2004年6月4日
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日本の政治はどこまで堕ちるのか

岡田克也民主党代表
マル激トーク・オン・ディマンド 第167回

 欠陥だらけであることを政府自らが認めながら、強行採決で成立した年金法案。かと思えば、総理自身が勤務実態の無い企業の厚生年金に加入していたことを認めた上で、「人生いろいろ、会社もいろいろ」と開き直る。日本の政治は一体どうなってしまったのか。一連の政府・与党の行動が、政治への関心を失っている有権者への挑戦であることは明かだが、これはまた同時に、野党が完全になめられていることをも意味している。そうした状況の中で最大野党の党首となった岡田氏は、今日のこの政治状況をどう見ているのか。ここまで甘くみられてしまった民主党に、小泉政権打倒の戦略はあるのか。政局の真っ只中にある国会で、岡田氏に今日の政治状況や民主党の政権戦略について聞いた。他、佐世保市の小学六年生同級生殺人事件など。

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