア」の事故は、NASAという組織が如何に疲弊していたかを露にした。これを単なる大国の驕りの結果と見るべきか、帝国凋落の始まりと見るべきか、考えてみた。
マル激トーク・オン・ディマンド(第100回) >>電子書店パピレスで映像版を購入>>OnGenで音声版を購入
収録日 2003年2月14日(1時間56分)
「市場の番人」に聞く公正な市場実現の処方箋
ゲスト 竹島一彦氏(公正取引委員長)

 日本経済低迷の背景に、市場における公正競争の欠如がある。競争力の無い既得権益がのさばり、努力する者が報われない社会が活性化するはずがない。竹島公取委員長は、公取の機能を強化し談合などの不公正な商慣行と断固戦う意志を明確に示す。また、メディア市場に公正な競争原理が欠如しているとの認識のもと、再販価格制度も時間をかけて廃止していきたいとの意向を明らかにした。
 
マル激トーク・オン・ディマンド Vol.9(映像)
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