ミャンマー危機における日本の責任を考える

ゲスト松本悟
法政大学国際文化学部教授
法政大学国際文化学部教授

完全版視聴期間 | 終了しました |
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公開日 | 2002年10月11日 |
経済や軍事面におけるアメリカへの一極集中は、世界のいたるところで国内産業の空洞化をもたらしている。日本も例外ではない。コーヒーからオーガニックフードまで、あらゆるところで押し寄せるグローバル化の波を検証した。また、議会がイラク攻撃を容認したアメリカ政治の内情を探った。