尖閣漁船衝突事件を読み解く
尖閣漁船衝突事件を読み解く

尖閣沖中国漁船衝突事件船長の逮捕・釈放は中国の進路を誤らせる大失策
第494回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2010年10月02日)
 尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、船長を逮捕・勾留した日本に、中国は強く反発した。船長を釈放したことでとりあえず中国の報復は収束しつつあるようだが、中国の国内事情を最もよく知る一人である東京新聞・・・
尖閣沖中国漁船衝突事件国際法上は尖閣の領有権に疑問の余地はない横田洋三中央大学法科大学院教授に聞く

インタビューズ
(2010年10月01日)
 尖閣諸島周辺の海域で操業する中国漁船が、日本の海上保安庁の巡視船と衝突した事件が日中両国間で大きな外交問題に発展したことで、日本政府が「領土問題は存在しない」と言い切っている尖閣諸島の領有権問題が、日中両国のみならず、国際社会でも俄にクローズアップされた。
 しかし、純粋に国際法に則った時、日中両国が自国の領土であると主張する尖閣諸島の領有権はどのような扱いになるのだろうか。また、今回の・・・
尖閣沖中国漁船衝突事件政府の判断ミスで日本が失ったものは大きい孫崎享元外務省国際情報局長に聞く

インタビューズ
(2010年09月30日)
 現在、国会で中国漁船衝突事件をめぐる集中審議が行われている。中国人船長を釈放した際の政府の政治介入の有無が主要な争点になっているようだが、元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、そもそも今回船長を逮捕・勾留したことが、政府の重大な判断ミスだったとの考え方を示す。
 1972年の日中国交回復以来、日中両国政府は両者の言い分が食い違う尖閣諸島の領有権問題は「棚上げ」にすることを申し合わせてきたとい・・・
尖閣沖中国漁船衝突事件腰砕け日本と強硬路線中国の国内事情興梠一郎神田外語大学教授に聞く

インタビューズ
(2010年09月30日)
 巡視船に追突した中国漁船の船長を逮捕・起訴したかと思えば、突然釈放してしまう日本政府と、一人の漁船船長の逮捕に過剰とも思える激しい反応を見せる中国政府。
 尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した「漁船追突事件」から、約3週間が経った。日本では、今回の事件を尖閣諸島の領有権問題と結びつけ、激しく報復を繰り返す中国の強硬な態度に対する怒りと、一旦は強気の姿勢で逮捕・起訴まで行いな・・・
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