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コスト委は評価するが基本問題委は運営に疑問大島堅一立命館大学教授に聞く

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(2011年12月13日)
 福島第一原子力発電所事故を受け、発電コストやエネルギー基本計画の見直しを行う識者委員会の委員を務める立命館大学の大島堅一教授は、原発のコストについては概ね正当な試算ができたが、エネルギー基本計画を見直す作業については、委員会の運営に多いに疑問があるため、これまで意味のある成果が上がっていないと語った。
 来年のエネルギー政策に向けて識者による委員会が電源種別の発電コストの試算を見直す「コ・・・
臨界の可能性は低いが依然不安定な状態は続く

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(2011年11月04日)
 東京電力福島第1原発2号機から放射性キセノンが検出された問題で、東電は3日、その原因は再臨界ではなく自発核分裂によるものとの見方を発表した。
 東電はキセノンの濃度が低いことや原子炉内の温度があがっていないことをその理由としてあげているが、本当に再臨界が起きた可能性はないのか。また、仮に自発核分裂だとしても、今後それが活発化する恐れはないのか。
 京都大学原子炉実験所の小出裕章助・・・
桜井勝延南相馬市長インタビュー

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(2011年08月25日)
インタビュアー: 藍原寛子(医療ジャーナリスト)
 南相馬市の桜井勝延市長が25日、インタビューに応じ、電源三法交付金を辞退した理由や、原発事故の地域への影響などについて語った。 ・・・
IAEA報告書は原発を継続するためのもの

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(2011年06月09日)
 政府は福島原子力発電所の事故を受け日本政府は、28項目に及ぶ安全強化策などを含む福島原子力発電所の事故に関する報告書を、7日、国際原子力機関(IAEA)に提出したが、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、この報告書は原子力発電を続けるためものであるとして、これを批判した。
 この報告書は20日からウィーンで開催されるIAEA(国際原子力機関)閣僚級会合を前に日本政府がIAEAに提出したも・・・
核燃料露出の1号機は既に人類未体験ゾーンへ

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(2011年05月19日)
 京都大学原子炉実験所の小出裕章助教に、メルトダウンが明らかになった福島第1原発の最新の状況分析を聞いた。
 小出氏は、1号機で炉心が溶融し、圧力容器も実質的にまったく水が無い状態に陥っていることは、核燃料が圧力容器はもとより格納容器からも外部に出ている可能性が大きいとの見方を示した上で、これは人類が未だかつて経験したことのない事態であるため、これをどう収束させることができるかは、誰にも予・・・
依然として最大の脅威は内部被曝のリスク

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(2011年05月19日)
 福島原発事故は依然として周辺地域への深刻な放射線被害が続いている。
 内部被曝の危険性に警鐘を鳴らし続けている琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授が、今週、事故発生から二度目の現地調査を行い、帰路、ビデオニュース・ドットコムの取材に応じた。
 矢ヶ崎氏は、内部被曝の危険性は依然として高く、政府も東京電力も市民生活への放射能の本当の脅威を十分に説明していないと指摘する。
 内部被曝・・・
空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に小出裕章・京都大学原子炉実験所助教に聞く

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(2011年05月12日)
 福島第1原子力発電所1号機の圧力容器内部が空焚き状態になっていることが明らかになったことで、これまでもっとも状態が良いとされてきた1号機の現状認識を根底から変えなければならない事態に陥っている。
 東京電力は12日、福島第1原発1号機の圧力容器内に、ほとんど水がたまっていないことがわかったと発表した。
 京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、これまで1万トンあまりの水を注いできた・・・
文部省が原発をめぐる教科書の記述の変更を要求「危険」の書き換えを求められた教科書執筆者・大谷氏に聞く

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(2011年04月25日)
 文部省(現文部科学省)が1980年、原発の放射線漏れの危険性を指摘する中学社会科教科書の記述の変更を、出版社と執筆者に要求していたことがわかった。
 元中学校教諭の大谷猛夫氏は、1980年、日本書籍の中学地理の教科書を執筆した際に、原発について、「原子力発電所には放射線もれの危険という問題があり、発電所建設予定地ではどこでも住民の強い反対運動がおきている」という文章を書いた。
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護岸壁だけに頼るのは危険三村信男茨城大学教授に聞く

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(2011年04月02日)
 東日本大震災による津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市では、当初、防災無線が、予想される津波の規模を3メートルと伝えたと多くの住民が証言している。しかし実際には15メートルを超える津波が押し寄せ、結果的に多くの人が逃げ遅れた。
 海岸工学に詳しい三村信男茨城大学教授は、「3メートルはあり得ない。本当だとすれば重要な問題だ」と言う。また、津波の流れの性質などについて詳しい知見を披露し・・・
予言されていた“原発震災”広瀬隆氏インタビュー

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(2011年03月20日)
 枝野官房長官は、19日夕、地震で緊急停止した後、放射能漏れの危機的な状況に陥った福島第一原発1〜3号機の原子炉について、海水注入により一定の安定状況にあると述べた。しかし、事態が終息に向かうかどうかはいまだ、まったくわからない状況が続いている。
 作家の広瀬隆氏は、80年代から原子力発電所の危険性を訴えてきた。昨年出版した『原子炉時限爆弾』では、「原発が地震によって制御不能に陥り、周辺に・・・
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