2002年5月2日
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「足るを知ること」が日本改革のカギなり

マル激トーク・オン・ディマンド 第60回

 お休みの宮台真司氏に代わってピンチヒッターで中村敦夫参院議員が登場。経済成長を目指さない国造りの必要性を強調し、「地球環境の限界を考えれば、これ以上の経済成長はできっこない」と語った。また、そのために自らが設立した新党「緑の会議」の目指すものを熱く語るとともに、地方政治から日本を変えていく意欲を明らかにした。 これに対し神保氏は、教育、医療、環境,介護など市民生活に直接関連した事柄は全て自治体が決定していることを指摘した上で、「スキャンダル続きの中央政界は当分は変わりそうにないが、地方政治が変われば日本は変わる。今後どれだけ多くの人が自治体の政治や選挙に関心を寄せられるようになるかがカギ」と語った。

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