2001年9月7日
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日本経済のゆくえ

マル激トーク・オン・ディマンド 第27回

 「国債発行・30兆円枠」という小泉首相の公約に、はやくも暗雲がたちこめてきた。ムディーズの日本格下げ見通し、5%を越えた失業率。日本をめぐる景気の話に不安は尽きない。
  宮台氏は、日本の不況は先行きが見えない底なし沼状態であるとし、早期にボトムを示すことが必要だと説く。また、自殺者増加の裏にある医師の既得権益の問題や、うつ病をはじめとするメンタルヘルスの体制が日本では不充分である問題も扱った。
  神保氏が沖縄の公共事業の実態を暴き、目先だけの利益が沖縄の財産である環境を破壊し、結果的には沖縄経済に悪影響を及ぼす恐れが出てきていると指摘した。

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