2001年10月12日
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同時多発テロはウェークアップコールか

マル激トーク・オン・ディマンド 第31回

同時多発テロから4日後の9月15日、アーミテージ国務副長官が柳井駐米大使に「Show the flag」と要請したとの報道があった。
番組冒頭ではその件についてベーカー駐日米国大使が会見でのコメントしている映像を紹介。それについて神保氏は「これは旗幟を鮮明にせよという意味で、要するに支持を表明しろ」という意味に過ぎないとし、恣意的な翻訳により「実際に旗をあげて軍を出せ」のような意味があるかのような情報操作が行われていることを批判した。また、同時テロは、自分で自分の首を絞めようとしている人類へのウェークアップコールという側面もあるのではないかという見方を示した。
宮台氏は「敵対動機を緩和しない限り、テロは防げない。防衛体制の強化ばかりを進めれば、近代社会が変質してしまう」と警告する。
同時多発テロの持つ意味と近代社会への影響を考えた。

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