2005年1月29日
  • 文字サイズ
  • 印刷

200回記念スペシャル・パート2
田中改革いまだ志半ばなり

田中康夫氏(長野県知事)
マル激トーク・オン・ディマンド 第201回

田中康夫知事の苦戦が伝えられている。
  02年に脱ダム構想をめぐる議会との対立から知事不信任案が可決され、出直し知事選で田中氏が圧勝したにもかかわらず、再選後の議会選では反田中派の数は減らず、田中改革の手法や成果に対する風当たりは強まる一方であるかに見える。
  最近では「田中康夫は壊すだけ」との批判が、かつての知事の応援団の中からも起き、田中氏が孤立しつつあるかのような報道も散見される。
  しかし、こうした動きに対し田中氏は、「具体的な対策も出さず、長期的なビジョンを見ずして目先の手続き論に終始している人々こそが日本を沈没させている」と反論し、改革へ向けた強い意思は一向に衰えを見せない。
  なぜ田中氏はここまで改革にこだわるのか。さまざまな批判を田中氏はどう見ているのか。改革の足を引っ張っているのは誰なのか。
  前回の出演時から懸案となっていたガラス張りの知事室から、田中改革の現状に見る日本病の病根を考えた。

  • 登録
  • 解除