緊急特集 揺れる検察の正義
緊急特集 揺れる検察の正義

これで検察は生まれ変われるか
第535回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2011年07月16日)
 大阪地検特捜部証拠改ざん事件を受けて、検討されていた検察改革案が8日、笠間治雄検事総長から発表された。特捜部の独自捜査機能の縮小や監察指導部、専門委員会の設置など組織の再編や、捜査のチェック体制の強化や取り調べの可視化・・・
検察改革はかくあるべし
第502回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2010年11月27日)
 戦後一度も手が加えられなかった検察制度の見直しが、行われている。11月25日には2回目の「検察の在り方検討会議」が法務省で開催され、具体的な改革議論の骨格が話し合われた。ここで検察のどこを変え、どこを守るべきかをあらた・・・
緊急特番・特捜検察は即刻廃止せよ
第493回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2010年09月25日)
 ここ数年来、折に触れ問題視されてきた特捜検察による強引かつ恣意的な事件捜査が、ついに大きな社会問題となってしまった。
 最高検は21日、郵便不正事件で主任検事をつとめた大阪地検特捜部の前田恒彦検事を、証拠改ざん・・・
なぜわれわれは社会の敵を求めるのか
第466回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2010年03月20日)
 ロス疑惑の三浦和義、薬害エイズの安部英、鈴木宗男から加藤紘一、村上正邦、そして武富士の武井保雄から中森明菜、野村沙知代、叶姉妹、堀江貴文、そして今注目を集めている厚生省の村木厚子元局長。いずれも世間を賑わした著名な事件・・・
検察の捜査について、これだけは言っておきたい
第458回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2010年01月23日)
 「検察の暴走だ」、「小沢も説明責任を果たしていない」などとやりあっている間に、民主党小沢幹事長の土地購入をめぐる資金疑惑が、ついに検察による政権与党幹事長の事情聴取にまで至った。ご多分に漏れずマスメディアでは当初から検・・・
不可解な特捜の強制捜査郷原信郎氏インタビュー

インタビューズ
(2010年01月14日)
 果たして疑惑は本当に存在するのか。
 東京地検特捜部が13日午後、政治資金規正法違反の容疑で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の事務所や大手ゼネコン「鹿島」本社に家宅捜査を行ったことで、大手メディアでは小沢氏の政治資金疑惑の解明が大きく前進したかのような報道が目につく。
 しかし、元検事で名城大学教授の郷原信郎氏は、この捜査そのものに強い疑問を呈する。郷原氏はそもそも疑惑の存・・・
「物言う知事」はなぜ抹殺されたのか
第445回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2009年10月17日)
 佐藤栄佐久氏はクリーンさを売りものに福島県知事を5期も務めた名物知事だった。しかし、それと同時に佐藤氏は、国が推進する原子力発電のプルサーマル計画に反対し事実上これを止めてみたり、地方主権を主張してことごとく中央政府に・・・
西松裁判 検察冒頭陳述に強い違和感郷原信郎(元検事・名城大学教授)インタビュー

インタビューズ
(2009年06月21日)
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース)
・・・
誰も「やりたい放題」の検察をコントロールできなくなっている魚住昭氏インタビュー

インタビューズ
(2009年04月04日)
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース)
 長年検察の取材を続けているジャーナリストの魚住昭氏は、このたびの東京地検特捜部による小沢一郎民主党代表の公設秘書の逮捕・起訴を「露骨な政治介入」だと批判し、誰も検察をコントロールできなくなっていると言う。
 田中角栄元首相の死去や金丸信自民党副総裁の脱税事件以降・・・
検察は説明責任を果たしているか
第416回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2009年03月26日)
 東京地検は24日、民主党小沢代表の公設秘書を政治資金規正法違反で起訴した。小沢代表は同日の記者会見で「献金を頂いた相手方をそのまま記載するのが規正法の主旨であると理解しており、その認識の差が今日の起訴という事実になった・・・
理解に苦しむこの時期の小沢氏秘書の逮捕元検事・郷原信郎氏インタビュー

