今度こそ過去の少子化対策の失敗を繰り返さないために

ゲスト山田昌弘
中央大学文学部教授
中央大学文学部教授

完全版視聴期間 | 終了しました |
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公開日 | 2003年02月28日 |
来日したアメリカのパウエル国務長官は、新たな国連決議が無くとも対イラク攻撃を行う用意があることを示した。しかし、そもそもこの攻撃は国際法上正当化できるものなのだろうか。国連を無力化しかねないアメリカの単独行動主義が21世紀の国際社会に与える影響を考えた。