video news

2024年04月17日更新

この放送はスタンダードプラン（月額1100円）のみ視聴可能です。
会員登録して完全版を視聴
入会する
この放送はスタンダードプラン（月額1100円）のみ視聴可能です。
会員登録して完全版を視聴
入会する
2003年02月07日公開

パウエル演説とシャトル事故に見るアメリカ帝国凋落の兆し

マル激トーク・オン・ディマンド マル激トーク・オン・ディマンド （第99回）

完全版視聴について

この放送はスタンダードプラン（月額1100円）のみ視聴可能です。
会員登録して完全版を視聴
入会する
完全版視聴期間 2020年01月01日00時00分
(終了しました)

司会

概要

　パウエル米国務長官が提示した「イラク大量破壊兵器保有の証拠」は、全くお粗末な内容だった。元国連査察官のスコット・リッター氏は、「兵器保有の証拠には程遠い」とその内容を一蹴している。一方、スペースシャトル「コロンビア」の事故は、ＮＡＳＡという組織が如何に疲弊していたかを露にした。これを単なる大国の驕りの結果と見るべきか、帝国凋落の始まりと見るべきか、考えてみた。

ディスカッション

コメントの閲覧、投稿は会員限定の機能です
入会する

マル激の放送

月額1100円で過去全ての放送を視聴。
月額550円で最新放送のみ視聴。

毎週の最新放送の視聴、会員限定放送の視聴、コメントの閲覧と入力が可能になります。＞入会について

入会する
＞入会について