インタビューズ
(2009年03月06日)
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース)
 西松建設からの政治献金の虚偽記載容疑で民主党の小沢一郎代表の秘書が逮捕された事件について、検察OBで桐蔭横浜大学法科大学院教授の郷原信郎氏は、政治団体を経由した献金に対して政治資金規正法の虚偽記載を適用することは非常に難しいとの見通しを示した。
 長崎地検の検事・・・
公認会計士は、なぜ特捜検察と戦うのか
第363回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2008年03月16日)
 検察も裁判所も、一体どうなってしまったのだろうか。
 公認会計士の細野祐二氏は、顧問を務める害虫駆除会社「キャッツ」の粉飾決算に関与した容疑で、04年、東京地検特捜部に逮捕された。これに対し細野氏は、「適法な会計処理だった」と無実を訴え、検察の調書へのサインを拒否し続けた。その結果、細野氏の勾留は190日間に及んだ。
 細野氏が勾留されている間、同時に逮捕されたキャッツ社長以下会・・・
ライブドア事件にみる検察資本主義の到来
第311回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2007年03月16日)
 ホリエモンこと、堀江貴文ライブドア前社長に2年6ヶ月の実刑判決が言い渡された。執行猶予付きになるとの大方の予想を裏切っての厳罰に対して、メディアでは「厳しすぎる」との論調が支配的なようだが、裁判所は市場経済の秩序を維持するために、ルールの違反者は厳しく訴追するべきであるとする特捜検察の意志を全面的に支持する選択を下した。
 長年にわたり特捜検察を取材してきた村山治氏は、厳しい判決はある程・・・
なぜ特捜なのか。 なぜライブドアなのか
第253回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2006年02月03日)
 政治がらみの疑獄事件の追及で名を馳せてきた特捜部が、ライブドアを電撃的捜査の標的に選んだことが、さまざまな憶測を呼んでいる。知名度こそ抜群だったとはいえ、所詮は新興の中小企業に過ぎないライブドアを、ある意味では形式犯罪とも言える粉飾決算や偽計取引の容疑で特捜が乗り出すことに対しては、違和感を覚える人が少なくないからだ。
 政治家や暴力団の関与の可能性を取り沙汰する声がある一方で、「目標時・・・
鈴木宗男は何と戦っているのか
第242回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2005年11月09日)
 先の衆院選で復活当選を果たした「ムネオ」が、早速暴れ始めている。「疑惑の総合商社」と揶揄された後、あっせん収賄などの罪で有罪判決を受け控訴中の身の鈴木氏ではあるが、外務省に対して職員手当、プール金や裏金疑惑など関する28件の質問主意書を立て続けに送りつけるなど、まずは自分を「刺した」外務省と対決の姿勢を鮮明にしている。
 また、小泉構造改革についても異を唱え、地元北海道は依然として公共工・・・
三井環裁判の判決から見えてくるもの
第203回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2005年02月18日)
 検察の裏金疑惑を告発していた三井環氏に、2月1日実刑判決が下った。三井氏自身は以前にこの番組に出た際にも、容疑の内容そのものを否定しているが、百歩譲ってそこに何らかの犯罪要件が成立していたとしても、三井氏の容疑は20数万円程度の接待だの、住んでいない住所に住民票を移しただのといった、微罪も微罪、社会通念上は到底犯罪とは呼べないようなものばかりのように思われる。
 しかし、検察は三井氏が・・・
検察の裏金疑惑に見る日本指導層の病理
第116回
マル激トーク・オン・ディマンド
(2003年06月06日)
検察の裏金問題を告発している元検事の三井環氏をゲストに、検察が秘密捜査のために計上している調査活動費という 名目の予算の実態や、検察の隠蔽体質を考えた。また、なぜ日本のメディアがこの問題をまともに取り上げようとしないのか、三井氏の経験をふまえて、メディアの記者クラブ体質を議論した。・・・
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