100年に1度のEV革命に乗り遅れる日本

ゲスト村沢義久
環境経営コンサルタント
環境経営コンサルタント

完全版視聴期間 | 期限はありません |
---|---|
公開日 | 2013年01月31日 |
茂木敏充経産相は1月21日、日本記者クラブの会見で、固定価格買い取り制度(FIT)に基づく太陽光発電の買い取り価格を現行の42円から30円台後半へ引き下げる考えを明らかにした。
茂木氏は「太陽光の発電設備の価格が相当程度下がってきている。30円台後半まで下げられるのではないかと思っている」と語った。