2003年4月18日
  • 文字サイズ
  • 印刷

戦争報道の限界とイラク戦争の報道が残した課題

武田徹氏(ジャーナリスト・評論家)
マル激トーク・オン・ディマンド 第109回

 今回のイラク戦争報道では、600人の従軍記者がハイテク機器を駆使した結果、 洪水のような大量の情報が戦場から直接お茶の間に届いた。しかし、断片的情報の氾濫が、かえって戦争の本質を見えにくくしていると「戦争報道」の著者・武田徹氏は指摘する。個々の情報を吟味する間を与えない情報の氾濫の背後に垣間見える、アメリカ政府とメディアの意図を読み取る。

  • 登録
  • 解除