G7議長国の日本が主導すべき気候変動対策
セーブアース (第8回)
ゲスト平田仁子
一般社団法人Climate Integrate代表理事
一般社団法人Climate Integrate代表理事
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茂木敏充経産相は1月21日、日本記者クラブの会見で、固定価格買い取り制度(FIT)に基づく太陽光発電の買い取り価格を現行の42円から30円台後半へ引き下げる考えを明らかにした。
茂木氏は「太陽光の発電設備の価格が相当程度下がってきている。30円台後半まで下げられるのではないかと思っている」と語った。