公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか
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ゲスト青木理
ジャーナリスト
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遠隔操作ウイルス事件で起訴、勾留中の片山祐輔氏の弁護団が10月25日第6回公判前整理手続きを受けて記者会見を行い、依然として片山氏の犯人性の証拠を提出しない検察側の姿勢を批判した。
佐藤博史弁護士は、この日検察側は一部で片山氏の携帯電話から(江の島の猫)の写真が復元されたと報道されたことについてそのような証拠は存在しないことが検察側から明示されたと語った。
佐藤氏はまた、検察側が今回の事件が片山氏の単独の犯行か複数犯によるものかは分からないと主張していることも明らかにした。
(★映像中、佐藤博史弁護士の字幕が竹田真弁護士となっておりました。すでに修正処理済みですが、修正前の映像をご視聴の方にはここに訂正しお詫びいたします。)