2003年10月24日
  • 文字サイズ
  • 印刷

藤井総裁解任に見る人気先行内閣の限界

小長井良浩氏 (弁護士)
マル激トーク・オン・ディマンド 第136回

 道路公団の藤井総裁の解任劇は、総裁側のまさかの猛反撃に遭い 手続きの正当性すら揺らぎ始めている。この騒動で道路問題の本 質が見え難くなったとの批判もあるが、果たしてこれは単なる手 続き論の問題なのだろうか。世論を弄ぶ小泉政権の政治的演出の 底の浅さに国民が気づき始めたことを示しているのではないか。 一貫して総裁の人権擁護を訴えてきた代理人の小長井良浩弁護士 をゲストに、この問題の本質と総裁の次の一手を聞いた。

  • 登録
  • 解除