五輪談合事件に見る、捜査能力の劣化で人質司法に頼らざるをえない特捜検察の断末魔

ゲスト郷原信郎
弁護士
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2020年01月01日00時00分 (終了しました) |
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曽我ひとみさんの家族へのインタビューを掲載した週刊金曜日が批判の矢面に立たされている。しかし、名誉を毀損するものや人命に関わる場合などごく例外的な場合を除き、報道すべきでない記事など存在しない。記事内容への批判は奨励されるべきことだが、掲載そのものへの批判は民主主義への挑戦である。他『ボーリング・フォー・コロンバイン』について