2003年10月10日
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鈴木宗男的政治手法が投げかける小泉改革への疑問

鈴木宗男 前衆議院議員
マル激トーク・オン・ディマンド 第134回

 メディアは鈴木宗男氏を、利権政治家だの抵抗勢力だのと、悪の権化のように報じた。しかし、小泉構造改革は本当に鈴木氏的な利益再配分政治からの前進なのだろうか。鈴木氏は逮捕・拘留を経た今も、地方を公共事業で保護すべきと主張するが、財政破綻に瀕する現在の日本に、公共事業のばらまきはもはや許されないのも事実。しかしその一方で、鈴木氏的な手法を批判する勢力は、それに変わる新しい民主政治の 形を提示できているだろうか。衆院解散の今日、その鈴木氏をゲストに、今の日本の政治の現状について考えた。

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