2013年7月9日
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日本人もヘイトスピーチと向き合うべき
鈴木邦男一水会最高顧問、有田芳生参院議員が講演

プレスクラブ

 一水会最高顧の鈴木邦男氏と参議院議員の有田芳生氏が7月9日、外国特派員協会で講演し、東京の新大久保や大阪の鶴橋界隈で行われている「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」デモの背景などについて語った。
 国会でヘイトスピーチ問題を取り上げてきた有田氏は、今年2月に大阪の鶴橋で14歳の女子中学生が在日韓国・朝鮮人に向けて「鶴橋大虐殺をしますよ」を語ったスピーチの映像がインターネットを通じて世界中に広がり、「日本は一体どうなっているんだ」という声が高まっていることと指摘した。
 これに対して鈴木氏も、「日本では、ネットでこの映像を探して見るくらい熱心な人は少ないと思うが、それが世界中で再生されている。我々が気づかないうちに日本のイメージを変えているものはいっぱいあるということを教えられた」と語り、マスメディアを含め日本人がより真摯にヘイトスピーチ問題と向き合う必要あるとの考えを示した。

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