2004年7月2日
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イメージ選挙に踊らされないために

川上和久氏 (明治学院大学教授・政治心理学)
マル激トーク・オン・ディマンド 第171回

 今回の参議院選では、候補者や政党の名前を連呼して町中を街宣車が走り回る従来型の選挙活動が下火になりつつある一方で、主要政党は従来型の選挙からテレビやイメージポスターを活用したメディア選挙へと、その戦略をシフトしつつあるようだ。主要政党の中でメディアの活用を有効に行っているところはどこか。各党のメディア戦略から透けて見えるその理念とは。政治とメディアの関わりが専門の川上教授とともに、各党のテレビCMや選挙用ポスターを検証した上で、メディア選挙に踊らされないために有権者が心してかかるべきポイントとは何かなどを考えた。また、インターネットに掲載されたマッドアマノ氏のパロディに自民党が噛みついた問題を取り上げた。

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