どれだけ月日が流れても原発の危険性は語り継いでいかなければならない

ゲスト安斎育郎
立命館大学名誉教授
立命館大学名誉教授

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公開日 | 2013年11月12日 |
小泉純一郎元首相が11月12日、日本記者クラブで講演し、「放射性廃棄物の最終処分場を、原発事故の後に場所を見つけることは不可能」、「郵政民営化の比ではない、壮大な夢のある事業だ」などと独自の脱原発論を語り、安倍首相にエネルギー政策転換の決断を迫った。