洋上風力はエネルギー資源大国への転換の起爆剤となる                           
                      
         セーブアース          (第36回)
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            ゲスト大林ミカ
自然エネルギー財団政策局長
                          自然エネルギー財団政策局長
 
                     
                 
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 茂木敏充経産相は1月21日、日本記者クラブの会見で、固定価格買い取り制度(FIT)に基づく太陽光発電の買い取り価格を現行の42円から30円台後半へ引き下げる考えを明らかにした。
  茂木氏は「太陽光の発電設備の価格が相当程度下がってきている。30円台後半まで下げられるのではないかと思っている」と語った。
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