東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割

東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割
  • 著者:武貞秀士
  • 価格:800円(税抜)
  • 出版:KADOKAWA/角川学芸出版
  • サイズ:239ページ
  • ISBN:404653429X
  • 発売日:2015年1月

著者プロフィール

1949年兵庫県生まれ。77年慶應義塾大学大学院博士課程修了。同年、防衛研修所(現・防衛研究所)入所。2011年退官。韓国・延世大学校国際学部専任教授、東北アジア国際戦略研究所客員研究員などを経て、15年より現職。専門は朝鮮半島情勢、国際関係論。著書に『東アジア動乱 地政学が明かす日本の役割』、共著に『金正恩の北朝鮮 独裁の深層』など。

月額1100円で過去全ての放送を視聴。
月額550円で最新放送のみ視聴。

毎週の最新放送の視聴、会員限定放送の視聴、コメントの閲覧と入力が可能になります。>入会について