スペシャルリポート
アメリカに見る公的資金の重み -その時、市民はどう動いたのか-
スペシャルリポート (2008年10月04日)
アメリカに見る公的資金の重み -その時、市民はどう動いたのか-
【1998年12月08日OA】
S&L(貯蓄貸付組合)破綻による金融危機の裏には、政治家とS&Lの癒着があった。S&Lから多額の政治献金を受け取っていた政治家が、上院銀行委員会などでS&Lに対する規制の緩和を主張していたのだ。この事実を広く知らしめ、世論やメディアを動かしたのは、市民団体「コモンコーズ」だった。S&L破綻に端を発する米国の金融危機の性格を日本の住専危機と決定的に異なるものにした、米市民社会の働きを取材した。(取材・報告 神保哲生)
この記事へのコメント

同日付でアップロードされているS&L関連動画を全て観ました。
収録から10年経っても、指摘されている問題点は古びてはおらず、日本の政治・行政・司法・メディア・市民・金融の問題を、実にわかりやすく指摘しています。
指摘の背後にある日米の各制度の相違を、いずれマルゲキで取り上げていただければと思っています。

また、おぼろげな記憶ながら、以前にこれらのドキュメンタリーをテレビ放送で見た記憶があり、その時には、テレビ局(確か、国営放送だったような気がしますが)でも、時には優れた取材をするものだという印象を持った記憶があるのですが、そのような数少ない優れた取材が、社外のジャーナリストによるものであったのだということが、今さらながらわかりました。

hitokotoan | 2009年12月27日 14:40
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